曖昧さ回避
1、ウォーリアの誤植。→ウォーリア
2、ゲーム「ドラゴンネスト」のキャラクター。
3、ゲーム「ダンボール戦機」のLBX。
本記事では3について説明。
概要
タイニー・オービット社が発売した騎士型のナイトフレームのLBX。
ゲーム「ダンボール戦機」のOPでは、LBXが禁止になる前から出ているLBXになっている描写があり、そのせいもあってか根強い人気を誇っており、実際LBXプレイヤーの頂点を決める戦い「アルテミス」にもウォーリアーのエキスパート「森上ケイタ」がいたり主要キャラクターの「青島カズヤ」も使っている(いた)。それと、主人公のLBXと頭パーツが瓜二つだったりする。だが開発した所は同じタイニーオービット社なので設計図を送ってきた山野博士の粋な計らいであろう。
カズヤ専用機
カズヤが最初に所持していたLBXで、カズヤのウォーリアーは市販の物と比べて頭部の両眼がやや切れ長で、迷彩色に塗装されていたが、郷田ハンゾウとの戦いでハカイオーの攻撃からバンのLBXを庇い、粉々に破壊されてしまう。 これによりカズヤはLBXを失ったが、エージェント3人組の策略により、「エジプト」を手にした途端、洗脳されてしまいバンの前に立ちはだかる。
関連タグ
デクー 量産機つながり。