概要
プリンプタウンの魔導学校の教師であるアコール先生がいつも持ち歩いているぬいぐるみの猫でありアコール先生が腹話術を使って喋っている。
(が、アミティは腹話術と思っていない)
時々何かを知っているような物言いをするが基本的に多くは語らない。
ぬいぐるみのような種族では他にあくまがいる。
お互いのことは知っているようだが詳しい関係は不明。
ぷよぷよフィーバーではストーリーモードにおけるボスとして登場する。
この時のテーマ曲は「へっぽこ魔王最強伝説」であり人気が高いこともありWii版のぷよぷよ!やぷよぷよ7、DS以外のぷよぷよ!!には収録されている。
フィーバーではキャラクターとしても使う事が出来る。
キャラクタータイプは「てがたくフィーバー」タイプ。
以後の作品ではキャラクターとして登場していないがアコール先生が登場する作品(フィーバー以降では7以外)ではアコール先生と一緒に登場している。
ちなみに連鎖アニメーションによってはアコール先生に放り投げられることもある可哀想な存在。
ファンから結構プレイヤーキャラとしての復活希望の声があるのだが一向に復活する気配がない。何故・・・
漫才デモを見るとアコール先生がどちらかというと教師のようなまともな発言をするのに対してポポイは若干毒を含んだ発言をする。
ということでアコール先生が表の顔で言えない事を代弁しているキャラクターと言えるかも知れない。
(実際アコール先生はぷよぷよフィーバーのラフィーナストーリーで最後にラフィーナを殴って記憶を無くさせている等教師らしからぬ黒い一面が見え隠れしている)
また、ぷよぷよ!!ではショップの店員をしている。ポポイの豆知識は一見の価値ありである。キキタイカニャ?