Pはプロデューサーの略である。
公式ファンブック40.5巻で明らかにされた『お小遣い使用例=CD代、ネット代』や『日課=ブログを書くこと』、『テニス以外の特技=パソコンで作曲すること』などのパソコンやDTMを扱うことに慣れているようなイメージを与えるプロフィールから派生したと考えられる。
このタグが付く作品では初音ミクや鏡音リン・レンなどと共に描かれていることが多く、ボカロPとしての彼の一面をうかがうことができるだろう。また、オタクという設定の場合も多い。
プロフィールのせいか想像しやすいが、非公式である。