概要
キリル文字には小文字のmらしきものがあるが、それはт(テー)の変体である。
曖昧さ回避
- 桂正和の漫画作品。
- 長さの単位、m(メートル、meter)。
- 1000分の1を示す接頭辞、m(ミリ、milli-)。
- 100万倍を示す接頭辞、M(メガ、mega-)。
- ローマ数字での「1000」。上記のミリ同様にラテン語の“mille”が源。
- マゾな人のこと。ドM。
- 性別を表記する際の略号。この場合「男」を表す。Maleの略。FemaleのFと対になる。
- 時刻表における電車列車の列車番号の末尾につける記号(特にJRにおいて)。
- オートマチック車の前進レンジのひとつ。マニュアルモードとなり、MT車のように運転できる。
関連タグ
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他の記事言語
M(怪盗クイーン)
「探偵卿の中の探偵卿」と呼ばれていた元探偵卿の男だが、ルイーゼに言わせると「ヤなやつ」らしい(ヴォルフも苦手意識を持っている)。
現在は引退し、ICPOの上層部で管理職に就いている。
正体・容姿はほぼ不明。
クイーンのようなセンスを持ち、電話で「チャーリーズ・エンジェル」や「スパイ大作戦」を真似たりとお茶目な人物。
「エンジェル諸君」が口癖。
ルイーゼが唯一苦手としている男でもある。
『怪盗クイーンに月の砂漠を』の最後で消息不明となったクイーンとジョーカーが生きていることを知っていた。
電話の会話でしか登場しないがまるでその場を見ているかのような発言をする。
非常に性格が悪いと評判。