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メリーさん

めりーさん

「メリーさん」は都市伝説の一種。
目次[非表示]
  1. 都市伝説メリーさんの電話」に登場する女性の。もしくは人形。本項で記述。
  2. 童謡に出てくるの飼い主の女の子メリーさんの羊
  3. その他 → メリー


概要

とある少女が引越しの際、「メリー」と名付けられた古い外国製の人形をやむを得ず捨ててしまった。
その夜、少女のもとにいきなり電話がかかってくる。
私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの
少女は気味悪く思い電話を切るが、すぐにまたまたかかって来て
私、メリーさん。今、郵便局の近くにいるの」という風に言われ、その後電話がかかってくるたびメリーさんの現在地がどんどん自分の家に近づいてくる。
ついには「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」という電話が。
思い切って玄関のドアを開けるが、そこには誰もいない。
そして再び鳴る電話。


私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの


以上がこの都市伝説の概要。話をメリーさんから最後に掛かってきた電話のくだりで締め、
「余韻の恐怖」を演出するのが基本であるが、振り向いたら殺される、というところまで語られたりもする。
その他にも細部にバリエーションがあり、
例としてはしばしばメリーさんの正体が人形ではなく人間として語られることもある。

階級は都市伝説なので、その辺のより遙かに強いので注意。

ちなみにホラー映画「学校の怪談」の冒頭で、上記と全く同じような筋書きを辿って一人学校に残っていた職員が殺されてしまうという場面がある。
その時振り向いた際に後ろに居たのはハロウィンジャック・オ・ランタンにそっくりに穴をくりぬかれたスイカで、その後「死体のが全部抜かれていた」という噂が生徒間に広まっている。
職員室内にある多くの電話をそれぞれ毎回違う個体を鳴らし、廊下に設置されていた公衆電話にさえ電話をかけてきた。

性格

ドジっ娘ツンデレらしい。よく誰かの後ろに隠れている。ほら、今あなたの後ろにも・・・
また、すぐに殺さずゆっくり近づいて相手に恐怖を与え相手の恐怖が最高潮に達した時に殺すのでドSな一面もあるらしい。

対処法

1.全てのドアの鍵を閉める
2.電話に出ない。
3.壁に背中をくっつける。
4.シュークリームを与える。
5.後ろに回られても振り向かない。
6.背後を取られたらメリーさんの背後に回り込む
7.出入り口以外の場所から逃げる
8.逆探知を行い確保する

尚、同じく電話を使用する都市伝説の女性霊として「リカちゃん」が存在し、メリーさんと彼女を自身の背後にてダブルブッキングさせることにより、相殺するという方法というかネタがある。
試すか否かは個人の自由だが、当方では一切の責任を負いません。

オチを変えたジョーク

掲示板などのコピペで、話のオチを変えたジョークが多数存在する。そのため、ある意味では萌えキャラ化していたりもする。

  • 体に違和感を感じていたが体調を崩した程度に思って意に介さず、そのまま一日を過ごす。翌日の朝に携帯の留守電を聞いて背後の気配を確認した後で大学に向かうところを後ろを半泣きでついて行く少女の姿が目撃される。
  • 舞台高層マンションで、たどり着くまでにメリーさんはダウンしてしまう。
  • 舞台が上海の超々高層ビルディングで相手が147階居住フロアいるため階段の途中でダウンしてしまい、相手はヘリコプターで脱出してしまう(ただしこの時助かったターゲットは、後日ベテランの別のメリーさんに始末されている)。
  • メリーさんはそのまま通り過ぎてしまう。何年後かに「ハバロフスクにいる」という便りがある。
  • 開けてもらえず、涙声で「あけてよぅ…」と電話をかけてくる。
  • 携帯にかかってきた際に電車の扉を背に乗り込んでいた為メリーさんが泣きながら電車をホームで追いかけて転び「きっと貴方の所に行くから~!」と泣きながら叫び昔の恋愛物語のようなラストで終わる。
  • 携帯がかかってきた際に壁に凭れかかって座っていた為壁に埋まってしまい「お願い、出してぇ……」と泣く、または潰されて消滅する。
  • 「今、貴方の家の前にいるの」のくだりの直後、家を間違えていた事が発覚。その後何軒かの家の前でトライしてみるも完全に道に迷っており、挙句の果てには「迎えに来てぇ…」と泣きついてくる。
  • ターゲットが凄まじく暴力的で怖いもの知らずな危険人物で、最初の電話で「ア゛ァ゛!?」とキレられて釘バット持参で迎撃に出てきたためメリーさんのほうが逃げ出す(ちなみに、ターゲットはこの後逆にメリーさんに電話をかけ、「どこお゛んね゛ァ゛ゴラ゛ラ゛ラ゛ーッ!!」「にげんじゃネーッ!!」と凄んでいた)。
  •  新宿駅梅田駅などのダンジョンで迷子になる。こちらは人間でもなり得るから困る。

わたしメリーさん いま・・・


「わたしメリーさん。今あなたの後ろn・・・」



また、とある児童文学では電話に出た直後にその場をすぐ離れ、向こうが諦めるまで連絡がある度に方々を逃げ回る、という荒業で難を逃れるオチがあった。

関連イラスト

メリーさん
ちょっとー!この公衆電話不良品じゃないの!?



関連タグ

都市伝説 電話 ツンデレ

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