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ストーリー

宇宙世紀0079。ジオン公国と地球連邦軍による大戦、俗にいう「一年戦争」を舞台とした物語。

ジオン公国から亡命し、連邦兵となったチェイス・スカルガードが主人公の物語。

彼は同じく亡命兵であり上官でもあるハインツ・ハイウェイら仲間と共に試作機である「レッドライダー」を駆り戦う。


用語

アグレッサー

ジオン公国軍から連邦軍に亡命、または逃走した脱走兵とジオン系不法居住者から構成される部隊。元は敵国の兵士であるため当然ながら連邦軍上層部からはスパイの嫌疑が掛けられているため、一括にまとめられるように脱走兵はすべてこの部隊に配属される。

亡命したが故に連邦からは「スパイ」、ジオン兵からは「裏切り者」とやっかいもの扱いを受けている。


グレイブ・ファントム

連邦軍のとある高級官僚である「グレイブ」という人物が秘密裏に所有している犯罪者で構成された秘密部隊。

罪の免除を引き換えにグレイブの下で汚れ仕事や非正規任務に従事している。

事実上のグレイブの私設軍隊である。軍からは軍籍を抹消されている者達のみで構成されており、連邦軍の軍服や制服を着用してはいるが階級章は付けていない。


レッドライダー

地球連邦軍が試作した技術試験機。素体はジムだが、あちこちに徹底的な改装が施されその性能はジム系を凌駕するレベルのものとなっている。アムロ・レイが搭乗したガンダムと同じく教育型コンピュータを搭載し、さらに「アレス」と呼ばれるシステムも搭載されている。本機は連邦軍が極秘で建造している対ニュータイプ用MSペイルライダーのプロトタイプに位置する機体であり、アレスもそれに関係があると推測される。


登場人物

連邦軍人

チェイス・スカルガード

本作の主人公。ジオン公国から地球連邦軍に亡命した元ジオン軍人である。連邦での階級は伍長。歳は若いがジオン軍在籍時には「ザクⅡ」のテストパイロットを務め、過去に黒い三連星が在籍していたジオン教導機動大隊に所属していた過去を持つ。

上官に「黒衣の狩人」の異名を持つウォルフガンク少佐が務めていた。

共にジオンを抜けたハインツ・ハイウェイ中尉(連邦では軍曹)をはじめとした脱走兵らで構成される「アグレッサー」隊に配属されている。

コロニー落としに反感を持っていたハインツ中尉をジオン親衛隊が消そうとした事でジオンへの疑念が明確になり、ハインツ中尉を逃がすべく共に亡命した。


幼少期に実の父親と地球へ向かうシャトルバスに乗っていたが、そこでスペースノイド系テロリストのハイジャックに遭遇し、テロリストが持っていた手榴弾がシャトル内で爆発。

この爆発でシャトルのエンジンに引火してしまい、チェイスは父が犠牲となりノーマルスーツを着せてくれた事で脱出に成功する。

その後宇宙を漂流していた所を同じシャトルバスに乗っていたハインツ・ハイウェイに救助されそれ以来、ハインツに多大な尊敬を抱くようになる。


それから数年後、チェイスはジオン公国軍にハインツと共に入隊。一年戦争開戦直後には前述のテストパイロットの経験を活かしハインツと共にサイド5に駐留していた連邦艦隊を圧倒する働きを見せる。

作戦後、帰投したムサイでハインツが親衛隊に連行されかけている所に遭遇し、自分の命を助けたハインツを救うべくハインツと共にザクを奪いムサイから脱走。脱走のさなか、ハインツと追撃してきたダイアン・ノイス少佐との通信でコロニー落としにより多くのコロニー住民が虐殺されたこと、自分たちはそれらの陽動作戦を行っていたという真実を知る。

この真実を聞いた事でチェイスはジオン公国の暴走を感じとり、ハインツと共に脱走兵となる道を選ぶ。

脱走後、損傷し漂流していたマゼラン級宇宙戦艦と交戦するもハインツの案により連邦軍に投降し亡命する事になる。そこでマゼラン級の指揮を執っていたサノ・カオリ少尉と初めて会う事になる。


元教導隊所属なだけあり、モビルスーツの操縦技術には若いながらも卓越した技術を持つ。特殊試験機である「レッドライダー」を巧みに操り、グフドムなどの新型機と互角以上に戦う。

性格は仲間思いで実直な性格。正義感溢れる良識的な軍人であり、自身の上官で父のような存在であるハインツ軍曹を特に尊敬している。

過去の戦闘で民間人の少女を救えなかった事から絶対に民間人は戦闘に巻きこまず、救いだす事を信条とする。

ジオン、連邦の両勢力から疎まれ、何のために戦うか。葛藤しつつもチェイスは戦う。


ハインツ・ハイウェイ

チェイスと共に亡命したベテランの元ジオン軍人。ジオン在籍時の階級は中尉、現在は軍曹である。

アグレッサー部隊の戦車隊の指揮を執り、チェイスを援護する。狙撃の腕も一流で度々チェイスを援護している。幼い頃のチェイスに「2秒の想像力」を教え、一瞬の判断を見極める事こそが重要だと学ばせた。


一年戦争開戦前にはマットと言う実の息子がいたが、チェイスの父と同じようにシャトルバスでの事件で失う。その後宇宙で漂流していたチェイスを救出し、共にジオン公国軍へ入隊する。

ジオン軍在籍時代には戦友であるマクシミリアン率いるグリフォン隊に在籍し共に作戦に従事していた。

卓越した軍略家であるマクシミリアンと肩を並べるほどの戦術家であり、部隊指揮と共に作戦立案を行う事もしばしば。ジオン軍の頃に経験と軍歴を重ねただけあり冷静かつ客観的に物事を見ることが出来る。

ジオン軍在籍時にはかねてよりブリティッシュ作戦に否定的な考えを持ち、それを公言していた。これを気に食わないとしたジオン軍親衛隊により処刑されかけた所をチェイスに助けられ脱走兵となる。

以前よりザビ家、とくに過激な選民思想を持つギレン・ザビを危険視しており「奴(ギレン)はいずれジオンを滅ぼす」とまで言っている。



サノ・カオリ

アグレッサー隊に配備された「レッドライダー」の運用試験部隊を指揮している女性士官。階級は少尉。アグレッサー隊所属であるが、元ジオン兵ではなく一貫して連邦軍所属の軍人である。

かつて連邦軍に所属していた軍人の父と幼い妹がいたが、父は開戦直後に戦死し、妹は地球での客船転覆事故で失い未だに妹を救えなかった事を後悔している。

後にターニャという少女を保護する事になるのだが、ターニャにかつての妹の面影を見ており本当の姉妹のように仲良くなる。その後ターニャを引き渡して貰おうとグレイブの差し金により派遣されたスマイリーらの拷問を受ける。しかしターニャを守るという信念は強く拷問を耐えるほどの強い精神力を見せた

サイド6の亡命戦、レッドライダーの輸送任務でアグレッサー隊に命を救われたことからアグレッサー隊を全面的に信頼している。開戦直後は連邦宇宙艦隊に所属していたが現在はジャブロー付きとなっている。


一年戦争開戦直後、負傷している父の代理でマゼラン級宇宙戦艦を指揮しムサイから脱走してきたチェイス、ハインツの亡命を受け入れる。その後ハインツらが父のマゼラン級を沈めた張本人だと知ると激高してハインツを射殺しかけるも理性を取り戻し自制した。


エルザ

「アグレッサー」隊に配備されたレッドライダー専属の新米女性技術士官。

本来の技術士官は別に居たのだが、サノと同じくここへ着任するまでに戦闘に巻き込まれて戦死してしまった。末端の彼女だけが生き残った事で新米でありながら彼女は極秘裏に建造されたレッドライダーの技術士官となった。

新米と言われるがレッドライダー専用100ミリライフルの設計を任されるなどその才能は高い。戦争を直に見たことが無く、瀕死の重症を負った兵士を見てショックを受けていた。

ジオン系の武装に精通しており、チェイスにそれを指摘されるとはぐらかしていた。

当初はジオン公国のスパイかと疑われたが、本当はサイド6(グレイブ麾下)のスパイであり家族や友達を守る為にスパイに従事していた。チェイスも後にエルザがスパイである事を知るが、エルザがこれまで自分達と共に戦ってきた姿勢に嘘は無いと信じておりエルザを咎める事なくその後も接している。


ローストン

地球連邦軍03中隊の戦車部隊「スコルピオン隊」の指揮官を務める人物。階級は大尉。

当初はチェイスやハインツなどの元ジオン軍人を毛嫌いしており、「犬」と侮蔑するなどアグレッサー隊を信用していなかった。しかしその後の作戦で、ジオン親衛隊のドムの攻撃を受け戦車隊が壊滅寸前の所をチェイスのレッドライダーに助けられ態勢を立て直す事に成功する。

その後もチェイスらに助けられ、最終的にはチェイスらを「誰よりも連邦軍人」だと見直し積極的にアグレッサー隊を援護するようになった。


ダグラス・トランブル

アグレッサー隊をまとめる指揮官。階級は大尉。アグレッサーの戦闘部隊の中では数少ない正規の連邦軍人である。自分の地位や保身を何よりも優先する人物であり、指揮官としての器には疑問を持つ。連邦軍中央司令部ジャブローへの栄転を願っており、アグレッサー隊はそのための捨て石程度としか考えていない。普段からアグレッサー隊を軽視しており、狭量極まりない人格である。

その上、ジオン軍に娘を人質にされ、強制的に働かされていた民間人スパイを逆にこちらも利用しようとするなど軍人以前に人としての資質が問われる人物である。

一部隊を預かる身でありながらも的確な指揮や作戦を実行した場面は見られず、やはり指揮官の才能は欠けていると言わざるを得ない。


グレイブ

レビル将軍を崇拝する連邦軍のとある高級官僚が使用しているとされるコードネーム。

独自に研究機関や実験施設を持ち、新兵器開発の為の非人道的な実験も行っているという噂がある。その証拠に、戦災孤児となった幼いターニャに薬物投与や耐G手術、耐痛手術などを施し一種の強化人間にさせている。

自身への情報統制がかなり厳しく、グレイブの正体はおろかグレイブそのものを知る人間も極めて少ない。

謎に満ちた人物であり、自身の配下にはスパイ嫌疑を持つ者や犯罪を犯した連邦軍人などを集め、エルザも実はサイド6では無くグレイブのスパイだった。

(ただしエルザは純粋にチェイスらを助けようとしており、エルザ本人もグレイブの事をあまりよく把握していなかった。)

ゲーム「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」にも「グレイ『ヴ』」というほぼ同名の人物が登場しており、恐らく同一人物で間違いないと推測される。


スマイリー

グレイブがアグレッサー隊にサノ・カオリへの事情聴取の名目で派遣した軍人。階級は無し。

過去に民間人、それも女子供を戦闘中に「誤射」で13人も死傷させ連邦軍を除隊している。だが資料では状況的にどうみても故意のものであり意図的に攻撃したと推測される。

その後グレイブに見込まれ配下で動く存在となり、正式な連邦軍人ではなくなっている。(階級が存在しないのはそのため)

本名はデニス・ミューレン。コードネームの「スマイリー」が表す通り下卑た薄笑いを浮かべている事が多い。無抵抗な民間人や女子供をいたぶる事を好む残忍な性格であり、カオリへの「事情聴取」も形だけで実際は拷問を行っていた。

陸戦型ジムのパイロットでもあり、戦闘中は敵の装備、戦力や周囲の状況を冷静に吟味して行動する慎重な一面をもつ。

本人曰く「少しでもリスクのあるゲームはやる気がでない」らしく、相当に注意深い性格の持ち主である。

その後、廃棄されていたザクⅡに乗り込み、ジオン軍人になりすまして戦うチェイスとの戦闘で敗れ、必死に命乞いをするもコクピットにヒートホークを突き立てられ一瞬で蒸発、戦死した。


スノーマン

スマイリーと同じくグレイブが派遣した連邦軍人。恐らくスマイリーと同じく犯罪者であるが何が原因で犯罪者となったかは不明である。スマイリーのサポートに回る事が多く、スマイリーとチェイスの戦闘でも携帯ミサイルでスマイリーを援護していた。

スマイリーが戦死した後、状況を悟りカオリを射殺しようとするも間一髪でハインツの狙撃が間に合い頭部に被弾。戦死した。


ハングマン

グレイブが派遣した連邦軍人。先述の2人と同じく犯罪者であるが、その目的は2人の監視であり必要ならば始末する権限も持っていた。過去に部下を見捨て自分だけ逃げようとした上官を殺害した経歴を持つ。

だがその殺害した上官は政治家の息子であった為に政治特権でグレイブ・ファントムに参加する事になる。

連邦軍の元諜報部所属だったらしく、同じくスパイとして動いていたエルザをすぐにスパイだと看破した。

実はスマイリーらを好ましく思っておらず、後にエルザとの取引からチェイスらに協力するようになる。投下に失敗し放棄されていたジオンのHLVに格納されていたザクⅡをチェイスに譲りチェイスを「ジオン軍人」になりすませて戦わせる事で連邦内での政治的な摩擦やいざこざを回避する事を提案。この提案はチェイスがスマイリーを倒したことで成功に終わり、スマイリーらが死んだ後に政治亡命の手続きを済ませ、グレイブから去りターニャを責任を持ってサイド6へ保護する事を約束した。


ターニャ

戦争で親を失った戦災孤児の少女。レッドライダーのテストパイロットであったが、ジオンの襲撃を受けて負傷していた所をカオリに救われた。その後はカオリの下で匿われていた。そのことからカオリを「おねえちゃん」と呼び慕っている。

過去にグレイブの実験施設で耐G手術などの外科手術を受け、肉体を改造されていた。

レッドライダーの操縦で生じる強力なGや戦闘での負傷にも耐えられるように非人道的な実験を受けていた。チェイスやカオリの行動により彼女はグレイブから守られ、ハングマンと共に祖父のいるサイド6へ去っていった。



ジオン軍人

ダガー

ジオン公国軍ダガー隊の隊長。階級は大尉。チェイスが本作で初めて交戦した人物。ゴーグルを掛け、グフを専用機としている。MS戦ではチェイスをして「ベテラン」と言わしめるほどの技量を持ち、性能で劣るグフでレッドライダー相手に善戦している。

マゼラ・トップによる戦車隊を率いて攻撃するも、激戦の末にグフは大破。彼も戦死した。


ブリック

ジオン公国軍親衛隊に属するパイロット。階級は軍曹。実直で高潔な人物であり、チェイスと同じく民間人や無関係の人間を戦闘には巻き込まないようにしている。

作戦でやむを得ず幼い少女を監禁していたが、チェイスに乗り込まれ口封じに少女を射殺しようとするも、その少女に娘の面影を見て、実行すること無く逃がした。サイド3にエリザベスという名の娘がおり、終戦には必ず帰ると約束していた。

乗機はドム。卓越した操縦技術でチェイスをあと一歩の所まで追い詰めるも敗れた。

市街地に突っ込み、自爆をおこしかけているドムを市街地から離すべくチェイスの案内の下撤退。

撤退中にチェイスを引き剥がし、自身はドムの自爆に巻き込まれ戦死した。


マクシミリアン

ジオン公国軍グリフォン隊を率いるベテランの軍人。階級は大尉でありゾゴックを乗機とする。

作戦では自軍の情報漏れを逆手にとり、連邦軍の動向を誘導して行動するなど智謀、軍略に長けた人物であり指揮能力やMSの操縦技術も一流である。

マクシミリアンの指揮する「グリフォン隊」も非常に手強く、ハインツは「真っ向から相手にして勝てる相手では無い」と断言している。

かつてはチェイスやハインツらとも共に戦ったが、チェイスらの亡命後にジャブロー捜索任務で戦い合う事になる。

ハインツやダイアン・ノイスとは顔なじみのようであり、ハインツと同じくコロニー落としに反対していたが、ダイアンから想いを寄せられていた事から不問にされている。

しかし全くのお咎め無しという訳にもいかず、出世コースからは外される身となった。

(部下からは大佐になってもおかしくないといわれている)


ガーランド

グリフォン隊の隊員。階級は不明。ズゴックを乗機とする。

同部隊の古参メンバーでありやや激情的な性格の人物。かつてはチェイス達とも一緒に戦った仲であるがチェイスの亡命理由が「民間人へのテロ攻撃」であるという公国軍の嘘を教え込まれており、チェイスらを憎悪している。

MSの操縦技術は高く、マクシミリアンの動きにも追従する程の腕前を持ちMS戦では常にコクピットのみを破壊する事を信条としている。


ミリア・シェル

グリフォン隊に所属する女性軍人。階級は伍長。

ジャブローへの潜入作戦である「コウノトリ」を遂行するために数々の訓練や偽装工作を学んだ経歴を持ち、招聘される前はサイド3にいた。

マクシミリアンの実の娘であり、以前から優秀な成果を出す叩き上げの軍人である。

公国軍への忠誠心は非常に高いことからグリフォン隊へ編入されたが、父のマクシミリアンは娘を戦場へ出す事を陰ながら嘆いていた。

ジャブローへの潜入後は、アグレッサー部隊であるチェイスの自室へ侵入しウイルスを拡散させようとするも、彼のPCから自分たちの亡命への真実について記されたデータを目撃し動揺する。


ダイアン・ノイス

ジオン公国軍親衛隊所属の軍人。階級は少佐。キシリア・ザビ直属の親衛隊に属している女性士官である。チェイスらのような亡命兵の始末を行っていたが、チェイスとハインツだけが彼女から逃げおおせている唯一の人物だと言う。黒い専用軍服と複眼のようなゴーグルを着用している。

(彼女のシャワーシーンでは外していたため、視力に問題は無いと思われる。)

チェイスの回想では専用のザクⅡS型で出撃するシーンがあり、そのときには大型の諸刃のヒートホークを携行していた。その時の彼女のノーマルスーツは黒い三連星が使用していたタイプと酷似しており、彼女もチェイスと同じく教導機動大隊に在籍していたと思われる。



メカニック

地球連邦軍

陸戦型ジム

レッドライダー

61式戦車


ジオン公国軍

ザクⅡ

グフ

ドム

旧ザク

ズゴック

ゾゴック



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