あんさんぶるガールズ!!
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あんさんぶるがーるず
リニューアル後の『あんさんぶるガールズ!』のゲームタイトル
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すべて見る- 夏野ゆりと花火と恋と
こころの底で燃えるもの
(注意!) 本作は『蝉の鳴き声が聞こえなくなったら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11696111)』の続編です。先にそちらを読むことをおすすめします。 大学1年の夏休み、夏野ゆりは偶然、近くで花火大会があることを知り会場に足を運ぶ。しかし、会場には事前抽選に当たった人しか入れないのだった。 意気消沈してベンチに座っていたゆりは隣でも同じように座って溜め息を吐く男性に気付く。 「は? おま、転校生……?」 「…………? 夏野さん!?」 そこで、ゆりは高校卒業ぶりに転校生と再会するのだった。 2022年夏野ゆり誕生日記念に書いた小説です。 数日の遅刻は遅刻じゃないです。11,846文字pixiv小説作品 もう1つのホワイトクリスマス❅*॰ॱささやかなクリスマスプレゼント
皆様お久しぶりです。 本作品を読んでくださりありがとうございます。 今回は、クリスマスネタを書いてみました!! ゲームでは、アイドルたちがクリスマスパーティーを開いてどんちゃん騒ぎをしていましたね。凄いたくさんのアイドルたちが出てきてとても楽しかったのですが·····ひとつ言わせてください。 なぜあんずちゃんがいないのか!!!!!!!! なんで彼らだけで盛り上がっているのか!!!!! まぁ星奏館が女人禁制だからなんですが·····分かっているのですが··········まぁ、Tricksterまでもがクリスマスパーティーに参加しててちょっと憤りを隠せませんでした。 なので!私があんずちゃんのクリスマスの話を書けばいいじゃない!と思いたち書いてみました!! どうせなら君咲学院の子たちとクリパさせよ〜という安易な考えから生まれたのがこの作品です。 そして、ストーリーに何故かいなかった七種茨は、もしかしたらあんずちゃんに会ってたかもしれないと思い登場させました!!(彼の口調難しい····(><)) 楽しんでいただけてたら嬉しいです。 完全自己満足のお話でした!! 以下注意事項 ※誹謗中傷等は受け付けておりません。 ※本作品にはあんずちゃんが登場します。 ※当方、あんガルストーリーはメインしかまだ読めておりませぬゆえ、解釈違い等ありましてもご容赦願います。5,406文字pixiv小説作品キミにアイたくなったら…
こんにちは、説明的に色々、できれば読んでいただいてから本編をm(_ _)m。 この話は、元々漫画で描こうと思って書いてたらびっくりするくらい長くなってしまったなど、あーコレどうなんでしょう?とか色々悩んでややこしいくらいなら没だね!と没っていたのですが、半年ほど経ってまぁ読み物として載せる分には良いかなーくらいに思ったので、載せてみることにしましたm(_ _)m あんガル本編の時間概念に若干の個人的解釈も入れた上でのお話なので、「あーこんな話し書きたかったのね」くらいに気楽に読んでいただきたいです( ̄▽ ̄;) 元が漫画脚本なので文法的に変な場所があったらスミマセンです; あと誤字脱字もあったらスミマセン( ̄▽ ̄;) ※2018/08/28:あまりにも読みづらい感じだったので、章ごとにページ分けしました。23,087文字pixiv小説作品- 夏野ゆりと花火と恋と
抱き寄せられたその先で
(注意!) 本作はあんさんぶるガールズの転ゆり(転校生×夏野ゆり)の二次創作です。 前提:サブストーリー12月「冬の湯けむり温泉旅行」 『夏野ゆりと花火と恋と』のシリーズに入れていますが、この短編から読んでもOKです。 大学1年の冬休み、夏野ゆりは大学の友人と一緒に、以前吹奏楽部の冬合宿でも用いた温泉宿「麗華」に訪れる。そこで友人より先に温泉に入ろうとしたが―― 2023年夏野ゆり誕生日記念に書いた小説です。 まだ19日の28時半なので遅刻じゃないです。ええ、遅刻じゃないんです。9,117文字pixiv小説作品 - あんず記憶喪失事変
だって、お兄ちゃんだから…
お待たせ致しました!! あんずちゃんの記憶喪失事変 の続きです!! 毎回のことながら作者の妄想MAXでお送りしております。 月永レオと月永るかの兄妹設定は公式ではないのでそこんとこ注意です! それから、レオくんの妹を前にした時の態度も作者の妄想です。解釈違いがあったらごめんなさい。。 作者は、君咲学院軽音部が大好きで、彼女たちが歌う「聖ナルカナ、黒キ月ノ雫」が大好きです!! 宜しければ聴いてみてください!!プロ並の彼女達の演奏をとくとご堪能あれ!!(なんちゃって✩.)8,105文字pixiv小説作品 - あんず記憶喪失事変
8話 手をやかせる者と手をやく者
皆様、大変お久しぶりです。 スローペースで書き進めていくことに定評のある蒼月ルナです。 ようやくお話が進み始めました。 ここから少し不穏になっていきます。 この作品を読むにあたっての注意事項をここに書いていきます。 ※この作品は、あんスタとあんガルのクロスオーバーです。 ※あんガルは履修しきれていない所もあるためキャラの口調や呼び方に間違いがあると思います。つど、間違いを教えて下さると嬉しいです。 ※この作品は、100%作者の妄想と欲望が詰め込まれております。苦手な方は、回れ右でお願い致します。 ※私 蒼月ルナはあんずちゃん大好き民です。 ※難しい口調とか話とか私の手には負えないので簡略しています。ご了承くださいませ。 以上になります。何かあればコメント欄やメールまで!!! そして、もし私の他の作品を読んでくださってる方でこれ早く先に進めろよ!というものがあれば、コメント欄に書いてくださると助かります…!なにぶん、叩かれないと進めないもので…そこも合わせてよろしくお願いいたします!! 最後に、いつも当作品を読んでくださり誠にありがとうございます!! 少しでも楽しんでいただけますと幸いです… そして、どうか彼ら彼女らの行く末を見守っていただけますと嬉しいです…4,699文字pixiv小説作品 - あんガルSSの集い
バレンタインのチョコが手作りだったら嬉しいよね
バレンタインですね。(一日遅れ)世の中のリア充の人達、元気してましたか? え?作者?テストの追試で生徒誰1人いない学校行ってきましたよ。 チョコ?知らん。 あんガルが遂に終わってしまう時が来てしまって、とても悲しいです…けどこうやって新たな話を創作することで、自分の中のあんガルは終わらないんじゃないかなって、そう思います。 最後に一言。 リア充爆発しろ!2,178文字pixiv小説作品 風雲☆れいか城
─それは突然降りかかってきた ──金と権力を持て余したれいかの遊び ───『ふふ、とてもよろしくてよ♪』 れいか「いい目をしてるわね、期待してるわよ♪」 はやて「いやー、せっかくの休みなのに、駆り出されちまってな」 ちづる「このままじゃ潰されちゃうよ」 やこ「トミ子ぉぉぉぉぉぉっ!」 くるみ「私の手料理で天国につれてってあ・げ・るっ♪」 かえで「こんな演出聞いてないわ!?」 さくら「どうやら、ねずみが紛れ込んだようですわ。それも大きな」 れいか「よろしくてよ♪こうでなくっちゃ」 はやて「おいおい、ごっこ遊びの域を超えてるじゃねーか」 くるみ「んん~?間違えましたか?」 やえ「うわ、なんかアラーム音が!」 ちづる「今度は一体なんなの!?」 はやて「みんな早く逃げろ!城が崩れる!」 やこ「危ないっ!」 あんさんぶるガールズ!! 『風雲☆れいか城』 やこ「円城寺・・・絶対ぶん殴ってやる!」6,559文字pixiv小説作品【君咲プレ文化祭】しおふみ甘々短編集
10/11君咲プレ文化祭にてしおふみの短編集を公開させていただきます。 サークル名「めがねずみ小屋」 内容はタイトル通り甘々な百合小説です。 裏垢で上げていた小説を多少修正したものです。手抜きですみません……。 付き合ってたり付き合ってなかったりしますが全部イチャイチャしております。 解釈違いが十分あり得ますので少し読んで苦手でしたらすぐにすっと読むのを止めて閉じてください。 (後半二つは事後なので注意)14,750文字pixiv小説作品- 地獄の釜で飯を食う
アダルト×チルドレン
あんず島2 展示品 スタ成分多め回です。締切を設定していたのに半分も終わらせられなかった奴がいるってマジ???? 年末までに完結させたいです。11,633文字pixiv小説作品 君の傍には
「っていうか、あの花畑は何なの?見たこともない花とかちょ〜咲いてたんだけど」 「るか曰くライオンとかもたまに来るらしいぞ」 「ちょ〜危険地帯じゃん………」 あんガル愛してる…… あんガルってみんな尊い。みんな尊いとわかった上で個人的に軽音部が好き。あと問題児。 あんスタとあんガル繋げて考えるの大好き勢なのでレオくんとるかたんは兄弟だと思ってます。 二人ともお腹ぺこぺこのぺこちゃんって言うの可愛いね。 あと年下に優しくする瀬名が見たかった。 瀬名可愛いね。いいこいいこ。 前作のブクマ、いいね、コメントありがとうございました!!!! コメント初めてもらえたので嬉しかったです。 夏目愛されはまた書きます。9,913文字pixiv小説作品- 無題の物語
第一話「一抹の桜はなびら」
無題の物語の第一話。 何もない、暇なときに神樹神社を散歩することが好きなゆりは、その散歩の途中で稲荷様の祠に向かう転校生を見かけた。不思議に思い彼の後についていってみると…… プロローグ→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=945101815,230文字pixiv小説作品 ふと思いついた転つゆを。
かつてTwishort に投稿し、Twitter上で公開した転つゆのリメイクです。 タイトルの通りに当時はただの思いつきを並べ立てた落書きのつもりで投稿したものでしたが、これに加筆修正を加え、また投げっぱなしだったラストをきちんと締めました。 今では「転つゆの人」を自称しておりますが、約4年前の僕にとっては初めて書いた転つゆであり、とても思い出深い一作です。 今も昔も変わらず拙い文章ではありますが、どうかお楽しみください。4,398文字pixiv小説作品