え?

そして中の人は死にました。

ｽﾊﾟｧｰﾎﾞﾜｰｽｯｯﾊﾟｧｧ←使ってねー

結論 : ...助けて...指壊れた...

ぼーっとしながら前回書いたのを見てたらなんか浮かんできたから書いてみました。 前回に引き続き次元超えちゃってる系のよくわかんないやつです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ もし暗い気持ちになってしまったら私の他の作品を((

東京ワンピースタワーの千秋楽のライブ配信、ちゃんと見たかった。 〜〜 前回の小説を読んでくださった方、いいね！やブックマークをしてくださった方、ありがとうございます！！ 仕事で中途半端でしか見れませんでした。アーカイブに残して欲しかったな！！それならめっちゃ見たのに、有料でも見るよ！！？ 去年の10月ごろに情報を聞きつけ、現地に行って2日間で約4回、そのライブショーを見ました。焼きつける為に4回見ました。サボくんしゅき…… だって私の大好物の内容でしたし？写真撮りまくって今でも時々見てはハァハァ言ってます。 ……おまわりさん、私です。

あらすじ 突然異世界に転生した神族、メイリア。彼女はこう思った　　　　 _____________普通に生きてみたい これは孤高な少女が相棒の猫と個性豊かなツイステッドワンダーランドの住人たちとの物語。 はじめまして。飴霧です。 ツイステにはまって勢いで書きました。チートな主人公の話を書きたかっただけです。文章力は皆無なので、オクタヴィネルのような慈悲の心で読んでいただいたら嬉しいです。 気が向いたら続き書きます 　　　次回はエース視点です

◆http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=613953の続きです。１から読んでいただけるとわかりますが某スレの改変です。おじさんとバニーと友恵さんで好き放題ご都合主義改変、どんな結末になっても許せる心の広い人向けのシュテちゃんネタです。そんなわけで今回終盤辺りから改変入ってます。　　◆恐らく投稿してからちょいちょいミスを見つけて直しが入ると思います。毎度のことですがすみません。いつもブクマや評価下さる皆様、ありがとうございます！励みになっております！！今回は自分でシュテちゃんタグ入れてみましたｗ　つづきはこちら→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=716377　　◆兎虎楽しいので書きたい話もいっぱいでどうしたらいいかわからない現状です。次は兎虎＋楓のほのぼの小話か、ヤンバニのシュテちゃんネタか、今回のシュテちゃん続きか～とぼんやり。試しにアンケ置いておきますので気が向いたらどうぞぽちっとなと…一番多い話に次は手を付けようかと思います。優柔不断ですんませんーorz　　◆741にて盛大な抜けがあつたので「ワイルドに～」部分だけ付け足しました。あんまり必要ないかもですが…意味不明失礼しました

お兄ちゃんが大好きな成り代わり凛のお話。 ただの純愛ラブコメになった。腐向けかは分からん。どっちとも取れるかな。どっちであっても美味しく食べれます。 説明文の出典はWikipediaです。 成り凛の話ばっかり浮かんでる。

影婚約者シリーズの続きです。キリのいいところまで書いたらやたら長くなってしまいました…。○○ちゃんねるジェネレーターさんお借りしてます。●追記(4/14)ちょっとわかりにくかったので本文を修正しました。該当箇所は一番最後の、写真の説明部分です。●追記(4/18)コメント欄にてコメント返信しました。コメント、ブクマ、タグ等ありがとうございます！！

有難いことに続編を望むお声を沢山頂きましたので続きました。今度こそ本当に続きません。なぜなら私は6期を見ていないからです。妖怪ポストじゃなくてネットになったんですね6期……。 コメント、いいねブックマーク嬉しいです。タグもいじってくださってありがとうございました。

とりあえずブロッサムと言わずちびっこは可愛く描けたらそれでいいと思ってる私です。■□■ あのわけわかんないルールで動いてる小さい生き物ってそばにいるだけで楽しいし面倒くさいし可愛いよね。覚えたての言葉で一生懸命お話しする子供とかめっちゃかわいい。そんなに頑張んなくてもいいよって思うのに必死に頑張っちゃう子供とか可愛くてたまらん。■□■ あ、筆者は単なる子供好きです

主人公のお姉さんが主人公の彼氏である萩原さんを取る？話です。 前回の松田さんの小説がルーキーランキングに載りました！ 本当に読んでくださった皆様ありがとうございます。 そして先日、何年もpixivを続けていたのにも関わらず初めてコメント機能があることに気づきました！ コメント見させていただきました、ありがとうございます！ 今回の萩原さんの作品は少し長めになっております。 お楽しみください (タグ付けはお好きにどうぞ)

転生男主（知識無し）が平安時代に生まれて呪いの王（生前）と友達になって日常を謳歌するほのぼの友情話。 表紙はこちら（https://www.pixiv.net/artworks/81711322）からお借りしました。 久々の投稿なのにシリーズの続きじゃなくてすみません。 以前に鬼滅沼に落としてくれた友人から「いい地獄が手に入ったぜ」と布教されて無事二足の草鞋となりました。 なんであの子は毎回私を沼に落としに来るのでしょうか？（自室の本棚を見ながら） 以下、今作ができた経緯。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「ねえ夏梅」 「なんだい友人よ」 「最近布教した呪術廻戦だけどさ、お前きっと宿儺好きだよね」 「よくわかってるじゃないか」 「じゃあ書けよ」 「ん？」 「宿儺夢書けよ！　鬼滅夢止まってんだから呪術夢書けよ！　そんで読ませろ！」 「いや呪術沼に浮気させたの友人だよね！？」 「だって思ったより夏梅が沼に落ちやすくて草。あ、内容はほのぼの系で頼む」 「中身まで指定するか、よかろう書いてやる」 待たせたな友人よ。お望みのほのぼのだぞ。読んでね。

男やもめが子育てする話。　うん、ウソは吐いてない。小説投稿間が開きましたごめんなさい。８割方がおじさんｐｒｐｒで埋め尽くされている頭に無理矢理知識ぎゅーぎゅー詰め込んでたらもうアニメ終わっちゃうよ！な時期で驚愕に打ち震えています。24話に(゜д゜)して砕けた心を拾い集めてご飯粒で繋ぎ合わせてました。ようやく手に入れたゼロマテの御蔭です。次に更新するのは絶対85の続きだと心に決めていたのに、淡々と話が進んでいってラッキースケベが起きない展開にコレでいいのかと愕然し、お茶を濁すようにコレを投稿します。ハイ、途中で力尽きました。誰得なのって思った時点で力尽きました。糞真面目なタッパの高い男(スーツ)がちっちゃい幼女の手を引いてる構図ってイイよねとか思ってたらこうなりました。精々芽生えつつある父性に恐れ戦き紅葉のようなちったい手にやっべ力加減わっかんない！子供こわい！ってgkbrするがいいわ！とかいう邪念渦巻き迸る熱いパトスで思い出をアッもう無理キャプション芸目指した結果が惨敗しました。題名はとある曲名を日本語に変換しました。書いてる間ずっと聞いてました。狂陣営の擬似家族な構図が好きです。あくまで親子。カプではないです。多分。◆閲覧に関してアンケート設置します。PCでしか閲覧できない為、PC向けの書き方をしていますが携帯からだと読み辛いかと気になりましたので、ご協力お願いいたします。読み辛い点が有ればコメント等でこっそり言って下さると幸いです。◆6/20付DR58位ありがとうございます、評価ならびにブクマコメ、俺得タグありがとうございます！ざっとでは有りますが流れを考えることは出来たので、形にできるよう励みます。

再掲。間違えて消してしまってました。 加古さん出ずっぱりですが、腐向け苦手な方は読まない方がよいやつです。