おめでとうございます!!!

姫恋です。終着地点が見えてきました。今少し、お付き合い下さいませ！ ■史実とは色々ちがいますが、ばさらなので！（魔法の呪文） ■DR65位、ありがとうございました！

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おでん出ません…。 見たいと言われて調子のりました、お調子者です。 関係ありませんが、実は今日誕生日でした。

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これにて終了！ 年末に軍師で転がり落ちた、土井先生が初恋の女がどうにか先生を幸せにするために錬成した男は、こんなところに着地しました。 ほんとに難産で、やはり熱い内に打ち切っておかないと苦戦するのだと思いました。行き当たりばったりはダメ…見直すたびに悶え転げて結果こんなに遅くなるという…すいません…とりあえず書いたどー！の気持ちでいっぱいですが手直ししまくってたらすいません。たぶん、絶対魔改造すると思います。 鷹匠については室町時代にいた、はず、というだいぶ甘い時代考証かつこんな使い方ねえよってツッコミは不要ですホント見逃してください。 きいてないさんへの揺るぎない信頼（笑）によって、不慮の事故に巻き込まれたことがわかって、あとはもう探しに行くと腹を括るだけ。 今の時代でも山で捜索するのも100人単位。１週間やっても見つからないとかざらなので室町なら尚更運が悪ければニアミスはあってもおかしくない、はず。 誰かを求めることを怖がって、手を伸ばせなかった土井先生が、絶対見つけてやる！と決意を固めれば、あとはもういいだろうくっつかないの？と思っていたわけですが… 土井先生が張り切ってぐいぐいくるのか、念願叶ったきいてないさんがぐいぐいくるのか。いちおう本編は以下の通りですが、たぶん番外をちょろっと書くと思います。 思った以上の方々に読んでいただけて光栄でした。ブクマいいねコメント本当にありがとうございました！