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概要

恐竜のような姿をしており、レベル1のほぼ全ステージとレベル2の前半、レベル6の一部に登場している。ヒントじいさま曰く、「顔は恐そうだが、こいつもなんてことのないやつじゃ。」とのこと。

・ステージ上の一列を右往左往しているだけだが、前述の通りゲーム本編のほぼ序盤にしか登場せず、特にレベル2の後半以降はその役割を全く同じ挙動のフェイスネークや、レベル3のほぼ全ステージとレベル5・7の雪ステージではラビッピに取って代わられるため、存在感は乏しい。

登場作品

モグラ~ニャ

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  • モグラ~ニャ

    嫉妬と罪

    「ぼっ、ぼぼ……僕の目の前で……っ。」 ───── 遅ればせながら2023年最初の投稿になります。 今年はウサギ年ですが、今回はフェイスネークが主役のお話という事で書かせていただきました。 時間軸としては「モグラとウサギ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2513942)」や「見つめる影(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2724822)」「孤独の竜(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16899038)」辺りになります。 歩けるヘビでも恋はするもの……? 2023年2月15日:一部修正。
    11,351文字pixiv小説作品
  • モグラ~ニャ

    キャラクター紹介(随時更新)

    本作における登場キャラクターの紹介になります。 随時更新中。 ※モグラーニャ、モグリーナの名前表記は本来タイトルと同じく「モグラ~ニャ」「モグリ~ナ」が正式名称とされていますが、ゲーム本編の看板においては「~」ではなく「ー」が用いられている為、キャラクター名との区別の為に敢えてそうしています。
  • モグラ~ニャ

    見つめる影

    「……ああ、守ってやるよ。」 ----- 前回から数ヶ月後のお話になります。 今回はラビッピの他、ゲーム本編で雑魚敵として登場したキャラクターがたくさん出てきます。 この話のその後を書いたifネタ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16658404:※R18)もあり。 2022年1月5日:一部文章を整えました。 1人の女の子と久し振りの再会したモグラーニャ、しかし彼女には今とある悩みが……。
    10,900文字pixiv小説作品
  • モグラ~ニャ

    孤独の竜

    「やはりお前は……っ!」 ----- 今回はアジラ視点のお話になります。 本編では登場が2番目かつ、序盤と終盤の1面にしか居ないと存在感が乏しい彼ですが、彼なりに苦労していた事が多々あったんだろうなという想像と、これまでの話(R18ネタのhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16658404も含む)を引用しつつ彼の立ち回りについてを書いたものです。 2022年2月8日:一部修正。 クールな恐竜には過去がある。

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