ウインボ

やぴ＋芹弥 「やぴの観察日記シリーズ」、始めました。 芹弥は『やぴ』とは「ファッションやデザインを語り合う仲間」であり、気遣いあう「友達」のような関係を築いていくようです。ここのやぴは非科学的な技術を身に着けているようですね。 表紙はまたまたリズさんhttps://twitter.com/Liz_neko0318の描かれた素敵なやぴに加工の許可を頂きましたので、僭越ながら線画をお借りしました！ ありがとうございます！うさぎやぴかわいい……！ お話に関係するのは「帽子」だけなのですがあまりにもかわいかったので選ばせて頂きました(*'▽')ｖ 以下シリーズ説明： やぴ部副部長という役職に就いております、筆者ねころんだの想像する生き物『やぴ』と戯れる三年生のオムニバス形式のお話と、やぴの性質、やぴとの触れ合いで起こる化学反応とはいかに！？というお話です。 基本的にこれまでの作品とは違ってほのぼのとした雰囲気でさくさく読める短いお話の予定なので、頭を空っぽにしてもよし、考察してみてもよしでお好きなスタイルで楽しんで頂けます。 【これだけは知っておいてください！】 ■やぴ部：南里弥彦を愛する人たちがツイッターで集まってわいわいするだけの、なにをするでもない部活動です。南里弥彦のことを親しみを込めて『やぴ』と呼んでいます。 ■やぴ：やぴ部の記録係（リズさん）が描くイラストにときたま隠れているかわいいちいさな南里弥彦のことです。眉毛と目と口が見えたらもうそれは『やぴ』なのです。 ■このお話の中で登場する『やぴ』は、南里弥彦の約1/20ほどのサイズ（8.75㎝）です。個体によって様々な性質があり、『やぴ』は関わった人から【学習】することで、固有の知識や行動を身に着けます。南里弥彦本人のことではありません。やぴのいる世界にも同じく南里弥彦は存在します。

練習が終わってのバーベキューです。 いろんなメンバーがわいわい会話している感じなので、シーンがころころ変わります。 ほぼ打ち上げみたいなものなので、内容はそんなに濃くはないですが、みんなの楽しい糞bに気が出せていればいいなと思うばかりです。 いろいろなシーンを詰めてきた合宿ラプソディですが、次のお話がエピローグになります。 また近いうちに。では。

二話はコンサートに向けたミーティングでいづるくんが頑張る回です。 ジャズイベの時もそう感じたんですが、いづるくんは控えめだけれどその分じっくりといろんなことを考えている子だなぁと思いました。 皆に背中を押されながら、入部した時に一緒にいた先輩の背中を追う姿が描きたいと思いました。

前作「茜が栄養失調で倒れる話」の続きです ストーリーがガタガタです 関西弁下手です 嘔吐表現有 捏造されてるかもしれません

パジャマイベネタ・宗州視点でのオールキャラ小話です。 枕投げ後のみんなの様子。CP要素は特にないゆる～いお話です。

ツイッターで連載していた旅童話をまとめました。 65章あらすじ：流石古語を専門とするだけあり、ヒイラギは簡単に大まかな文意を読み解いてみせた。

ツイッターで連載していた旅童話をまとめました。 47章あらすじ：魔法の髪の染め粉の製法を、間近にみることになった。いくつかの仕組みは明らかになったが、やはりただの科学的手法ではないようだ。 設定資料を更新しています。 登場人物∶イクゾウ https://www.pixiv.net/novel/series/8978011/glossary 注釈： １．この展開そのものは当時から決めていましたが、厳密な仕組みについては書くときに勉強したもので、間違いがあるかもしれません。また、今回解明されなかった内容は一部次章に続きます。ご了承ください。 ２．ヤヒコの説明に一部重複表現がありますが、仕様です。 【媒質】（仲立ちになる物質や空間のこと）を言い換えた言葉、文を2回言っています。 「そもそも物体とはすべからく……（略）」という内容を言わせたかったのですが、文字数と脈略がなくなってしまう関係上省略した代わりに大事なことを2回言わせた、と捉えて頂けると幸いです。

「鈍感」と称されることの多い先生、実は全部知っていたら…？という妄想。先生の性別は明言していませんので女性でも男性でも好きなように受け取って下さいませ。純太くん視点。(主は吹奏楽部ではないので事実と若干齟齬があるかもしれませんが温かい目で見て頂けると幸いです)

ウインボオールキャラ＋顧問先生＋教頭先生＋牛尾先生 ウインボ1周年おめでとうございます！ イラストだけまとめたものはこちら。https://www.pixiv.net/artworks/102815592 わちゃわちゃしたいだけの、でもカウントダウン掌編のみんなのお手紙の想い（内容は先生は知らない）をしっかり受けた先生のコメントや労いもあるのでほっこりしながら吹き抜けてほしいです！ ハーフアニバーサリーは8212字だったのに今回17,527字の大ボリュームですので、無理せずゆっくり読んでください。ページ分けも頑張ってみました。 例によって最後のページにもプログラムを載せていますので、一通り読んでからまた振り返ってみても楽しめるかと。 今回はハニバの反省（4/27～5/8、小説1日、イラストラフから投稿まで7日という強行スケジュール、ほぼ絵の練習に費やしていた）を生かして10/8～11/14（小説3日、イラスト35日、カウントダウン10日）と潤沢(？)に愛を込めてじっくり書く（描く）ことが出来ました！

メインストーリー4章page21ボクと友だちの一節を元に、光雪のことが大好きな（not恋愛）過去のいくみの様子を、妄想強めに小説化。 『六宿』はいいぞ！小説の内容より、そこを強く主張したい。

大輔＋イジョン＋小次郎（ホルン三兄弟） ツイッターで投稿した小説画像に修正を加えたものです。 小話をいっぱい詰めようとした結果全五話になりました。 1000字ずつの小話四話と8000字弱の話。 ホルンあるあるを詰め込んで、ホルンにありがちな性格や体格差や固有の音幅が多いホルンという難しい楽器を演奏することでより絆を深める内容にしたつもりです。 3人がわちゃわちゃしてる感じとはもっとギャグチックな方がよかった気がしますが、私にギャグは難しかったです。3人でわちゃわちゃというより、3人でいちゃいちゃして他のパートにはわからない濃密な関係性作りが行われているのをによによ眺める感じの、3人のバランスや調和を探す小さな冒険です。 【ホルンと三兄弟とポジティブホルニストの話】 ホルンは理不尽な指摘で板挟みになりがちです。 「音が大きい」「聞こえない」「うるさい」「もっと響かせて」「邪魔」 どれも間違いではないだけにタチが悪い。 ホルンのベルは後ろを向くので、後ろの上段組には煙たがられます。 そして前の指揮者は強く意識しないと聞き取れません。 それでも無難に怒られない程度の音量にすると「個性がない」といわれてしまうので、嫌がられても自分の音を創り出していかなければなりません。 音も当たりません。soloと表記されていれば、まずそれぞれ音の当たる確率を話し合います。 場合によっては部分的に別の声部（パート）を変わることも。 難しい楽器ですが、それでも気持ちだけは前向きに演奏せねばやっていけません。 そんなときは？そう、ポジティブホルニスト大輔おにいちゃんですね！！！（大声） ホルニストは誰しもポジティブな面がないといけません。 大輔くんの弟である小次郎くんも、イジョンくんも、みんなどこかポジティブです。 楽器初心者で「にいちゃんが吹いていたから」とホルンを選択した小次郎くん、ポジティブなイメージから入ったため実にホルニストらしい。 アイドル時代にドラマの撮影でホルニストの役作りのためにホルンを始めて、日本の高校にきてまたホルンを演奏したいと思ってくれたイジョンくん。もう心がホルンに囚われていて実にホルニストらしい。 みんなポジティブにホルンを愛してくれて私は嬉しいです、しかし！ 大輔君がホルンを選んだ理由を私は知らない（号泣） なんとなくオーケストラの華形のホルンを想像して始めたんじゃないかなと想像しているんですが、悲しいかな吹奏楽でのホルンは厚み、繊細さ、正確なリズム、クソでか音量、超絶技巧しか求められない裏方です。しかし！それでも「ホルンのやるべき仕事」をきちんと理解してホルンを再開してくれた！ これほど嬉しいことはありません。 ……という内容を詰め込んだ本作ですが、いかがですか？（蛇足な説明） 私はホルンにしか出せないあのニッチな音と広い音域が大好きです。 なので3兄弟には期待しています、とても！！！ ありがとうございました！

やぴ＋了太郎 「やぴの観察日記シリーズ」、始めました。 了太郎はかわいい動物が好きで世話焼きなので、『やぴ』とは「兄弟」のような、「親子」のような関係を築いていくようです。 表紙はリズさんhttps://twitter.com/Liz_neko0318の描かれた素敵なやぴに加工の許可を頂きましたので、僭越ながら線画をお借りしました！ ありがとうございます！きゃべつやぴめっちゃ好きです！！ほんとにかわいい……！ 以下シリーズ説明： やぴ部副部長という役職に就いております、筆者ねころんだの想像する生き物『やぴ』と戯れる三年生のオムニバス形式のお話と、やぴの性質、やぴとの触れ合いで起こる化学反応とはいかに！？というお話です。 基本的にこれまでの作品とは違ってほのぼのとした雰囲気でさくさく読める短いお話の予定なので、頭を空っぽにしてもよし、考察してみてもよしでお好きなスタイルで楽しんで頂けます。 【これだけは知っておいてください！】 ■やぴ部：南里弥彦を愛する人たちがツイッターで集まってわいわいするだけの、なにをするでもない部活動です。南里弥彦のことを親しみを込めて『やぴ』と呼んでいます。 ■やぴ：やぴ部の記録係（リズさん）が描くイラストにときたま隠れているかわいいちいさな南里弥彦のことです。眉毛と目と口が見えたらもうそれは『やぴ』なのです。 ■このお話の中で登場する『やぴ』は、南里弥彦の約1/20ほどのサイズ（8.75㎝）です。個体によって様々な性質があり、『やぴ』は関わった人から【学習】することで、固有の知識や行動を身に着けます。南里弥彦本人のことではありません。やぴのいる世界にも同じく南里弥彦は存在します。

大学三年生の御影池純太は先生と花火大会に行くことになった。先生に楽しんでもらえるように、純太は入念に下調べをして最高のデートにしようとするが――？！ ※先生は女性 2022年8月のイベント告知見ましたか！！！ついに来てしまいましたSSR御影池純太！！！浴衣！浴衣！耳を出すその髪型！！ああああもうすべてが愛おしいです。ずっと頭の中に温めていたお話ですが、浴衣SSR御影池純太が来てしまったのでこれはイベント前に書かざるを得ない、と急いで書きました。お納めください。現代日本を舞台にした作品にハマることがあまりないので、地名とか具体的に書けるの超うれしい！

創作先生シリーズです。 新卒で仕事慣れしていないのに顧問になってしまってどうしよう！？という状況の、新米の女性顧問・早見先生が「SUNNY　DAY」を演奏するまでの紆余曲折です。

ツイッターで連載していた旅童話をまとめました。 44章あらすじ：大盛況のうちに終了を迎えたと思われた市は、実は矛盾を孕んでいた。今後の課題は？

ツイッターで連載していた旅童話をまとめました。 3章あらすじ：一行が向かった雑貨店の店主はヤヒコの知り合いだった。ヤヒコのことをよく知らないのだと気づくアツカゲと、店主の生き方と、未知との遭遇。

先日のイベントで無配として頒布した「野球応援イベお疲れさま小説」です。 その直後に夏祭りが来たので、ちょっと今は大変なことになってますが、野球場のさわやか純先をお楽しみください…。 夏祭りの公式が最高すぎて花火と一緒にぶちあがっております…。尊い…。

お読みいただきありがとうございます。ウインボ二次創作になります。 ⚠︎ ・基本メインストリート通り書いていますが、もしかしたら間違えてしまっている部品もあるかも知れません。見つけ次第すぐに修正いたします。 ・駄文が多いかもしれません ・先生口悪めです

1番最初の少し変えたバージョンです。最初のは、BLでしたが、今回は、女体化してます。 何でも許せる方どーぞ

カウントダウン小説、9作目！ 今回はパーカッションパートの準備の様子です。 楽しんで読んでいただけると幸いです！