グランフレア(ゆめくろ)
1
ぐらんふれあ
ゲーム『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するキャラクター。
そうだよな。こんなイカついナリをしてて絵描きって驚くよな。
コワモテ絵描きは皆の母
描いたものを具現化させることができる、生き絵師。
武闘派にしか見えないが、家事から家計管理までオールラウンダーにこなす、「月渡り」の母親的存在。
元傭兵で異名は「血獣(けつじゅう)」。
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グランフレア先生とゆかいな仲間たちで銀剣のステラナイツ 『ステラナイツ イン ファイアーワークスアイランド』Part0【キャラシ作成】
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染色されゆく心 【薄明光線シリーズ・現パロエマ受け】
初めてのシリーズ物です。グラエマの現パロで元彼に浮気されて失恋したエマをグランフレアが慰め、家にお持ち帰りし、告白する話です。今回グラエマを初めて執筆したのでグランフレアの解像度や口調が不十分の可能性がありますのでご了承くださいませ。また大変私の性癖に特化したかなり都合の良い話な上にもはやめちゃくちゃとなっておりますのでこちらもご了承くださいませ。誤字脱字誤植があったら直ちに処理いたします。他のキャラクターで同じシリーズの話も投稿する予定ですので、お待ちしてる人いないと思いますが、なんとなくそんな人いたなぐらいに覚えて貰えると幸いです。 同じシリーズでラグエマも投稿しています。こちらももしよかったらどうぞ。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2217535920,067文字pixiv小説作品 エマ受けまとめ Vol.1
8月に書いてXに投稿した2.5周年記念のお話のまとめ第一弾です。 クーエマ、リシュエマ、グラエマ、ウルエマを封入しました。 他もございますので、そちらもどうぞご覧ください。 第二弾 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22880139 第三弾 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2288037814,693文字pixiv小説作品その雨はなにを表す。
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今回エマ視点。月渡りに配属されたギルドキーパーのエマと、次の次の話のための説明です。 今回もギリギリグラエマ未満だけどいい加減つけるべきなんじゃないかと思ってきました。ちゃんとグラエマ到達するの最終話なんですがグラエマに至る話なので…。最初から付けてくる……?どうしよ?付けたほうがいい気がするな…? オリジナルの国が出てきます。次次回からそこで話が動きますのでご注意を。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、もしかすると存在するかもしれないため要注意。 下記までクリア済み メイン:4章クリア グラン:太陽3話 読み終えました そして私は次の話を書くためにピースを集めてこなくてはなりません。集まることを祈っていてください。2,541文字pixiv小説作品 - 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々
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前半エマ、後半グラン視点。月渡りに配属されたギルドキーパーのエマと、駄目人間ルージュの話です。ノアも出ます。 今回はギリギリグラエマ未満のためタグ除外。付けたほうがいいと思ったら付けてください。前作のタグありがとうございました。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、もしかすると存在するかもしれないため要注意。 下記までクリア済み メイン:4章クリア グラン:太陽1話 ルージュ:共通3話 ノア:未読 ピース集めなきゃ 昨日ゆめくろ初投稿だった上に短編想定でシリーズ作ったのにそのまま続きを書いてしまった。もうだめだ。 グランフレアは推しなせいで気付いたらハイタッチしていた。ルージュ思ったより純情なの見てて面白い。 夢黒とても好き、でもなんかプレイミスってる。基本太陽覚醒のほうが強そうですね。特に盾キャラ。サイラス……ケント……後悔してます。 あと姉に薦めて始めてもらったんですがガチャ運格差。最初のガチャって☆4二枚引けるんですね、知らなかったなぁ……初っ端引いていたから、ミラーの台詞は待たせたからではなく固定なことを知りました。気になるキャラ含めて☆4二枚引きリセットなしはおかしい。 〜おまけ〜 ギルド連盟本部からの帰り道。ぽつぽつと会話を続けてギルドホームに向け歩いていると、ノアがため息をついた。 「どうしたの?」 「いや……ルージュがいるって言うだけで憂鬱」 「すごい辛辣だ……」 「居ないと快適だけどろくなことをしていないことがわかるし、居るとクズさが目について仕方ないんだよね。なんとかならない?」 「ごめん、ギルドキーパーはそこまで万能じゃないから……ルージュさんを何とかするのは無理かな」 どちらもなかなか酷いことを言いながら歩く。そうしてノアの愚痴に近い不満を聞いていれば、もうギルドホームは目の前だ。 エマが扉を開ける。すると、すぐに聞こえてきたのは。 「ギブギブギブギブ!! 折れちゃう! 折れちゃうからぁ!!」 ルージュの絶叫だった。 「いくら言ってもわからないようだから体に教えこむしかないだろう」 「無理死ぬってこれは無理だから! あー待って背骨ボキボキ言ってるオレ死ぬ!? 死んじゃう!?」 「これくらいならまだ死なないさ。さて、もう少し力を……」 「ああぁぁあぁ本当無理誰か助け」 ぱたん。そっと扉が閉じられた。誰が閉じたかと思えば、ノアが無言で手を伸ばしたらしい。 「……昼食、どこかに食べに行く?」 「……うん、そうしよっか」 邪魔するのも悪い。そう思い、何も見なかったことにした。 〜ついでに〜 ゆめくろのネタが思ったよりポロポロ浮かぶので、読みたいのがあるかアンケートにすることにしました。本当にポロポロ浮かぶ。 なお読みたいかっていうアンケートなので書けるかはわかりません。 前提1:メインストーリーではなく、キャラストーリーのようにエマがギルドに配属された場合の話になります。 前提2:各ギルドで恋愛関係になる相手を固定化してます。ギルドによっては全部友情として書くかも。相手は本当に作者の趣味。それ以外はIFとして書きます。 前提3:持ってないキャラはいるし読んでないストーリーもある。抜けや漏れ、捏造などが多いです。 1.グラエマ続き。(本題とも言う) 2.ガストロノミーのオスカーさん ※オスカーのストーリー未読 エマ視点 「ところで……お前は、いつまで私のことをオスカー"様"と呼ぶつもりだ?」 「う……す、すみません。つい、緊張してしまって」 ガストロノミーのギルドキーパーとして配属され、早数ヶ月。キュイのおかげでギルドの雰囲気を掴み、クーヘンの物言いにも体制がつき、リッシュさんもだいぶ私との距離が縮まった(まだ遠い)のだが、どうもオスカーさ……ま……? さん……? と、うまく距離が掴めていない。 「オスカー様……さん……が、公爵で、忙しそうなところをよく見ているので……美食師のギルドマイスターだと、わかっているんですが。……混乱してしまって」 ガストロノミーに所属する、美食師。それがオスカー様。……オスカーさん。なのだけど。どうも、オスカーさん、とは呼びにくい。 「悠長にしているわけにもいかないのでな、そろそろ慣れてもらわなくては。 そうだな……なら、私をガストロノミーのオスカーさん、と認識出来るよう、努力してもらおう」 「え?」 3.リッシュの初恋(ガストロノミーはリッシュルート) ※リッシュ太陽1話まで既読 クーヘン視点 リッシュがついにエマと交際を始めたらしい。最初に兄さんたちに報告をしたくて、なんてまぁかわいいことを言うもんだから、へぇふーんではなくちゃんと聞いてやった。 キュイはリッシュに経緯を聞いてやったり、頑張れなんて優しい激励をして、兄らしいことをしている。だが、どうもあのリッシュの恋、というのは想像し辛いと言うか、いまだ呑み込めていないというか……。 そのまま生返事ばかりを返した報告会も終わり、リッシュはエマに話しに行くと言って部屋を出ていく。そうして残されたのはキュイと俺だが、ここはキュイの部屋だ。長居する気もないし、声を掛けて部屋を出よう。そう考えていた。 「クーヘン兄さん、時間くれないかな?」 そう、リッシュから貰ったのだろう秘蔵のワインを抱えて、キュイが言うまでは。 4.タイトル未定(黒妖精ジーヴルの話) ※ストーリー読了済み ざっくり紹介:お兄ちゃんなジーヴルと、妹扱いされるから積極的に甘やかされに行くエマの話。多分ほのぼの。エストも出るよ。 5.至高の快楽?(黒妖精ジンの話) ※ストーリー読了済み ざっくり紹介:ジンがエマに対して快楽のことを尋ねてきたので、エマが休日を使って自分の嗜好を見せに行く話。(ちょっと固有設定多め)アデルは多分出ないよ(持ってないから)3,753文字pixiv小説作品 - クールなグランドマイスターとディーラー
魔法術師の師匠
皆様こんばんは(๓´罒`๓)♪♪ 16日に最新章が更新されるとの事で…私も早うこちらを仕上げなければと思って書きました。 あと憑依後のイメージ色をTwitterのベッターに上げておきますので、時間ある時に是非。 最後、カミュがちょこっと出てきます← ※⚠️第2章ネタバレ、及びマギア・ゼミナール面子の過去の話ネタバレ多少含みますのでご注意くださいませ⚠️6,899文字pixiv小説作品 - 夢交卓
グランフレア先生とゆかいな仲間たちで銀剣のステラナイツ 『ステラナイツ イン ファイアーワークスアイランド』Part1【第1章】
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キッチンと日常/グラエマ
一緒に買い物行って料理して、お互い口には出さないけど(夫婦ってこんな感じなのかなぁ…)とぼんやり考えて、いやいやいや、って微妙な空気が流れるぐらえまちゃんのお話。4,025文字pixiv小説作品 ルジュグラSSまとめ
ついった(@zmaaa88)でアップしてたルジュグラSSまとめ エマちゃん出たり大体ルジュ→グラ というか全部ルジュ→グラ 手練れっぽくて本命には奥手なルジュを推してます5,905文字pixiv小説作品- 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々
非対称な愛
今回グラン視点。生き絵師グランフレアと、月渡りに配属されたギルドキーパーのエマの話です。久々に投稿。ごめんなさい。 とりあえずやらかしはあるものの完結を優先させます。シリーズ完結したら〇〇な愛にはちゃんとグラエマタグつけます。ちゃんとつけます…。 オリジナルの国が出てきますのでご注意を。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、もしかすると存在するかもしれないため要注意。3,150文字pixiv小説作品 - 夢職人と黒妖精たちと過ごす日々
密やかな愛
イツキ視点。月渡りに配属されたギルドキーパーのエマと、彼女の根を詰める様子を心配したグランフレアの話です。クロウも出ます。グラエマ未満のためタグ除外。 はっきりとしたネタバレが無いように努めましたが、もしかすると存在するかもしれないため要注意。 下記までクリア済み メイン:4章クリア グラン:太陽1話 イツキ:太陽1話 クロウ:月1話 これ以上新しいジャンルで書かないようにしなきゃ、と思ってたら書いてました。もうだめだ。 グランフレアは推しの一人です。ハイタッチしたい。個人的には一番イツキのストーリーでビックリしました。 夢黒とても好き、でもキャラのピースが足りません、つらい。あと黒妖精が☆6になったときの余りあるピースはどないすればいいんですか。快楽さんとお兄ちゃん……。 〜おまけ〜 エマとグランは街中を歩いた。仕事の話、経理の話、お互いの話、それから月渡りの面々の話をしながら、あっという間に過ぎる時間を惜しむ。楽しい時間はすぐに過ぎると、夕焼けに染まりつつある空をエマは眺めた。 「帰るのが惜しいが……きっと月渡りの奴らがお腹を空かせて待っているな。そろそろ帰ろうか」 グランが自然に手を差し伸べてくる。エマはそれを、また何気なくとった。 「うん。多分クロウも、ノアももう帰ってきてると思うし、帰って作らなきゃね」 「あいつらももう少し自立して暮れればいいんだが……いや、されても困るな。キッチンがいくつあっても足りない」 困ったようにグランが笑うが、その目には優しさが滲んでいる。 「そうだね、あとお鍋やフライパンも」 「ただでさえお金に余裕が無いのが実情だからな……それなら任せてもらえたほうがまだいい」 「頑張っているのはわかるんだけどね」 穏やかに手を歩いて、帰る場所へと向かう。 何も知らない人が見れば恋人や夫婦のようだが、二人は月渡りの家族という間柄で、まだそれ以外の呼び名はない。 そんな二人は、家で作られた親愛で出来ている物体のことを、まだ知らない。3,739文字pixiv小説作品 - 夢交卓
グランフレア先生とゆかいな仲間たちで銀剣のステラナイツ 『ステラナイツ イン ファイアーワークスアイランド』Part4【ステラバトル】
本作は「どらこにあん」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『銀剣のステラナイツ』の二次創作です。 (C)Fuyu Takizato / Draconian (C)KADOKAWA 【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22307463】←前作 次回→【】 今回のステラバトル、前回前々回と違って滅茶苦茶熱い感じに書けたので(当社比)みんな見て(真顔)(クズ)(あのさぁ…)(†悔い改めて†)20,464文字pixiv小説作品 - 夢交卓
グランフレア先生とゆかいな仲間たちで銀剣のステラナイツ 『ステラナイツ イン ファイアーワークスアイランド』Part3【幕間】
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