ユヴォル

眠り姫…いや、三男が目が覚めましたね ロイカプが落ち着くまで、まだ時間がかかりそうです笑 すぐくっつけようかとも思ったのですが、今までの展開を考えると遠回りになっちゃいました。 なので2人の行く末、見守って頂けたら幸いです。 前回、長男が見守りモード過ぎて喋ってくれなかったので、アニシナさんと母上に協力してもらいました笑 （ツェリ様が暴走するのでどうしようかと…）

ほのぼのユヴォです(*^ー゜)

その後のお話というか、番外編というか、どっちともつかない、とにかく今回のこの薔薇シリーズはユヴォの本当のイチャラブはほとんどなかったので、最後にちょっと自己満足もかねて付け足しておこうかなと……ﾊﾊ。少しでも皆さんにお楽しみいただけたら嬉しいです。

大好きだから、さようなら。■以前載せた『フォーゲット・ミー・ノット』という話の続きになります。もう、閲覧ブクマ評価、ほんっとにありがとうございました!!ユーリとヴォルフは正義っ

短い話ですが、ラブラブしてるのを補給したくて自ら投下。ユヴォはいいね～(っ´ω`c) またヴォルフの誕生日ネタだけど、春じゃないと出せないから、今年２個目のヴォル誕。 幸せラブラブユヴォが欲しいo(^▽^)o

まおみゅを観て。 メガネーズがユヴォを推してくれている（私はそう受け止めた）記念に、ブログ掲載のSSですが拍手の多かった順にこちらで紹介していきます。

おひさーーーーーーーーーーーーーしぶりってなくらいに、ご無沙汰更新のユズであります(*｀・ω・*)ゞ　続きを待って下さっている方には、申し訳ない限りでございます... さて、ここからのお話についてですが、ヴォルフラムの記憶回復に重点をおいてお話を進めていく予定でーーす！　可愛い話可愛い話と思って書いていたのですが、もう諦めることにしましたです(´・ω・｀)　ここにきてやっとシリアスを抜きにしたお話が書けない自分に気付いた所存です☆　ですが、皆さまに見放されないよう努力は惜しみませんので、これからもお付き合い頂けると嬉しいデッス(｡ゝ∀･) ではでは、以下の注意事項をよくよく了承された方のみお進み下さいな♡ ＊注意事項＊ ・ヴォルフラム女体化。 ・↑↑につき、一人称「僕」→「私」。 ・登場人物多数年齢操作。 ・今さらですが、前世捏造＆どこまでも私得妄想。 ＊最重要事項＊ ・誤字脱字＆文章構成要約能力皆無についての総スルー鉄則のこと！ 楽しんで頂けると幸いでーす。゜（＞д＜）゜。 あ、それと、アンケートにもご協力頂けると嬉しいです。次のお話の構想に煮詰まっているユズをお助け下さいな...(切実)

５月２３日はキスの日です。 blogに載せているSSからの掲載です。 http://love.ap.teacup.com/yuvo/

蜂蜜ちゃんと８２歳のヴォルフ。

◆ユヴォ　＆　コン+プー　ただのイチャイチャ（修正2024.2.20） 　後ろから肩越しに覗き込んでくる。不意にフワッといい香りがした。予想外の出来事にドキッとする。なにこれ、おれも同じシャンプー使ってるんだけど⁉　と振り返ったら、ほっぺたがくっつきそうな程、顔が近い。 ………く、くすぐったい。増々ドキドキするじゃないかっ！！ 表紙を頂きました！ありがとうございます～　 Nijix　https://www.pixiv.net/users/21667164

可愛い話が書きたい。可愛い話が書きたい。そうぶつぶつと呪文のように唱えながら書いているというのに、気付けばシリアスに……私って根暗なのかな？　そう思わざるを得ない……ﾊﾊ。③はそんなにないのですが、④はがっつりシリアスっぽくなってます。もうシリアスは嫌だあ！　そう思われる方は、次の回は全然面白くないと思います。てか、この話がそもそも大して深い意味はないので面白さは微妙なのですが、一応前世での眞魔国では悲しいことがあったという設定なので、シリアスをちょいちょい交えつつ……。回想編が終わればまた可愛いユヴォをいっぱい書いていきたいなと思っています。というか、今回のこの③まじ書いてて楽しかった。終始ニヤニヤしながら書いてて、「あ、やべえ、表情筋緩々だわｗ」みたいなｗ　皆さんにも表情筋緩々になって頂けたら嬉しいです！　誤字脱字等はこれまで通りスルーして、楽しんでもらえると幸いデッス☆

「まったく、今夜のお前はどうしようもなくへなちょこだな」「へなちょこでいいって。お前がいないとダメなんだから……」 2021.7～2022.12にTwitter(X)に投稿したユヴォSSまとめ14篇＋書き下ろし１篇 *百合ユヴォが１篇あるため、順序を入れ替えて最後に掲載しております。 「まぶしくて見えない」：素直になれないくせに独占欲が強い有利と、他人から言い寄られる三男の話 「黒にとける」：次男から見た三男と有利の話／三男は有利に片想い。一方、有利は…… 「魔王陛下はキスがしたい！」：キスがしたいのに意地と恥ずかしさから言い出せない有利の話／二人は両想い 「ちょっとあざといくらいで」：三男とそういうことがしたくてあざといお願いをする有利の話。 「極上ハニーは、おれ専用」：有利に溺愛される三男の話／三男は有利に押され気味の、べた甘 「明日の世界に虹を見るまで」：優しすぎる有利と、そんな彼をひたむきに愛する三男の話／暗めでシリアス／二人は両想い 「今夜だけ甘えたかった」：有利が地球へ帰る前夜、そういうことしてピロートークするユヴォ／甘めで両想い 「青いリボンが結ぶのは、」：有利に可愛いと言われたいグレタを大事に思う三男と、有利と、グレタの話／二人は両想い 「パス、アン、ビジュー」：結婚してしばらく経った二人。有利と共に外交目的で人間の国を訪れた三男は、王からとある言葉をかけられる。 「綺麗があふれる」：有利に片想いする三男は、ある日若い兵士に一目惚れされてしまう。そこへ自分を拒絶したはずの有利が現れてーー 「遠距離恋愛は成立するのか」：大学4年生になった有利と、国で彼を待つ三男の、それからの話。／二人は両想い 「まばゆさなんて、どこにも」：クリスマスを地球で過ごす有利／まだ両想いではない関係 「アドヴェント」：地球でのクリスマス（「まばゆさ～」）から1ヶ月後。有利は久し振りの三男との再会を待ち侘びていた。 しかし、出迎えの中に三男の姿はどこにもなくてーー／二人はまだ両想いではない関係／ロイファミ要素含 「未来永劫、咲かせましょう」：書き下ろし／エリザベート（アニメ2期6話より）と片想いに悩む三男の話 「リリィブルーのためいき」：百合ロイカプ（≒ユヴォ / ユヴォル） 鈍感な有利♀と、有利が好きな男前三男♀の話／読みようによって左右は曖昧 ※漫画版11巻オマケ漫画のビジュ設定 ※はじめから女の子だけど、おれぼく、口調、性格すべてそのまま ＊R18と2023.1以降のSSはTwitter(X)にあります。 ＊「極上ハニーは、おれ専用」「遠距離恋愛は成立するのか」の続き（R18）はPrivatterにて掲載。

ふたりのじかんがただいとおしい。 昔書いたユヴォです。5年後くらいの設定、ほんわかのんびり夫婦と見守る保護者な次男。血盟城に限らず、眞マ国のお城には色々と季節を感じられるものがあったらいいなあと。うちの陛下は三男に甘甘なのでさらりと魔力を使います。

ユーリ←ヴォルフ。久々に読み返し、悶々とした気持ちが沸き上がってきたので。

三男の朝について。甘えているようで甘やかしているようで。陛下verと合わせて読んで頂けたらと思います。[過去作]

五年位前に同人誌で出したものです、多分人生初だったと思います。発掘記念に、新しいアカウントから投稿してみます。

ユーリの苦悩がやあっと始まったぜ。遅いんだよなあ～これだからおニブちんわｗ　って言っても、まだ自分の真意に気付いたわけじゃないんすけどね。というか、久しぶりに投稿が1つ！　何か嬉しい。30000字で収まったこの快感。最高ですね。キリがいいのってやっぱりいいわあ～♪　えっと、今回のお話は……説明難しいですね。これといって別にヤマもオチ？　もないような気がするし、ともかく中間地点です。次はもうちょっと面白いカナー？　って感じです。というか、このお話を読み続けて下さってる皆さん、本当に本当にありがとうございます。自分ならもうとっくに飽きてると思うほどに長々と続いているので、閲覧数増えるたび、ブクマ評価コメントが付くたびにありがとうございますありがとうございますと感謝感激の嵐です。あともう少しで完結予定なので、どうぞせっかくですので最後までお付き合い頂けると幸いです。よろしくお願いします　→追記：閲覧・評価・ブクマ・タグ・コメントありがとうございます。

はははー出来るだけ早く更新しますとか一体どの口が言ったんでしょうか、もはや記憶にないほど遠い遠いとおぃ...(´ ▽｀).。ｏ 詰まる所は2ヶ月近く更新を滞らせてしまい申し訳ごいません！　もう既に皆さん内容をお忘れでしょうが、どうぞ覗いて頂けると幸いです(*｀・ω・*)ゞ 可愛いユヴォ書きたいシリアス書かないと宣言していた私ももう前世かあるいは幻かってなくらいにもう遠い昔のことで、シリアスがっつりんでもってキャラ崩壊し過ぎたまるマの登場人物の皆さん本当にごめんなさい！　ダメだ貫徹で展開が拗れて……いや、むしろヴォルフラムさんが頭良過ぎて予定より早く終わりそうです！ ラッキ☆ というわけで、この⑯⑰はユーリとヴォルフラムの1人語りっぽいとこが多くなり正直読むの面倒ですが、新幹線の如くスクロールバーを下ろされてしまうと、⑱⑲に続く甘々すぎるイチャラブの意味が理解不能な状態に陥ると思うので、スクロールバーの流し方としては、小川がサラサラと流れる程度にしてやって下さいな♡　どなたかこのどうでもよすぎるこのお話を待って下さっている方がいらっしゃれば、本当に本当にお待たせしてしまってすみません！　たぶん次回更新で再会編は終了することになるので、いつ投稿されるかは未定ですが、後に続く恋人編で今お話のユヴォルには会えることになると思いまーす！ ではでは、以下の注意事項をよくよく了承された方のみお進み下さいな♡ ＊注意事項＊ ・ヴォルフラム女体化。 ・↑↑につき、一人称「僕」→「私」。 ・登場人物多数年齢操作。 ・今さらですが、前世捏造＆どこまでも私得妄想。 ＊最重要事項＊ ・誤字脱字＆文章構成要約能力皆無についての総スルー鉄則のこと！ 楽しんで頂けると幸いでーす。゜（＞д＜）゜。 それから、アンケートご協力ありがとうございました！ 結果は次のシリーズでご確認ください！ 只今絶賛構想練り上げられ中デース☆

「お前、おれのこと好きなんじゃないのかよ？」 橋本との交際を続ける有利は、「近況報告」と称して毎回ヴォルフラムに恋の相談を持ちかける。 意外にもヴォルフラムは怒ることなく耳を傾け、的確なアドバイスまでくれるのだが、そんな彼に有利はもどかしさを募らせていき――。 意地を張り合うために平行線を辿る、ちょっとヒリついたユヴォの話。 不穏そうに見えますが、ちゃんとユヴォENDです。 ＊続きの時間軸SS（ユヴォ）：「世界は今、色づいている」をTwitter(X)にUPしました。 →https://x.com/WolfLv_3337/status/1716486906329112724?s=20

ユーリをあきらめたヴォルフと自覚し始めて焦るユーリの両片思いみたいな話です。 ユーリが酷いやつだなと思いながら書きました。 毎回同じような話を書いてる気がします…