戦国BASARA3の鶴姫ストーリー(赤ルート)『三方ヶ原断崖戦』にて発生する現象。
事件が起こるストーリーとしては鶴姫が宵闇の羽…もとい風魔小太郎の事を想い、
手掛かりを求めて全国各地をドタバタと行脚するという物。
宵闇の羽の方…と想うと同時に、
画面全体が桃色に染まるのは恋する乙女表現として恒例の様子だったが、
実際に本人に逢えた『三方ヶ原断崖戦』後、
直前まで戦っていた対戦相手の徳川家康が、
桃色に染まるエフェクトの外側に追いやられてしまうという事態が発生。
しかも当の風魔は鶴姫に抱き付かれそうになり隠遁。
勢い余って倒れた鶴姫とポカーンした家康だけが残される結果に…。