概要
事故姉ちゃんは運悪く南雲の血を浴びて超神に覚醒した尾崎をはね飛ばしてしまった女性ドライバーのことで「事故姉ちゃん」はファンの付けた通称。
本来は名前の無いモブキャラだが映像特典のキャラクター設定集によれば「モンスター化した尾崎に犯される女」。
作中の描写
※本項にはR-18的な内容が含まれます。
描かれた交通事故自体は尾崎の不注意によって発生した上、彼女は怯えながらも尾崎を救護しようとする等、彼女に落ち度は全く無い形で始まる。
しかしながら覚醒状態の超神の前に居合わせたがためにその美しい容姿が仇となり彼女は拘束されてしまう。
街中に響き渡る叫び声を上げた次の瞬間には彼女は全裸にニーハイという製作陣の趣味が押し出された姿で逆さ吊りにされた挙げ句、口には超神のイチモツを、秘部には触手の先端を押し込まれ激しく体を揺さぶられ、超神の咆哮と共に彼女の体内に大量の精液が注ぎ込まれる。
彼女の口から超神のイチモツを引き出させた後、触手の先端を口に押し込みながら舌で下の口を愛撫し、触手の先端で彼女の乳首を摘ままれた直後、車上に横たわらせた彼女を横たわらせる。
必死に止めるよう懇願する彼女を嘲笑うかのように再び秘部に触手を押し込つつ、彼女の豊満な乳房と乳首をなめ回す。
そして、彼女の目の前で出したばかりのイチモツを再び硬化させると恐怖に表情を引きつらせた彼女の秘部に無理矢理ねじ込む。
悲鳴と共に鮮血が飛び散ると彼女の体は激しく突き上げられやがて絶頂に達した超神の雄叫びと共に快楽からとも恐怖からともとれる表情を浮かべた彼女の美しい体は無惨にも引き裂かれてしまう。
超神が去った後、彼女の車は彼女自身の血で赤く染まり、周りには無惨に引き裂かれた彼女の死体が散乱していたのだった…。
こうして超神と化した尾崎の前に居合わせてしまった悲劇の美女は、その生涯を閉じることとなった。
所謂モブキャラでありながらもその可愛らしい容姿と肉付きの良い褐色の体、そして声優の熱演による凄まじい凌辱と凄惨な最期からうろつきシリーズでは初期の「看護婦さん」と並ぶ屈指の人気キャラクター。
彼女をきっかけに「モブキャラ」や「リョナ」沼にはまってしまった諸兄も多いのでは無かろうか?
通称の表記揺れ
前述の通り「事故姉ちゃん」はファンの通称であり、海外ファンの中でも以下の通り様々な呼ばれ方をしている。
- Unlucky Fender-Bender. ⇒ 海外アーティスト Pookie 氏のファンアートでの通称。
- Kikuchi Harumi ⇒ 海外のエロ小説家 t’Sade 氏のファン小説での名前。
- Minako Haruno ⇒ 出典不明ながら、海外ファンの間で一番普及している名前。