悪の教授
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あくのきょうじゅ
レイトン教授と最後の時間旅行により発生したタグ。※二次創作上の設定です。
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【五番目のピエロ】機械仕掛けの紳士【替え歌】
ボカロの『五番目のピエロ』を悪の教授捏造設定で替え歌にしたものです。 ピエロのピの字も、レイトン教授のレの字も出てきません。捏造した設定については、こちらをご覧ください→その1「http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1961038」その2「http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2024165」 替え歌は初めてなので、色々おかしい所あると思いますが、ご了承を。 お暇な方だけ、どうぞ…(あまりにもわけが分からないので、2ページ目に補足説明を書きました)1,053文字pixiv小説作品 - 悪の教授
「悪の教授」詰め合わせ2【7つの小話】
いわゆる『悪の教授』世界線の小話まとめです。繋がっていません。デスレイです。 今後、悪の教授系SSを書いた場合は最終頁の次のページに追加していきます。 P1 コボレオチル…始まりの予兆 P2 血濡れの庭にひそむ…少しずつ歪む一場面 P3 夕闇に立つ君への前奏曲…昼は大学教授、夜は裏社会と二足の草鞋を履く先生が表の世界から消えるまで P4 柘榴石の謀略…お酒に薬を入れられる話 P5 許さないし、認めない…何かが崩壊した後の科学者の執念 P6 首輪…超短文、お遊び P7 親思う心に勝る親心…カトリーとアルに対する悪の二人のお話し合い カトリーとアルとノア君は添えるだけ。24,793文字pixiv小説作品 - レイトン一家
【レイトン教授】レイトン一家【悪の教授】まとめ
【7/22追加】【7/10追加】【7/10追加】【7/5追加】友人と盛り上がった「悪の教授の世界に普通のレイトンとデスコールが行って教授の家で執事とメイドとして働けばいいじゃない」ってゆーパラレル世界万歳な俺特小説。デスコール×レイトン。悪の教授×ジャン・デスコール。腐向け注意。13,640文字pixiv小説作品 - 悪の教授
【悪の教授】禁忌と聖域 前
『夏のビーチにご注意を』の前の話になります。少しいかがわしいのでご注意下さい。悪の教授が支配するロンドンに紛れ込んでしまったデスコールとレイトン教授。悪の教授とエルシャールの馴れ初め話です。後編はR-18になります。7,481文字pixiv小説作品 【超文明】堕ちた教授と黒の科学者【ネタバレ】
レイトン教授シリーズの『超文明の遺産』をネタバレしています。未プレイの方はご注意ください! 詳しくは1ページ目の注意書きをどうぞ。3,107文字pixiv小説作品- 悪の教授
「悪の教授」詰め合わせ【10話分】
【2015/6/8】更新。 悪の教授設定の小話詰め。地味に増えています。各話は単発のお話で特に繋がっているわけではありません。まずは前から気になっていたのですが、全年齢の公開設定の所に投げていたものを閲覧制限をつけて再掲致します。デスレイ、所によりレイデス。悪なのでキャラが可哀想なことが多いです。気分を害される方は閲覧を控えて下さいますようお願いいたします。46,622文字pixiv小説作品 【レイトン】悪の先生・二本立て【デスレイクレ】
悪の先生設定で、ヤンデスレイ小ネタとレイクレ←ディミと言うひたすらネガティブな話の詰め合わせです。デスレイの方は悪の先生の元ネタ様に続きを書いて頂くべく捧げさせて頂いたものになります。 ※かなりぼかしてありますが若干流血・グロ表現+先生が親しい人を全て喪っているのが前提ですので、キャラ死ネタが苦手な方はご注意下さい。6,293文字pixiv小説作品- 悪世界の4人
Imagination means nothing without doing.
悪の二人とメイドと執事https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2500193の⑥の続きです。 新しく話が続いた場合、元々の↑にも繋げていますが、長くなったので後半を別途まとめていきます。 ⑥を入れていないのは、このシリーズはきまぐれで視点が揺れているので、三人称のもののみをまとめました。発端はデスコール視点の⑥となります。 しばらくしたらシリーズ内に格納しようと思ってはいますが、放置するかもしれません。 2021.10 ⑩追加20,742文字pixiv小説作品 船上にて、邂逅【悪の教授】
昔書いていた悪の教授会話文の補足というか、ちょっとだけ肉付けしたものです。供養のつもり。 旦那様はなんやかんやで義理堅そう、というお話でした。 クラウン・ペトーネ号のスペックは適当ですのであしからず。 +++++ 船上にて(過去作) 人々が行き交う甲板の潮風の中、にこやかな笑みを浮かべた男と目が合った瞬間――ああ、終わった、と。本気でそう思った。 「サーハイマン博士、でしたか?」 「……ええ。フォスター・サーハイマン、と申します」 「……」 「……何か?」 「いえ、私の知り合いによく似ておられるなと思いまして……不躾に申し訳ありません」 「……貴方とは初対面だと記憶しておりますが」 「そうですね。私も貴方にお会いするのは初めてです」 「御高名なレイトン教授にお会いできて光栄ですよ」 「フフフ……今はもう教授職を辞していますし、私の方こそ考古学の権威として名高い博士とお会いできて幸せですよ、本当にね」 「そう、でしたか。不見識で申し訳ない」 「いえ。……ところで博士。一つお伺いしても?」 「……なんで、しょう」 「その髪は地毛なのですか?」 「……ッ!?」 「その髪型にするにはかなりの長さが必要だと思うのですが、ご自分の髪なのですか? それともウィッグを?」 「レ、レイトンさん、お戯れを……私のことなどお気になさらず、パーティーに戻られたら如何ですか?」 「そうですか?いえ、綺麗なコッペパン型だと思ったものでつい。不躾に失礼しました」 「い、いえ。……コッペパン?」 「……」 「……」 「……」 「……あの、」 「だってそれ、コッペパンだろう? ……本当に君はセンスが良いのか悪いのか良く分からないよね」 「う……何、のこと、でしょうか」 「おや、私を騙せると思っていたのかな? サーハイマン博士……ジャン・デスコール?」 「ぅ……何故、分かった?」 「匂いかな。あと、視線」 「匂い、だと? ……香水は変えているが?」 「あぁ、そういう意味じゃなくて……どちらにせよ、私が君を間違えるなんてことはないね、賭けてもいい」 「は、失敗したな。貴方の目を盗んだわけではないのだが、まさかこんなところで鉢合わせるとは」 「船上パーティでは逃げ場がないものね」 「……決して貴方を蔑ろにしたわけでは」 「分かっているよ。君の恩師の頼みだったんだろう?」 「まさか貴方と同じパーティーだと思っていなかったんだ」 「ふーん……偶然とは必然のように恐ろしいね。それで私の供は出来ないと言ったわけか」 「……すまない」 「いいよ別に。お年寄りは大事にしなければね。さて――そんな君に一つ教えてあげよう」 「……何をだ?」 「この船、沈むよ」 「……ッ!な、ん…!?」 「私もさっき知ったんだけどね。どうもこの船に乗っているある人物を消すために、船ごと沈める計画があるみたいで」 「待て! ならば何故そんなに悠長にしているんだ!?」 「だって、足掻いたって仕方ないじゃないか。沈む時は沈むよ」 「貴方は……ッ!! どうしてそう自分の命に頓着しないんだ…!」 「だって、今回はどうしようもないもの。これだけの大型客船を沈めるからには、かなり大規模な準備をしているのだろうし。止められるものと止められないものがあるよ、私にだって」 「そんなことは、させない」 「おや。サーハイマン博士である君に何が出来るというのかな?」 「軽口を叩くな。貴方の配下の者たちを総動員して事に当たらせれば…」 「もうやっているよ」 「……勝率は?」 「五分五分かな」 「……そんな確率の賭けには出れんな」 「ふむ。まぁ、そうだろうね」 「貴方らしくもない。その「ある人物」を始末してしまえば、その計画も止まるのではないか?」 「……」 「エルシャール?」 「狙われてるのは君の恩師みたいだけれど」 「……何だと?」 「今は大丈夫だよ。見張らせているから」 「貴方は……最初から、知って?」 「さてね、どうだろう」 「……どちらにしろ、こんなところで呑気にしている場合ではないな」 「そうだねぇ」 「貴方もだ。行くぞ、エルシャール」 「……はいはい」4,941文字pixiv小説作品- 化学反応シリーズ(仮)
化学反応シリーズ(仮)まとめ
「風呂に入ってたら、レイトン教授(ナゾトキゲーム)とHELLSING(漫画)とブレイブルー(格闘ゲーム)が化学反応起こしたので、忘れないうちにここに記す」 そんな適当に出たネタがたまってきたので、覚え書きとしてここに置きます。 内容はレイトン教授からの派生、「悪の教授」のルーク黒幕設定になります。教授が亡くなられています。 「そんなのヤダ」という方はやめておいた方がよろしいかと…。 ツイッターでつぶやいた内容をそのままコピー&貼り付けですので見づらいです。それと、CPは無いつもりですが、デスコール受け思考なので、そんな感じがするかもしれません。ご注意を…(超文明クリア前の物です)4,503文字pixiv小説作品 『彼』と『誰か』の話【サンプル】
2021年8月22日のレイトンパニック!4.5にて頒布を開始したレイトン悪堕ち設定+他作品とのクロスオーバーの話のサンプルです。 2023年12月頃にBOOTHにて頒布再開予定。 h ttps://generallion.booth.pm/items/3200405 「『彼』と『誰か』の話」 小説/A5/24P 500円 + 送料 クロスオーバー、かつ、特殊な設定なので、 設定についてのペーパーを別途つけさせていただきます。 クルル、ケロロ、ツナさんの3人とそれぞれお話するだけの話です。 1.『彼』と『クルル曹長』の話 『彼』が裏の事情で知り合ったクルルのラボにふらっと立ち寄る話。 2.『彼』と『ケロロ軍曹』の話 クルルのラボにふらっと立ち寄った際に同じくラボにきていたケロロと雑談をする話。 3.『彼』と『沢田綱吉』の話 綱吉が『彼』に会いに行く話。 クルル、ケロロとの話は彼らと出会った世界線のIF話、 ツナさんとの話は過去作品の 『今は亡き「彼」のために。』(https://www.pixiv.net/artworks/70431462)と 話が繋がっています。3,358文字pixiv小説作品- 化学反応シリーズ(仮)
化学反応(ネタバレ設定Vr.)
こちら→(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1961038)とこちらの→(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2024165)続きです。 レイトン教授小説版「さまよえる城」のネタバレを多く含むため、分けました。未読の方はご注意ください! このシリーズ全体の注意点については、お手数ですがURL先のキャプションをよくお読みください。 おヒマな方だけ、どうぞ…。(URLを記入しておくのを忘れていました;見に来て下さっていた方、申し訳ありません!;)2,163文字pixiv小説作品