月歌
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つきうた
あわあわPによる初音ミクオリジナル曲。
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首筋に蝶、心臓に六花
少し前?に書いた、オメガバースのその後ぐらいな話。 とりあえず、私が楽しければいいや具来の感覚で書いてます。 いっくんと陽もお気に入り。 新も好き。新と恋の関係に悶える。 でも、新×陽も陽×新もいけるし、うむ…… でも多分、幼馴染コンビはかけない。 そもそも、新×葵と陽×夜にそんなに萌えない。 ここが、マイナーな私の困るところ。読むのは平気なのですよぅ。 寧ろ、始と隼の話にそう言った部分が出てくるのは別に平気。 単体で読もうと思わないだけです。 ケンカップルとか、溺愛とかそう言うのがとても好き。 あと、幼馴染とか自分よりも親しい人がいるとかそういうところに惹かれてしまう、性癖。4,166文字pixiv小説作品 - 月歌
ヘアサロン”Procellarum”
この後、どうなるの?って私が知りたい。 アヒル口隼様可愛いと思う。 ヘアサロンProcellarum!私の理想を詰め込んでみた。12,989文字pixiv小説作品 - 狂った愛と独占欲
狂った愛と独占欲2
前回の続きになります! しかしこんなに読んでくれている人がいるのは嬉しい(๑˃̵ᴗ˂̵)✨ 今まで書きためてきた紙が4枚… まだまだ続くと思います。 海推しの友達に書いてと頼まれた小説を投稿してみることになりました! シリーズ物です。 メインは海隼 話の構成上、海陽も含みます。 ツキウタ。の腐向け小説となっております‼︎(๑˃̵ᴗ˂̵) ⚠️お兄さんキャラの海がかなり性格が悪くなっているので、海が好きな方は見ないことを推奨します。 たまに暴力的表現や、完璧にR指定の表現ありとなっています。 文章力に自信は微塵ありません!笑 それでもよろしければぜひとも!1,032文字pixiv小説作品 - 月歌
とりあえず、キスするパロディ
とりあえず、スパラバの長男と末っ子的なリダズが見たかっただけ。 そして、グロースの昂衛が長男末っ子なら、双子ポジが二人で埋まる事に気が付いたので二ページ目。 苦情は受け付けません。 私が楽しければいいのです!2,979文字pixiv小説作品 - 刀剣男子と月歌
一月の審神者と本丸の日常
始と隼が本丸に着いた次の日の朝。 燭「うーん?」 鶴「おや?どうしたんだ、光坊」 燭「あっ、鶴さん。おはよう」 実はね、と燭台切は鶴丸に話す。 燭「主人たちが朝食の時間になっても起きてこないんだ」 鶴「へぇ?そいつは驚きだな。寝起きはいい方だと思っていたが……」 燭「そうなんだよねぇ。このままじゃ、ご飯も冷めちゃうし……呼びに行ってみようかなって」 鶴「そういう事なら、俺も行こう。あの二人に驚きの朝を提供してやろう」 鶴さんっ!という焦ったような燭台切の声を背後に意気揚々と歩き出した鶴丸。 一「おや?どこへ行かれるのですかな?」 鶴「おお、一期一振か!いやなに、朝寝坊をしている審神者たちに驚きを提供しようと思ってな」 一「朝寝坊、ですか?」 燭「そうなんだよ。一向に起きてくる気配がなくてね、今鶴さんと起こしに行こうかって行ってる途中だったんだ」 一「そう、ですか……想像つきませんな?」 一期の言葉に、でしょう?と燭台切がいう。 一「……私も着いて行ってよろしいですか?」 燭「僕は別に構わないけど……」 何処か嫌な予感でもしたのか、一期一振が言う。燭台切は、本当にいくの?と少し怪訝そうな、そして不安そうな目で一期を見た。 鶴「まぁ、いいじゃないか!大勢で行った方が驚きが増すだろう?」 そうと決まれば、と鶴丸はまたもや意気揚々と歩き出し、それを燭台切と一期が追いかける。 不「あんたら、どこ行くんだ?」 鶴「おお、不動行光か!ちょうどいい、お前も一緒に来い」 不「はぁ?えっ、おい、ちょっと!」 鶴丸は説明もせずに出会った刀全てを引きずり、始と隼の部屋に着く。 そんな様子の鶴丸に、はぁ、と一期がため息を漏らす。 途中で、山姥切、大倶利伽羅、御手杵、後藤藤四郎、薬研藤四郎も巻き込んでいた。 因みに、三日月と髭切は縁側でお茶をしていたため、燭台切と一期に全力で止められた。 鶴「そんじゃ、行くぜっ!朝だぜ審神者た……はぁ!?」 一「……後藤、薬研、それから不動も。私と一緒に参りましょう。見てはいけません」 ニッコリと笑う一期一振に有無も言わさず連れていかれた短刀たち。 審神者たちの部屋を開くと、始に抱きしめられた隼の姿が。 まぁ、百歩譲ってそれだけならいい。が、隼は寝間着を着用しておらず、上半身丸見えに上暑かったのか、布団から生足まで飛び出している。所々に見えるキスマークも相まってその姿がなんとも言えず、エロい。 鶴「……世の中にはこんな驚きも有るんだな」 自分たちが前の審神者の性的対象になっていたせいで忘れていたらしい。 ハッとして鶴丸は大倶利伽羅の腕を掴んで部屋から遠ざかる。 鶴「教育上、宜しく無いからなっ!」 大「俺はガキじゃ無いんだが」 燭「うーん、でも僕たちと比べたら……ねぇ?」 大「比較対象がおかしいことに気がつけ」 鶴「まぁ、ジジイの我儘に付き合ってくれよ、伽羅坊」 大「クゾジジイどもめ」 燭「えっ?ちょっと待って。僕はおじいちゃんじゃなくてお兄さんがいいなぁ」 なんて言いながら、大倶利伽羅を引きずり、首謀者の二人は部屋を後にした。 山「……この状況、一体どうすればいいんだ?」 御「俺に言われてもな……俺は刺すことしか出来ないから」 山「……はぁ」 ため息を吐くと同時に、薬研が二人の後ろからちょっとごめんよ、と顔を出した。 薬「ほら、大将たち朝だぜ?」 起きろ、と布団を剥ぐ薬研。 薬研の元の主、織田信長の生きた時代には男色も普通に有ったらしく、薬研もあまり気にしては居ない。それどころか、いつだって側にいたからもう見慣れてさえ居る。 それに、怪我を治すのに人体さえ勉強して居る薬研にとって、始と隼の体など取るに足らない問題なのだった。 素直に起きるかは別として……。 薬「いい加減、起きてくれよな?」 薬研が何をして起こしたかは、ここに居る三振りしか知らない。 【寝起きの悪い主人たち】 二人が一切話してはいないので、此方へ笑 こんな感じで、私の推し線が解るようになっております。ご注意ください。7,624文字pixiv小説作品