聖四朗
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せいしろう
「帝國スタア」の登場人物
貴様が生きる意味、オレが今宵、教えてやるよ
誕生日 | 1月9日 |
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身長 | 175cm |
趣味 | 詩をたしなむ |
大帝国劇場の壱番星。
自分に自信があるがそれだけでなく人を惹きつけるカリスマ性を持っている。
しかし裏表が激しく危険な行動も多い。
主人公に対して態度が酷く平民はいらないと言ったり、水をかけたり足をひっかけて転ばせたりする。
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帝國スタア タイムリープパロ 聖主気味 なぜかタイムリープの力を手に入れたオーナーちゃん。とらうま等々でほっとくと誰かしらスタアとして失墜→劇場衰退してしまうので、この未来を防げばループは終わるのではと考え足掻く話。の一部。 聖四朗様がタイムリープの存在に気付いた世界線。2,529文字pixiv小説作品「ただひとつ、失いたくないもの」
「帝國スタア」、大好きです☆ ずっと書きたかったのですが、なかなか進まず…。ようやく書けたら、もう伍番星の発売日が近付いておりました(^_^;) 今更ですが、壱番星・聖四朗さまの物語でございます。震災後の、オーナーちゃんはまだ目覚めていない段階でのお話になっています。 他のスタアのお話も早く書きたいですね…(>_<) いつか、たぶんいつか載せると思います!1,729文字pixiv小説作品視えない蒼
サンプルボイス1を聴いて衝動的に走り書きしました。 色んな考えが止まりません…。 ※以下、独自の考察です注意。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 聖四朗氏は、劇場再建に尽力そして舞台役者『壱番星』としての面と、オーナーちゃんに寄りそって居たい『聖四朗』としての面がある。オーナーちゃんは良い子だから前者を優先してほしいと、聖四朗さんが大変だからわたしのことは大丈夫です、自分のことは自分で何とかしてみせます、と遠慮にも似た身を引くような、一歩下がるような行動が増えるようになる。 お手伝いさんの件、端から見れば周りの人に迷惑をかけたくないからというオーナーちゃん本来の優しさ所以なのかも知れませんが、そのあとの顔を俯ける、に彼女の迷いみたいなものを。そして、そのあとの頬を染める、にもただ照れているのではなく、何て言えば良いのか…何処と無い『寂しさ』みたいなものが(中略) 近くに居るからこそ、分かってしまうこと。聖四朗氏が優しいから、オーナーちゃんが優しいから。お互いがお互いを想い合う故に、生じるすれ違いなのでは、と発売前(数十秒間のボイスで)にも関わらず滾りました。346文字pixiv小説作品