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  • 詩歌少年恋愛論 02

     Il n'y a pas de roses sans épines./棘のない薔薇はない 犀と朔のはじめての喧嘩
  • 詩歌少年恋愛論 03

    Ce qui est fait est fait./覆水盆に返らず 朔ちゃんのことを怒った犀くんが見た夢
  • 詩歌少年恋愛論 序

    朔ちゃんへの恋心を自覚した犀くん
  • 君を感じたくて

    白朔SS ちょいえろ
  • 企画に提出したもの達

    「忍ぶる恋」

    萩原朔太郎→創作女司書(作中に名前は出てきません) 文アル百人一首企画 提出作品 【89番】式子内親王の句で参加させていただきました。 普段あまり悲恋を書かないので色々と目をつぶっていただけると幸い。
  • 双失の瞳

    長い夜の中で、末永くお幸せに。
  • 潜水服は蝶の夢を見るか

    リクエストいただいていた「歩けなくなる朔と、犀」のお話、序。 ※注意※ ・徳田秋声→萩原朔太郎、室生犀星  島崎藤村→萩原朔太郎、室生犀星 それぞれの呼び方が自分設定です。 ・続き物になります。最終的にバッドエンドではありませんが、このお話には「痛みを連想させるような」描写がいくつかあります。(具体的な疾患・外傷を想定しておりません。全てフィクションで受け止めていただけたらと思います)
  • 宝石の国

    モツ煮さま(http://www.pixiv.net/member.php?id=14503563)の素敵な漫画(イメレス先参照・25P〜になります)を拝見して、いてもたってもいられなくなり三次創作させていただきました…!許可をくださったモツ煮さま、ありがとうございます。 ※注意※ あまり後味の良い話ではありません。だれも幸せになっていません。 白さんが朔ちゃんを撃ちます。 以上の文言に拒否感・不快感を抱かれた方はどうかブラウザバックなさってください。 +以下は本文にないどなべの創作部分になります。 書きたい部分を抜粋して書いていますので、分かりにくい部分があります。ご了承いただけますと幸いです。
  • 僕の少年 

    「生い立ち的な意味でとても難しい子だろう少年の犀くんと触れ合う朔ちゃん」が書きたかったんです。少年でも犀くんはスパダリでした(今は)。続きはこのファイルに追加していきます。 【注意】 元々犀と朔はおつきあいしてます。 病的なまでの神経症を患う朔ちゃんがいます。 ※アカシジア 静座不能な状態。実際のアカシジアは薬剤誘発性ですが、朔ちゃんは「のような」なのでそういった薬剤を内服してはないです。
  • 文アル、始めてました。

    白秋先生の部屋にはソファがある。

    それも、三人で座れる大きなやつが。 文アルはあちこちに沼があって、本当に怖い。某刀の時だってこんなにあちこち沼らなかったのに……。 北原一門は尾崎一門とはまた違う魅力があって良いですね!三人で仲良くほのぼのしててくれたら嬉しい。 白秋先生は国民的アイドルだから、あんまり特定の誰かと仲が良いイメージがないのですが、自分とこの門下生はやっぱり可愛いよね!って話です。白秋先生メインですが、カプ要素は犀朔のみ。その上、カプと言えるかどうかもわからないくらいうっすらしてます。 友情出演は紅葉先生と露伴先生。特別司書さんがほんのり喋りますが、話の進行上必要なだけで、恋愛要素は皆無です。 このジャンルは生前のお姿がチラついたりするためか、あまりイチャイチャしてるお話にはならないですね。お互いの信頼関係が垣間見えるようなお話になっていたらいいな、と思います。
  • 月鬼の図書館日記

    不知火の誇り/特務司書と文士

    創作文豪初登場です。 月鬼の鬼人設定も生えました。 鬼の一族の背景はおもに「薄桜鬼シリーズ」からきていますがあくまで派生です。 ご注意ください。
  • 夏祭りは君と

    梶井基次郎と三好達治の話です。 ゲーム・史実に確実に忠実でないことをご了承くださいm(_ _)m 作者の書き散らしです。 「青空」という同人誌に作品を投稿していた2人(ファン名称「青空組」)が本当に好きで、もう齧り付くように史実を調べています。 とても良い関係性なので是非、調べたことがない人も調べてみてください。オススメは梶井基次郎のWikipediaです。あそこには異常なほどの情報がありますので。 青空組のことが分かる、最も手っ取り早い資料だと思います。
  • あの子の温もり

    参考:「父・萩原朔太郎」著:萩原葉子 他 史実に完璧に忠実では無いことをご了承下さい。お話の都合上、ちょっとしたアレンジを入れております。 腐要素はありません。 バッドエンドではありませんが、怪我をする描写がございます。 創作文豪が登場します。
  • chat

    犀朔が存在している世界線の、猫になってしまう犀くんと朔ちゃんのお話。 chatはフランス語で猫です。 ※注意※ 犀くんが最後、消失してしまいます。苦手な方は閲覧をおやめください。 「詩歌少年恋愛論」を数篇、「chat」を加筆修正して、本にする予定です。頒布時期は五月上旬。準備が整いましたら告知に参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
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萩原朔太郎(文アル)
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萩原朔太郎(文アル)
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