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  • 諾丁詰め合わせ

    前サイトで掲載していた小説4種。一人称や話し方が不確定な時に書いたものもあるので、その辺りは目を瞑っていただけると嬉しいです。
  • たのしい 北欧童話

    たのしい 北欧童話 (じゃっくとまめのき)

    相変わらずおげふぃんな童話。 今回はジャックと豆の木。 自分はデンマークが好きすぎて発狂しそうです
  • たのしい 北欧童話

    たのしい 北欧童話(まっちうりのしょうじょ)

    ネタ切れで中断していましたが、Twitterにて素敵なアドバイスをいただきました。相変わらずおげふぃん落ちですが、今回は倫理的にもアウトですね。続きは誰か書いてくださいwww
  • 青藍蒼

    あんこはもっと愛されても良いはずだ、というスローガンと共に鯨に愛されてるあんこを考えてみたら、なんだかヤンデレですまなかった。でも愛されて…?愛ってなぁに…?(哲学か)えー…執着はされてます。ハーレムハーレム!(無理やりテンション上げる)裏テーマは「どうやってでも離れたくない人」「誰かを誰かの代わりにしてしまうことの歪み」でした。青、藍、蒼、で視点が変わります。方言は…全く分かりません土下座。あんこお誕生日…おめでとう(酷すぎる)
  • 足りあうぼくら

    以前やっていたサイトをようやく閉めたのですが、その中から小話をいくつか修正してまとめました。 タイトルはその中のハンディキャップシリーズから。 羞恥でもんどりうちそうです。 ※学パロ、にょた学パロ、現パロ含みます。 ※登場人物が何らかのハンディキャップを持っている表現があります。 ※人名、愛称を使用しています。
  • 賭けをしよう

    季節外れの現代パロノルデン。友情以上。
  • たのしい 北欧童話

    たのしい 北欧童話 (しらゆきひめ)

    友人に無理矢理送りつけてた散文。 ずーっとノル(諾)とフィン(芬)の会話。ノル君が書いた童話(パロ)をフィンがツッコミつつ聞いてます。そして作者の性癖丁受!! 最後に下世話な描写があるので、おげふぃんが嫌いな方は注意してください。 *また公式漫画にノルが登場する前だったので、自分を「わぁ」・相手を「なぁ」と呼びます。   ご注意ください。 ちなみに スヴェンスカ → スーさん   ダンスク → あんこ   イース → アイス ノルスク → ノル   スオミ → フィン   ラトビヤ → ラトビアアアア!! エスティ  → エストニア  リェトゥヴァ → リト
  • 知っているよ

    個人的には丁諾もいいけど諾丁も捨て難いと思います。■あんこはカルマル同盟の盟主であったくらいなのだから決して馬鹿ではないのでは…?あの天然は本当に素なのかな?という疑問から派生した感じの話。あんこは天然だとかたく信じておられる方はみないで下さい…。あとノル君の方言わからないので標準語。あと一人称もおかしいです。ノル君のひとり言みたいな話です。
  • 【女体化パロ】みにくいかんじょうみにくいわたし【諾丁&芬典】

    以前投稿した「みにくいかんじょう」を北欧会議4の無配用に加筆修正してました。WEB再録になります。※ナチュラルに諾♀×丁&芬×典♀です苦手な方は御注意を!■「みにくいかんじょう」は下げさせて頂きました。評価をくださった方、ブックマークをしてくださった方、本当にありがとうございました!
  • 【ヘタリア・腐】Heart of Gold【ノルデン】

    前サイトに載せていたものです。注意書き*新婚パロとは思えない暗さ*設定に無理がある部分が多々見受けられますが読む場合は寛大にうまくスルーしてください…*出てくる人物は基本裕福で大きい会社を経営している家庭という設定*人名表記です。丁はデン、諾はノルという「名前」の設定です。*スーフィン要素あり
    12,662文字pixiv小説作品
  • 【腐向けAPH】あなたを××したいのです。【ノル→デン】

    人魚姫のお話をご存知だと分かりやすいかもしれません。 別にえろくなくただただほの暗いですすみません。 *ブログにうpしてるものと同じです。
  • 【APH】 あらしのあとに 【WEB再録】

    2013/5/3「SCC」にて発行した本のWEB再録です。 灯台に住み着いた無口な男とその男を世話する賑やかな男のお話。 灯台を求めて散々回った挙句、無理矢理灯台の画像を作った懐かしい思い出。 うっすら表紙に写っている橋がオーレスン・リンクと姉妹橋なのでなにこれディスティニー?ってなりましたね…。 手に取ってくださった方、本当にありがとうございました。
    13,381文字pixiv小説作品
  • たのしい 北欧童話

    たのしい 北欧童話 (赤ずきんちゃん)

    ノル君の下世話童話第2段(笑) 最後に下世話な描写があるので、おげふぃんが嫌いな方は注意してください。 *また公式漫画にノルが登場する前だったので、自分を「わぁ」・相手を「なぁ」と呼びます。   ご注意ください。 ちなみに スヴェンスカ → スーさん   ダンスク → あんこ   イース → アイス ノルスク → ノル   スオミ → フィン   
  • Arvefjende(宿敵)

    West of the Moon(後編)

    前編からの続きです。 今日(キャプ書いたのが7月14日)アンデル先生…じゃないやアンデルセンさんが竹林にご登場、しかも独国のグリムご兄弟に逢いにいらしてて、吃驚致しました。 何とタイムリーな。 てかデン人って「デンデン言う」特徴があったのね。そりゃ登場イカツいわけだわ(笑) 独国のグリム兄弟は、独国の民話や伝承を集めた編纂者・言語学者で「童話作家」じゃないです。「グリム童話集」というので勘違いしがちなのですが。 それもHぃ感じの話にチラッとゆきかけるや目の色変えて抹殺、なのにホラー話は完全ノーカットという、拷問大好き独国なご兄弟。(魔女狩りといえば英国って思うけど、犠牲者数は独国がぶっちぎり) 例えばラプンツェルは、本来の民話では、彼女の長い髪を伝って塔に上がってきた王子とデキて妊娠したため、魔女に塔から追い出されるのですが、高潔グリム兄弟様、お淫らなんて許しません。結婚までは手も握っちゃダメ!(`Д´♯) 「(妊娠し)最近、服がキツくなって…」とラプンツェルが魔女にこぼすセリフを「若い男よりお婆さんの方が重いわね」に変更。 昏睡状態の女にキスする(眠り姫)とか、美女の死体を飾っときたいと城へお持ち帰り(白雪姫)とかは許すんですが…そっちの方がヤバくないすかw 白雪姫やシンデレラ(仏国のシャルル・ペロー版シンデレラは、魔女とかガラスの靴とかカボチャの馬車とか、アイテムが華やかなんですが、グリム版はなんか陰気)等のグリム編纂の童話が、最後、継母に真っ赤に焼けた鉄の靴を履かせたり、意地悪な姉が足を切り落としたり目を抉られたりグロテスク、というのは有名かと。 えげつない歌を歌う鳥さんが歌ってるのは「♪ママが僕を殺し~ パパが僕を食べた~ 妹が僕の骨を埋め~ 僕は鳥になった~」(ねずの木の話)みたいな歌。 アンデルセンの方は完全に創作作家ですが、紀行文や自伝なども沢山書きました。 伝記などは虚構が多く感傷的で、一顧だにされない作品が大半。ローマ紀行小説「即興詩人」は、日本では森鴎外が訳し有名になったものの、外国では当時は兎も角、今は全くの無名でデン人すら知ってる人少ない。 反対に「人魚姫」や「醜いアヒルの子」等の童話は、驚きの浸透力で世界中に知れ渡りました。 ドイツの裕福な家に育ち、大学を首席で卒業し、教授を務めたグリム兄弟とは対照的に、アンデルセンは、敗戦&国家破産した最も惨めな時代のデン国で、極貧の少年期を過ごし、ダンサーとして世に出、奨学金で大学に入れたものの卒業はしませんでした。 ちなみにこの頃、もうノルはデンの傍にはいません。 竹林では何故か、いたけどね。アンデルセンが生まれたのが1805年、キール条約1814年。 実はアンデルセン、子どもが大の苦手。 話して聞かせるのがヤだから、童話を紙に興したらしい。 生涯童貞だったと言われてます。恋は童話の中だけで自己完結しちゃったのと、精神障害者が多い家系なので、子供作るの怖かったのかも。本人も奇行が目立ち、失恋ばかりの人生でした。 アンデル先生、批評されると泣く、ってか…デンに対して「見る目がない」と怒り心頭。 海外では早々認められたのに、デン国だけ「あっ、そう」みたいな反応だったものだから「俺の故郷では誰も俺の事なんか愛してないんだぁ!」と、世界中放浪しては、切なさ爆発させまくり。 ただデンが、シュレスウィヒ=ホルスタイン戦争で、プー様と貴族様にボロ負けした時は、流石に取り乱し、傷ついた故郷の為に祈ったそうです。 当時デン国で大人気作家、かなぁ…彼がデン国で認められ、オーデンセの名誉市民として迎えられたのは、最晩年。 「デンの感性は超遅れてて、僕の才能を解ってくれない」と、拗ねまくったアンデル先生ですが、んなこと言ったって時代が時代。 ナポレオン戦争の敗戦で国家破産し、デン国中がリアルマッチ売りの少女な時代、デンだって童話に涙してる場合じゃなかった気が。 マッチという「元手」が得られるだけマシで、窃盗や売春で食い繋ぎ、餓死・凍死する戦災孤児大勢いたんだもの。 暗い話って言えば彼の短編「影法師」は超無糖ブラック。病ンデルセンです。 「靴」「足」は彼の童話のキーワード。 「人魚姫」「すずの兵隊」等、足がない為に難儀する主人公が多く「赤い靴」「パンを踏んだ娘」では虚栄心の象徴が「靴」で主人公は重すぎるほど重い罰を受け、そして「マッチ売りの少女」「雪の女王」「親指姫」ではヒロインは雪の中、靴を失い裸足で彷徨います。 変な設定なのに、妙なリアリティがあるのは、彼の父親が靴屋だったのと、川で洗濯女をして献身的に息子を養い、アンデルセンが都で活躍し出した頃、川に足を浸したまま一人ぼっちで死んでいた母親への罪悪感からではないかと。 流された木靴の中には、北欧の川の冷気をせめて凌ごうとしたのか、僅かな藁が敷かれていた、と。 「赤い靴」や「パンを踏んだ娘」の書かれ方を見ると、アル中で貧乏で私生児で、仕事中に酒を飲み、我が子にも勧め、近所の爪弾きだった母親を、アンデルセンは慕う反面恥じてもいて、帰郷を引き延ばすうちに訃報を知ったんじゃないかな。 「あの女はろくでなし」という話で「知人の話ですが…」みたいな感じで、この母親の事が書かれ、虚飾の多い自叙伝よりも真実に近いのではないか、と言われてます。 アンデルセンは大の旅好き。 まだ開国したかしないかの日本も、有名な童話にチラッと登場。 中国を舞台とした「ナイチンゲール(夜鴬)」で、日本の皇帝は中国の皇帝に、美しく精巧な鴬の機械細工をプレゼント。 アンデルセンが、まだ見ぬ日本をハイテク国家と捉えてたのかと思うと、その眼識に驚き。 国際アンデルセン賞は「童話のノーベル賞」と呼ばれるほどの権威。 日本人は、画家の赤羽末吉氏や安野光雅氏、詩人まどみちお氏等、計4名が受賞。 最近受賞した女性は、全然知らない人… デンやスーは、ノルマンでこういう顔の人いるいる!なので書きやすいんですが、ノルの顔はノルマン人のリアル顔に当て嵌めにくく、正直イメージとして捉えにくく、書き(描き)にくい部分があります。こんな華奢なノルマンいるかなと… 歴史書も…ヴァイキング時代はノルは非常に活躍するのですが…有史になるとスーデン2国に比べ断然少ない。 どちらにしろ北欧史はスーとデンの話が中心で、ノルもフィンも僅かしか出てこず、アイスに至っては顔見せ程度。 今回は、そのノルとアイス2国を主役級に押し上げ、スーを端役に。 スーとデンを組ませると殺伐して、書いてて精神的にキツい代わり、話に勢いが付き、ノルとデンだと穏やかな心で書ける反面、どうもダレがち。 いつか、スーとフィンの関係も書いてみたいのですが、主従関係だった間「双子の兄弟国」だったデンとノルに比べると、本来の穏やかな性格変わっちゃうほど、ロシアとの緩衝材に使われ「スーとロシアの支配に苦しんだ」とハッキリ書かれ「アニアーラ事件」という露っ様への駆け込み訴えまで起き、WW2でもスーに見放されたフィンが、そこまでスーを好きな風にも見えない上、スーとフィンが別れてからの協力関係も、私の探し方が下手なのか、心を揺さぶられるほどの資料が、見つかっていません。
    20,055文字pixiv小説作品
  • Arvefjende(宿敵)

    West of the Moon(前編)

    キール条約の締結したナポレオン戦争直後の頃の、史実ベースの完全創作。 今度はノルが女の子に変身。 性を連想させる場面がありますが、直接的な描写は使っていません。 題名は「太陽の東 月の西」East of the Sun and West of the Moon から、32文字以内にしろという規定があるらしいので、仕方なく後半部分(月の西)だけ用いました。 これはノル国の美しい民話の題名。 白熊に身をやつした王子が、ヒロインと一緒に暮らすけれど、ヒロインが約束を破ったために、王子が継母に攫われてしまい「太陽の東 月の西」にある城へ王子を捜しに行く…という、幻想的な冒険物語です。 デン国の画家カイ・ニールセンが、この物語にイラストをつけていますが、これがもう、魔性じみた妖艶さ、美しさ。 でも小説の筋自体は、アンデルセンの「人魚姫」がモチーフ。 また「ゲルダ」はアンデルセン「雪の女王」の、幼馴染の少年カイを助けに、雪の女王の城へと向かう小さなヒロインの名。デン国では一般的な名前です。 この三つの話に共通しているのは、いなくなった男を、女の方が探しに行く、という点。 気まぐれな妖精のようなノルと、非常に兄思いのアイスと、彼らに振り回されるようでいて、実は思いっきり彼らの運命を振り回すデンとを書きたくなったので。 人魚姫の愛を「無償の愛」と表現する人が多いんですが…うーん、私はそう思ったことないな~。 人魚姫は、人間の男だけが自分に与えてくれるはずの「結婚」という最高の対価を王子に求めて、地上を目指したんだと考えてます。 「王子にもう一度逢いたい」というのは、特に王子のためになりたいから、とかいうのでもなく、人魚姫自身の一方的な願望であり、片思いです。 王子は、結果的に人魚姫を幸せには出来ないものの、悪いことをしてはいません。 人魚姫にナイフで刺し殺されたとしても、一体、自分の何がいけなかったのか、全く理解出来なかったでしょう。 原作では、王子は人魚姫に「男物の」乗馬服を着せて連れ歩きます。素性の知れぬ娘を、弟か妹のように慈しみはしたものの、王子は人魚姫に微塵も「女」を感じてはいませんでした。王子が一目で恋に落ちたお相手は、王子と同年代、同じ王族出身の女性でした。 王子は、自分の身分や相手の恋心を利用して、妹のような少女に手を付けたりしなかったのですから、寧ろ気高い青年だとすら言えます… 人魚姫の一世一代の賭けは、無残にも失敗。 巨額な支払いだけが、可哀想なことに、何もかも失った人魚姫の手元に残ってしまったのです。 ちなみにアンデルセンが「人魚姫」を描いたのは、ドンピシャでこの時代。 ドイツ民話を編纂したグリム兄弟の物語類とは違い、アンデルセンの童話は、デン国や海外の民話を元にした話ではなく、殆どが完全に彼の創作です。 また「国」が魔法を使えるならば、困難が起きても魔法で解決出来てしまう気がするので、敢えてノルは「自分の利益の為の魔法は使えない」という設定に。 私が「国」なら、魔法で何とかなるなら魔法で独立し、国家破産も魔法で何とかしてます… ノルもデンも、血の滲むような困難の中、自分の道を切り拓いていった国です。 デンとスーのarvefjende(宿敵)に対し、デンとノルの関係はtvilingrigerne(双子の兄弟国)と呼ばれています。 イラスト北欧史エッセイ「でん伝。」を描いたので、もし、今どの辺りの話か解らない!と思う方は、そちらと照合してみて頂ければ、何となくその前後の事情や、その国の精神状態の想像がつくかな~と思います。 それとも下手すぎて余計混乱するか、まあどちらかです(投げやり)。 ただ「でん伝。」は、全くそれらしき描写がないのにR18指定。18歳以下の方は、ごめんなさい。 魔法繋がりでアレですが、もし北欧五兄弟がハリー・ポッターの魔法学校の生徒になって組み分け帽子を被った場合、私は、デンはグリフィンドール寮に配属されるだろうと思ってます。 前向きで明るく勇敢で、どこか傲慢。 始終、規則を無視してドラゴンを巨大化したり、スーの制服にいたずら専門店で買った玩具を仕掛けてみたりして、マクゴナガル先生の頭痛の種になってそうだし。 それに何といっても、シンボルカラーが国旗の色と同じ真紅。 冷徹で思慮深いスーは、レイブンクロー。 シンボルカラーが青ってのも、ぴったりだと。 地道で誠実な努力家フィンは、間違いなくハッフルパフ。 皮肉屋で魔性じみた雰囲気を持つノルは恐らく、スリザリン。 国民性はまた違いますけれども、キャラだけ見た場合の話です。 「お兄ちゃんと言え~」とこっそり弟に呪いの呪文かけてそうです^^; アイスは…スーと同じレイブンクローでしょうか。 デンの、ユトランドへの植林については、一兵士だったエンリコ・ダルガスの主導で進められた農業改革を、内村鑑三著「デンマルク国の話」に書かれている通りの流れで、忠実に再現してます。 「デンマルク国の話」では、農業改革が始まるのは、この後、デンがプー様や貴族さんに襲われて(シュレスウィヒ=ホルスタイン戦争)からの話になってますが、実際の農業改革は、キール前後辺りから既に進められてきていました。 「デンマルク国の話」の内容自体、史実とは細かなズレがあるので(ダルガスが言ったんじゃないフレーズも、彼が言ったことになってたりとか)農業改革の流れも、少し史実とは違うかもなんですが、この小説に関しては、あくまで史実の再現ではなく「デンマルク国の話」の再現だと思って下さい。 NHKの「世界ふれあい街歩き コペンハーゲン編」 もし再放送されましたら、是非お薦め^^ デン国の人たちがとても明るくて気さくで、魅力的だということが、物凄く伝わって来ます。 DVDを買うと、ちょうどノルのベルゲン編とセットになっていて、見比べると、やっぱり国民性的にデン国人の方がお茶目で親しみやすいなと思いました。ノル国人はちょっとシャイでぶっきら棒、それもまた魅力的^^ 後編は、まだ書き上がっていないので、暫くお待ちください^^;
    20,285文字pixiv小説作品
  • 氷が丁について悩むだけの話

    数年前の小説救済。諾丁←氷です。氷は難しいお年頃なのです。◆以前は諾の一人称を「私」にしていたので、訂正はしましたが見落としがあるかも知れません。見落としてたら馬鹿な奴だなと思ってやって下さい右あんこください。
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    諾丁です。断じて丁諾ではありません。 諾丁です。リバとかでもありません。 ノル君がドSです。 理由はうp主が綺麗攻めが大好きだからです。 ノルは男前だと信じています。 そして自重してません。 べろちゅーしてるので一応腐向けということで。 それ以外はたいしたこともしてないd(ry 殴り合ってます。 特にノルはあんこのことを思いっきり殴ってます。 グロ表現は特にありませんが、苦手な方はご注意ください。 ……読んで恥ずかしい文章っていうのはこういうのを言うんだね!! ※うp主はただいま絶賛文章リハビリ中です。恐れ入りますすみません。
  • たのしい 北欧童話

    たのしい 北欧童話(しんでれら)

    おげふぃん童話シリーズ第4弾です。ノル君のオチを考えるときが一番楽しいです。表紙絵描こうかな。*また公式漫画にノルが登場する前だったので、自分を「わぁ」・相手を「なぁ」と呼びます。   ご注意ください。 ちなみに スヴェンスカ → スーさん   ダンスク → あんこ   イース → アイス ノルスク → ノル   スオミ → フィン   
  • APHパラレル

    【APH】OTHELLOの駒【ちょっと腐】

    学パロ。そこはかとなく丁諾のつもりが諾丁?(言い訳)最近大好きになりつつある蘭丁要素あり。うちでは蘭さん→ホラントで呼んでます。よろしく。蘭さんもベルギーさんもみんな口調とかそれっぽいだけで完全捏造です

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