概要
- 種族 烏天狗
- 二つ名 名も無き妖怪マジシャン
- 能力 存在感を操る程度の能力
烏天狗の報道部隊の一員。鳶目時事(えんもくじじ)の編集・発行をしており、所持しているカメラは二眼レフ。
原作新作5ボスに先駆ける僕っ娘で、「僕の解釈では~」が口癖。
他の烏天狗とは異なり芸術的なワンショットを好み、また人間の警戒心をほぐす為の手品もお手の物。
ナルシストで、同僚や上司からの好感度は低く、名前(元ネタ)イジりでおっさん扱いを受ける事がしばしば。
魔宝城では、異変の調査中に主人公と遭遇、戦闘する。
出世
トライフォーカサーにて自機化を果たした。自機性能は姫海棠はたての対極で、フィルム巻きは遅いが非常に広い範囲を撮影できる。