初めに
この記事自体がRTI-KLIsTの問題行為に対して視聴者が感じた問題を提起し、尚且公式の目にまで入り改善されることを願って作成されたものです。記事の内容は見方によっては非常に批判的なものになっており、最悪の場合、気分を害する可能性があります。
本記事内容をどう見方で見るかは自分次第です。意見したい場合は考証・考察・検証・批判・非難の語句の意味をしっかり調べて理解した上で行いましょう。
以上の事を踏まえた上で、RTI-KLIsTの動画を純粋に楽しみたい方、この一連の問題は知っていても特に問題視していない・そこまで共感出来ないという方はブラウザバックを推奨します。
概要
2018年、2021年、2024年に起きた事件。
RTI-KLIsTが問題行為を起こした例はこれまでに3回ある。
2018年の問題
2018年に突如RTI-KLIsT氏がカオスバトル11を投稿した。その内容は、ダクスラや四季島モルガンなどを出したもの。
言うまでもなくれっきとした無断使用である。
それだけでも問題だか、あろうことかダクスラはそれに憤慨し晒し上げてしまった。それに著しい同調を示した四季島モルガンは自身のバリューを高めるために大々的に晒し上げカオスバトルで爆破させると言うヘイト創作という絶対にやってはならない対応をとってしまう。
結果として「カイロ潰し祭」というとんでもないワードまで生まれたほど問題になってしまった。
2021年の問題
これはRTI-KLIsTが悪い、というよりかは他4人の行為が常識を超えた悪事を犯しているため、どちらも悪い。
2021年頃にRTI-KLIsT氏が一本のプロジェクトを共有したが、これがreiwasanjiroの逆鱗に触れてしまった。
現在RTI-KLIsTはScratchチームにIPBANされているが、彼のプロフィールのコメント欄はもやは無法地帯となっている。
2024年の問題
簡単に言えば「ホムイヒトの無差別規制、PIUWiki全削除に起こったRTIが起こした問題」。
説明すると、ホムイヒト=コイシズキーは総裁となったと同時にA0kiTaらを使役して悪事を重ねている面々を規制しまくり事実追求に開けくれたわけなのだか、そのうちRTIが規制された。
なぜ規制されたのは彼曰く「PIU記事を消した奴に警告するために荒らしをしてしまった」。
結果としてはるちぃが晒し上げた悪質ユーザーに通報しろなど攻撃対象となりかねない発言を行うほか、規制しているホムイヒトを爆破する動画を作るというとんでもない言動を言ってしまった。
その後RTI-KLIsTの記事が作られたのだがなぜか記事名が旧名義のカイロはるはるえさばん名義であった、しかも事実とは異なる記載も書いてある事態となった。
事件を受けての対応
2024年の問題が発生して以降RTI-KLIsTは謝罪。その際6月までカオスバトル界隈に関わらないと証言した。だかA0kiTaからは一生関わんな 関わったら誹謗中傷すると言う発言もあった。