概要
SR-03ツルギから得られた技術で建造された人型ロボット群。ツルギフレームの使用とオルテリアルシステムの搭載が条件である。試作機である場合が多く、量産されてるのは稀。
全長が30m弱と意外に大きく、この辺りが汎用性及び量産性を下げている要因と思われる。
オルテリアルシステムという機体間データリンクシステムを搭載しているがその接続先が創造神ツルギそのものであり、その影響でコードミラーはロボットの枠を超えた超能力を発揮する(時間操作・極長距離テレポート等)。ただしこれらは莫大なエネルギーを消費するため多用はできない。
装甲素材や動力源はバラバラで、この辺りの差も試作機故か。
アウトラインシリーズ
ピクシブロボット大戦Sで登場。SR-08カゲロウの1号機が確認されている。
バルネルシリーズ
ピクシブロボット大戦S及びピクシブロボット大戦Eに登場。AからZの設計思想の異なる機体を複数の企業が合同で開発する「バルネルプロジェクト」によって誕生した。
ハヤテシリーズ
ピクシブロボット大戦3に登場。カゲロウ及びオオタカの事を指す。