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ラム(名探偵コナン)

あのかたのそっきん

漫画・アニメ『名探偵コナン』に登場するキャラクター。
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「待て…!下がりなさい、ベルモット

人物像

黒の組織の幹部で、ボスの側近。
灰原曰く組織のNo.2らしい。未だ正体は不明。

あの方の側近という立場から、コードネームを持つメンバーの中でも唯一別格と目され、赤井秀一からも「ジン以上の大物」と評されている。
その地位は組織の中でも大物然と振る舞っているジンやベルモットと比べてもかなり開きがあるらしく、ベルモットはラムに敬語を用い、ジンも「ラムからの命令は確実に遂行せねばならない」と気合いを入れてかかる程で、それだけ恐れられている。

17年前、アメリカで発生した羽田浩司と大富豪アマンダ・ヒューズの殺害に関わっていたとされており、コナン赤井の二人は、羽田の殺害現場にあった割れた鏡の文字から、アマンダのボディ・ガードをしていた「浅香」という人物が、ラムではないかと推測している。

過去に大きな事故にあい、片方の目が義眼らしい。
灰原曰くその人物像は屈強な大男・女のような男・年老いた老人…とあらゆる情報が錯綜しており、それら全てが影武者とも言われている。
現在、黒田兵衛若狭留美脇田兼則の三人がラムの候補となっているが、いずれも全くの無関係か、または本物のラムの影武者の可能性もある。

1008話にて、組織の手で死んだはずの高校生探偵・工藤新一江戸川コナン)が生きている可能性が出始めた事から、バーボンに至急情報を集めるよう命令している。

劇場版での登場

劇場版20作品である純黒の悪夢では声のみ登場した。声は変声されており(マツコ・デラックスっぽい声になっている)、エンディングのクレジットにもラムという記述はあるが演者は空欄にされている。
劇中では丁寧な言葉遣いで話している。
キュラソーを自らの部下にしていた事が明かされる。
ジンがよく使うような、ポエマーっぽい謳い文句でキュラソーを腹心の部下にしていた。

なお、キールとバーボンによれば、キュラソーはラムの腹心である情報収集のスペシャリストで、かつオッドアイの特徴を持つ人物として組織の中では有名な存在とされる。
しかし、灰原はキュラソーの情報を全く知らなかった為、ラムがキュラソーを部下にした時期は意外と最近の可能性がある。

否定人物

大和敢助※隻眼であることからコナンは最初に疑惑を抱いたが、黒田兵衛の登場で取り消した。
世良真純

ちなみに……

『名探偵コナン』と同じ少年サンデーに連載されていた高橋留美子の漫画『うる星やつら』に同名の主要登場人物が登場する事は周知の通りだが、コナン作者である青山剛昌もまた彼女に対して思い入れがかなりあるらしく、新装版21巻(コナン本編中にラムの名が出てくる以前)のあとがきに寄せたあとがきにおいてコナン作中でラムという名前を「使えねぇ――ぜってぇ使えねぇぜ!!」と語っている(ただしその後「…ま、いずれ使っちゃいますけどね……その時は笑ってやってください……トホホ…(笑)。」とも発言している)。
尚、氏は高橋留美子デビュー35周年のお祝いにラムちゃんのイラストを描いている他、コナン本編においても灰原がラムの名前を出されて「だっちゃ…?」と呟くシーンが存在する(灰原は高橋留美子の別の漫画の主人公を演じていたりしている…まあ、『名探偵コナン』は元々高橋留美子作品のインばっかりなわけだが)。

ラム・・だっちゃ


当然彼女が黒の組織のNo.2である訳ではない。

関連タグ

名探偵コナン 黒の組織

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