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工藤有希子

くどうゆきこ

工藤有希子は『名探偵コナン』の登場人物である。
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概要

CV:島本須美

主人公・江戸川コナン工藤新一)の母親。37歳。

世界的に有名な伝説の美人女優。現在は、夫・工藤優作とアメリカで暮らしている。
子煩悩な親バカで、新一を見つけると「新ちゃん」と呼んで甘えたり甘やかそうとしたりする。息子が若返って江戸川コナンになっても、(たまに「新ちゃん」と呼びそうになってボロが出てしまうが)基本的に変わらない……というより、ますます可愛がっている。
優作には「さん」付けしており、今でもラブラブの御様子。
パワフルで家族愛の強い女性。

旧姓名は藤峰有希子。19歳のときに大女優として数々の賞を受賞するなどの伝説を残したが、若手有望の天才小説家だった工藤優作との大恋愛の末、弱冠20歳で芸能界を引退。灰原哀は「彼(コナン)の演技力と目立ちたがり屋な性格は彼女譲り」だと述べている。

女優時代、黒羽盗一に友人のシャロン・ヴィンヤードとともに弟子入りした経験があり、自分はもちろんのこと他人をもまったく別の人物に変装させる技術を持っている。また現怪盗キッドで盗一の息子である黒羽快斗とも彼が幼少期の頃に会ったことがある。

本編でも変装技術が存分に活かされ、コナンを灰原に、服部を新一そっくりに変装させて二人が変装を解くまで周りを欺くことに成功している。

演技力においては天才的で、高度な運転技術も持っており、平気でスピード違反を犯す。ニューヨークでの愛車は、ジャガー・Eタイプ。日本に来てまでレンタカーとしてアルファロメオ・アルファGTに乗るほどの相当な車好き。オートバイの免許も持つ。

アメリカでは、「闇の男爵夫人(ナイトバロニス)」と呼ばれている。由来は「闇の男爵」の作者の妻であることに加え、アメリカのテレビ番組に招かれた際に話した推理(夫の受け売り)が見事に的中してあっという間に難事件を解決したことから。

人間関係

コナン(新一)との関係は、真実を知らない人(毛利蘭妃英理)には遠い親戚ということにして何とか隠している。

妃英理とは帝丹高校時代に、学園祭のミスコン対決を繰り広げている。結果は両者同票で、20年以上経った今でも伝説のミスコンとして校内に語り継がれている。彼女の娘の蘭を幼少時から可愛がっていて新一と蘭の仲をからかいながらも暖かく見守っている。(蘭のことを「未来の娘」と紹介したことも)

初期の頃は夫とセットでの登場が多かったが、優作に比べるとコナンに直接手助けをすることが多いためか単独での出番も多い。またかつての親友シャロンが組織に関わっていると知ったのを機に本格的に組織との戦いに関わっていくことになり、『漆黒の特急(ミステリートレイン)』で実際にシャロンと対峙している。

余談

元親友のシャロン=ベルモットと共に峰不二子をモデルとしており、作者によると有希子が良い方の峰不二子、ベルモットが悪い方の峰不二子らしい。名前の由来も峰不二子と初代不二子役の二階堂有希子から取られている。

ちなみに担当声優の島本氏はかの名作カリオストロの城のゲストヒロイン・クラリス役で有名であり、キャスティングもルパン三世との縁を思わせる配役になっている。

関連項目

名探偵コナン 江戸川コナン 工藤優作 工藤新一 毛利蘭 妃英理 黒羽盗一 ナイトバロニス

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