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赤と黒のクラッシュ

あかとくろのくらっしゅ

『名探偵コナン』において展開された長期シリーズの一つ。
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「迎え撃とうじゃないか… はぐれた仲間を連れに来た黒い狼共を…」

概要

原作56巻FILE.10「間違い電話!?」~57巻FILE.4「哀しみの手袋」、同FILE.9「鴉の唄」~59巻FILE.1「鋼の楔」に相当。
TVアニメ化に際し「赤と黒のクラッシュ」というタイトルが付けられ、2008年2月~5月の3ヶ月にわたって放送された。

黒の組織のメンバー・キールこと水無怜奈を巡る、FBIと組織の対決を描いた長編シリーズ。

「赤」は赤井秀一を、「黒」は黒の組織を指していると思われる。

あらすじ

「発端」~「冥土」

コナン園子の3人は、同級生を見舞った病院で本堂瑛祐に遭遇し、彼が実の姉を探していると知る。写真の姉は水無怜奈に瓜二つだが、瑛祐は別人だと言い張る。蘭の提案で、怜奈の大ファンである小五郎の友人・庵野に会いに行くが、そこで見せられた怜奈の映像を観ても尚、瑛祐は姉とは別人だと言い切った。映像の中の怜奈は、自分の血液型をAB型だと言っていた。

後日、瑛祐が母親と共に世話になっていたという奥平家を訪ねた際、母子手帳から瑛祐の血液型がO型だと判明する。だとすればかつて瑛祐に輸血した姉もO型のはずであり、AB型の怜奈とは別人だと確定したかのように思われた。

「昏睡」~「覚醒」

瑛祐と連絡が取れないことを蘭から聞いたコナンは、瑛祐が残した台詞から、怜奈のいる杯戸中央病院に黒の組織の仲間が潜伏していると気づく。FBIの面々や看護師の協力も得て、その仲間が楠田陸道と名乗る入院患者だと割り出すが、追いつめられた楠田は拳銃で自殺してしまう。怜奈が杯戸中央病院にいると確実に組織に知られることとなり、ジョディらは移動を検討するが、赤井は病院に留まって組織を迎え撃とうと言う。

一方で、FBIには新たにアンドレ・キャメルという捜査官が加わっていた。

「攪乱」~「遺言」

ジェイムズらが対策を練る一方で、杯戸町内で集団食中毒・異臭騒ぎ・火事の3つの事故がほぼ同時に発生する。杯戸中央病院に患者が殺到し混乱する中、ジェイムズ宛てに楠田陸道名義の荷物が届く。その中から爆弾が見つかり、ジョディとキャメルが処分を任される。
楠田名義の爆弾入りの宅配物は、病院中の患者に届いていた。FBIの面々は回収を急ぐが、病院内のTVに突如怜奈が映る。コナンと赤井は組織の企みに気づき、ついに怜奈の病室が特定されたと確信する。ジェイムズの判断で病院脱出が決定し、キャメルらが赤井の作戦通りに動くが、目覚めていた怜奈の反撃により失敗。怜奈は組織に奪還されてしまう。

しかしこの後、コナンと赤井から真の計画と驚愕の真実が語られる。

「嫌疑」~「殉職」

阿笠少年探偵団とホテルのバイキングに来ていたコナンは、同じホテル内で殺人事件が起きたことを知る。しかも容疑者の一人はキャメルだった。コナンからの連絡でジョディが駆けつけ、事件の捜査に加わる。
一方組織に戻った怜奈は、あの方から赤井の暗殺を命じられる。怜奈から呼び出された赤井は単身来葉峠に向かう。
事件解決後、ジョディは赤井が怜奈に呼び出されたことを知る。続いて来葉峠で炎上する車と焼死体が発見されたという情報が入り、借りていたコナンの携帯に赤井が触れたことを思い出したジョディは、確認のために警視庁を訪れる。高木刑事から告げられたのは、「焼死体の指紋と携帯の指紋が一致した」という事実だった……


関連タグ

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CIA(名探偵コナン) 水無怜奈 本堂瑛海 本堂瑛祐
黒の組織

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