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ぴくしぶぐんじしょうせつりんくたぐ

pixiv軍事小説リンクタブとはpixivに投稿されている軍事関連小説に付けられたタグである

概要

さまざまな出版社から出版されている架空戦記小説に触発されてミリタリーファンのpixivユーザが投稿した軍事関連の小説にをより便利に探せるように付けられたタグである

今現在確認できている小説(タグ登録されている物のみ)

~赤き向日葵~風見幽香の革命~シリーズ

アッキィー氏が投稿している主に東方キャラ風見幽香、エリー、くるみが活躍する東方架空戦記である。題名を略して通称あかひまと呼ばれている。

あらすじ

激動の1930年代、ソビエト連邦主導者ヨシフ・スターリンが原因不明の食中毒で死去し風見幽香がその地位を受け継ぐこととなった・・・。

1940シリーズ

SSIー400氏が投稿しているもう1つの第二次世界大戦を描いた小説である。

あらすじ

1938年のソビエトのポーランド・ドイツ侵攻で始まったヨーロッパ戦争、そしてだらりくらりと2年が過ぎ1940年、戦線はスターリングラードで膠着した・・・。

学園大戦ヴァルキリーズ新小説版 ROFF 1950

名無しの東北県人氏が投稿している愛と勇気の日常系学園ラブコメディである。

あらすじ

予告編のみ

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pixivに投稿された小説

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  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 IX ヘルヘイム (26)

    階段から落ちた少女は次に目を醒ますと暗い箱の中にいた……! 現代のイギリス、ロンドンから1942年半ば、戦中のドイツにタイムスリップしてしまった彼女の目に映るものは、今まさにドイツという国が黄昏に染まりつつある混沌の時代だった……! 少女の存在はドイツ、そしてヨーロッパ全土にくるめく光を投げかける。【これはラインハルト・ハイドリヒを前世に持つ少女の物語です。】
    22,798文字pixiv小説作品
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅲ 悪の華 (7)

    ドイツ第三帝国ベルリンにて、「金髪の野獣」と呼ばれたラインハルト・ハイドリヒの葬儀が行われた1942年6月9日。 その部下、国家保安本部国外諜報局局長ヴァルター・シェレンベルクはハイドリヒの棺に閉じ込められていた少女――マリー・ロセターと不可解な出会いをする。ハイドリヒの遺体が消え、そしてマリーの持つ希有な才能。それらは先の見え始めたドイツの行く末にうねるような波紋を投げかける。 彼女はいったい何者なのか。どうしてハイドリヒの棺の中に閉じ込められていたのか。シェレンベルクは今まさに歴史の転換を目の当たりにしようとしていた。 今、ドイツに新たなる「獣」が降臨する……!(この物語は、ナチス・ドイツ国家保安本部を舞台にしています) よろしければ感想などお待ちしています。
    21,150文字pixiv小説作品
  • あかひま

    あかひま 赤き向日葵~風見幽香の革命(16)

    http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2173025←15話 17話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2445412 東方架空戦記「あかひま」は東方二次創作のフィクションです。作中に登場する実在の団体、歴史、地名、国家、思想、人物は天文学的確率で何の関係もありません。また、作者の拙速な文法能力故に誤字脱字なども多数ありますが、それでも構わないと言う寛大な心を持つ同志諸君は「Ура!!(万歳!!)」と叫びましょう。 【あかひま本編と各種リンク】 『あかひま~赤き向日葵~風見幽香の革命(1):http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1142749】 『あかひま㊙設定帳 (マイピク用):http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1078923』 『あかひま設定帳  (一般公開用):http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1090582』 【あかひま派生シリーズ】 『孤高の向日葵』yatage様→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=921382 『北海に向日葵は赤く』水底に眠れ様→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=725258 『向日葵の番狼』faust様→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2200804
    30,000文字pixiv小説作品
  • 天使の翼

    天使の翼 ――急降下爆撃―― (6) 1940年

    ――それはまるで戦場に天使が舞い降りるように、サイレンを鳴らして爆撃機が襲いかかる……! 彼らは尖兵。地上部隊の進む道を切り開き蹂躙する急降下爆撃隊。 時代は第二次世界大戦まっただ中の1939年――大ドイツ国。彼女はドイツ国防軍に所属する女性士官。看護婦になるために勉強をしていた彼女は時代の荒波に翻弄され、やむを得ず職業軍人としての道を歩むことになる。 そして、彼女が配属されたのは偵察部隊を経て、急降下爆撃隊だった……! この物語はドイツ空軍急降下爆撃隊の物語です。
    21,216文字pixiv小説作品
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅵ ドッペルゲンガー (15)

    ドイツ第三帝国で「金髪の野獣」とも「第三帝国の首切り役人」、もしくは「プラハの虐殺者」と多くの人間から恐れられたラインハルト・ハイドリヒはチェコスロバキア亡命政府の秘密作戦によって暗殺される。彼の葬儀が行われたのは1942年6月9日のベルリン市内でのことだった。 そして、その部下である国家保安本部国外諜報局局長ヴァルター・シェレンベルクはハイドリヒの棺に閉じ込められていた少女――マリー・ロセターと不可解な出会いをする。マリーの持つ希有な才能は先の見え始めたドイツの行く末にうねりを投げかける。 彼女はいったい何者なのか。どうしてハイドリヒの棺の中に閉じ込められていたのか。シェレンベルクは今まさに歴史の転換を目の当たりにしようとしていた。 今、ドイツに新たなる「獣」が降臨する……!(この物語は、ナチス・ドイツ、国家保安本部を舞台にしています) 【注】基本的に30歳オーバーのおっさんばっかり登場します。
    26,392文字pixiv小説作品
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅰ ラインの黄金 (1)

    ドイツ第三帝国ベルリンにて、「金髪の野獣」と呼ばれたラインハルト・ハイドリヒの葬儀が行われた1942年6月9日。 その部下、国家保安本部国外諜報局局長ヴァルター・シェレンベルクはハイドリヒの棺に閉じ込められていた少女――マリー・ロセターと不可解な出会いをする。ハイドリヒの遺体が消え、そしてマリーの持つ希有な才能。それらは先の見え始めたドイツの行く末にうねるような波紋を投げかける。 彼女はいったい何者なのか。どうしてハイドリヒの棺の中に閉じ込められていたのか。シェレンベルクは今まさに歴史の転換を目の当たりにしようとしていた。 今、ドイツに新たなる「獣」が降臨する……!(この物語は、ナチス・ドイツ国家保安本部を舞台にしています) よろしければ感想などお待ちしています。* ハーメルンにも転載してみました
    20,659文字pixiv小説作品
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅴ トールハンマー (13)

    ドイツ第三帝国ベルリンにて、「金髪の野獣」と呼ばれたラインハルト・ハイドリヒの葬儀が行われた1942年6月9日。 その部下、国家保安本部国外諜報局局長ヴァルター・シェレンベルクはハイドリヒの棺に閉じ込められていた少女――マリー・ロセターと不可解な出会いをする。ハイドリヒの遺体が消え、そしてマリーの持つ希有な才能。それらは先の見え始めたドイツの行く末にうねるような波紋を投げかける。 彼女はいったい何者なのか。どうしてハイドリヒの棺の中に閉じ込められていたのか。シェレンベルクは今まさに歴史の転換を目の当たりにしようとしていた。 今、ドイツに新たなる「獣」が降臨する……!(この物語は、ナチス・ドイツ国家保安本部を舞台にしています) よろしければ感想などお待ちしています。
    22,336文字pixiv小説作品
  • <短編>そらに一番近い場所

    一次創作短編です。戦闘機ものとか、書きたいなーと思ってたわけです。
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅳ 神の炎 (11)

    ドイツ第三帝国ベルリンにて、「金髪の野獣」と呼ばれたラインハルト・ハイドリヒの葬儀が行われた1942年6月9日。 その部下、国家保安本部国外諜報局局長ヴァルター・シェレンベルクはハイドリヒの棺に閉じ込められていた少女――マリー・ロセターと不可解な出会いをする。ハイドリヒの遺体が消え、そしてマリーの持つ希有な才能。それらは先の見え始めたドイツの行く末にうねるような波紋を投げかける。 彼女はいったい何者なのか。どうしてハイドリヒの棺の中に閉じ込められていたのか。シェレンベルクは今まさに歴史の転換を目の当たりにしようとしていた。 今、ドイツに新たなる「獣」が降臨する……!(この物語は、ナチス・ドイツ国家保安本部を舞台にしています) よろしければ感想などお待ちしています。
    16,724文字pixiv小説作品
  • 東方大幻想戦記 第1話

    #注意#この小説には大量のチート成分が含まれています。(大袈裟に言うと、魔理沙のマスパで地球規模の損害、一人のパイロットのせいでソ連軍に甚大な被害、日本にドイツの機甲師団が大量にいる、イタリアがヘタレパスタどころじゃない。等々)それが駄目というのなら、躊躇わずにPCの電源ボタンを倍プッシュすることをお薦めいたします。あと85%が駄文です。広い心で読んでくださいまし(切実)やはり設定に無理があったか・・・。 なお、この作品は完全な「妄想」の産物であり、実在する、人物、地名、組織等との関連性は一切ありません。 2話→
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅶ ローレライ (18)

    ドイツ第三帝国で「金髪の野獣」とも「第三帝国の首切り役人」、もしくは「プラハの虐殺者」と多くの人間から恐れられたラインハルト・ハイドリヒはチェコスロバキア亡命政府の秘密作戦によって暗殺される。彼の葬儀が行われたのは1942年6月9日のベルリン市内でのことだった。 http://enq-maker.com/result/7fByYa3 キャラクター人気投票もやってます。感想ください><!
    27,844文字pixiv小説作品
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅴ トールハンマー (12)

    ドイツ第三帝国ベルリンにて、「金髪の野獣」と呼ばれたラインハルト・ハイドリヒの葬儀が行われた1942年6月9日。 その部下、国家保安本部国外諜報局局長ヴァルター・シェレンベルクはハイドリヒの棺に閉じ込められていた少女――マリー・ロセターと不可解な出会いをする。ハイドリヒの遺体が消え、そしてマリーの持つ希有な才能。それらは先の見え始めたドイツの行く末にうねるような波紋を投げかける。 彼女はいったい何者なのか。どうしてハイドリヒの棺の中に閉じ込められていたのか。シェレンベルクは今まさに歴史の転換を目の当たりにしようとしていた。 今、ドイツに新たなる「獣」が降臨する……!(この物語は、ナチス・ドイツ国家保安本部を舞台にしています) よろしければ感想などお待ちしています。
    26,348文字pixiv小説作品
  • 天使の翼

    ザシャのある夏の日 ――Luftwaffe――

    本編とは割と関係あるような、ないようなという内容になっております。ぶっちゃけ読まなくても兵器、じゃなくて平気。
  • 成層圏の十字架

    小生が初めて書いた架空戦記。空戦モノです。 今読み返してみると色々と粗が目立ちますがメモリアル作品という事でw
  • 田中さんちのツトムくん。番外編

    【創作BL】軍人になった時の志望動機は「失恋」でした。

    近未来、とある事件で「異類」と総称される異界の生き物が跋扈するようになった世界。彼らへ有効かつ確実な攻撃手段を持つ退魔師の育成が各国の急務とされる一方、軍は異類への直截的な武力として強化された。その中で、北欧の島国のヴァナルガンド王国海軍では、出現する度に大きな被害を出す海洋性異類への対策を講じる為にも彼らを捕縛する必要があった。その手段のひとつとして、彼らを無条件に引き寄せる体質の少年が、囮としてとある艦隊の旗艦に搭乗した。これは、のちにその才幹でひとつの部隊の指揮官を任される事となる「呼び水」アイニーと、彼の上官として長らく付き合う事となるハロルドのある日の挿話である。 今は平和だけど結構捻れてる人間関係。これも連載に持って行きたい話ですがその時はBLじゃなくてNLになってるかも。ひとまずおためし。 ※なろう及び自サイトからの転載作品 「きずな」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1655892)や「【オリジナル】添い寝【微グロ】」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1662444)と同時代の別の国の話です。
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅷ ソドムとゴモラ (23)

    階段から落ちた少女は次に目を醒ますと暗い箱の中にいた……! 現代のイギリス、ロンドンから1942年半ば、戦中のドイツにタイムスリップしてしまった彼女の目に映るものは、今まさにドイツという国が黄昏に染まりつつある混沌の時代だった……! 少女の存在はドイツ、そしてヨーロッパ全土にくるめく光を投げかける。【これはラインハルト・ハイドリヒを前世に持つ少女の物語です。】
    28,167文字pixiv小説作品
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 X 天の車 (27)

    それは史上最大のファンタジー……――!!! この物語は第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台にした究極の歴史ファンタジーである。最終局面を迎えつつあるヨーロッパの大地に、今、完璧な美と、純潔を持つ天使が舞い降りる! ご注意 この物語は、実在、歴史上の人物、団体等とは基本的に関係がありません。なお、この物語は中高年キャラクターが多く、予告なくほのぼの展開が入ります。そういった描写が苦手な方はご注意ください。
    27,684文字pixiv小説作品
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅳ 神の炎 (10)

    ドイツ第三帝国ベルリンにて、「金髪の野獣」と呼ばれたラインハルト・ハイドリヒの葬儀が行われた1942年6月9日。 その部下、国家保安本部国外諜報局局長ヴァルター・シェレンベルクはハイドリヒの棺に閉じ込められていた少女――マリー・ロセターと不可解な出会いをする。ハイドリヒの遺体が消え、そしてマリーの持つ希有な才能。それらは先の見え始めたドイツの行く末にうねるような波紋を投げかける。 彼女はいったい何者なのか。どうしてハイドリヒの棺の中に閉じ込められていたのか。シェレンベルクは今まさに歴史の転換を目の当たりにしようとしていた。 今、ドイツに新たなる「獣」が降臨する……!(この物語は、ナチス・ドイツ国家保安本部を舞台にしています) よろしければ感想などお待ちしています。
    20,831文字pixiv小説作品
  • コッラー川の奇跡

    コッラー川の奇跡 1

    1939年冬――ソ連軍の一方的な侵攻によってフィンランド共和国は存亡の危機に晒されていた。その圧倒的な兵力(人口比にして1億7000万人対370万人)を前に、それでも尚、彼らは決して屈することはなかった。それはまさしく、「奇跡」と呼ばれた戦いの物語。
    24,177文字pixiv小説作品
  • 神々の黄昏

    神々の黄昏 Ⅵ ドッペルゲンガー (16)

    ドイツ第三帝国で「金髪の野獣」とも「第三帝国の首切り役人」、もしくは「プラハの虐殺者」と多くの人間から恐れられたラインハルト・ハイドリヒはチェコスロバキア亡命政府の秘密作戦によって暗殺される。彼の葬儀が行われたのは1942年6月9日のベルリン市内でのことだった。 そして、その部下である国家保安本部国外諜報局局長ヴァルター・シェレンベルクはハイドリヒの棺に閉じ込められていた少女――マリー・ロセターと不可解な出会いをする。マリーの持つ希有な才能は先の見え始めたドイツの行く末にうねりを投げかける。 彼女はいったい何者なのか。どうしてハイドリヒの棺の中に閉じ込められていたのか。シェレンベルクは今まさに歴史の転換を目の当たりにしようとしていた。 今、ドイツに新たなる「獣」が降臨する……!(この物語は、ナチス・ドイツ、国家保安本部を舞台にしています) 【注】基本的に30歳オーバーのおっさんばっかり登場します。
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