白灯

というわけで（どんなわけだ）書いてしまいました、白灯×黒澤。いや、鬼白（鬼灯×白澤）があるんだから白灯×黒澤があってもいいじゃないかと思いまして、はい。では、どうぞ！

段々と月刊ペースになってまいりました 夏休みも近いので一気に仕上げちゃいたいですが期待はしないでくださいませ 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5745530 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5343766 一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

2話目です もうシリーズ化します 待ってくださる人がいるなら、かなり長くなりそうですが最後まで突っ走らせていただこうと思います 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4523729 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

2014年10月31日から連載させていただきました、鬼灯の冷徹二次創作『暗い炎』の解説編です。 蛇足かとは思いますが、ご参考までに。 本文と照らし合わせて読むのがおすすめです。

神様だっていろいろある

どうも、黒よりも白が好きな、私です。 初めて小説を書きましたので、すごい緊張します。 一発目の小説の内容は、鬼灯様が突然いなくなって、心配する白灯さんの心の中から話しかけたのは、黒澤さんだった、と言う話です。白灯さん視点です。 文章がゴチャゴチャかもしれませんので、ご了承ください。 まさかこの作業だけで力尽きるとは思わなかった.....。 セリフの時、誰が言っているのか分からないので、こんな感じの構成です。↓ 白灯さん→『』 黒澤さん→黒「」 鬼灯様→鬼「」 ↓続き(？)が出来ました。 http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6720485

雪灯さんが登場いたします！

if.鬼灯と白澤が幻影と葛藤することになったら？ ＊あくまでも妄想 ＊白灯、黒澤がでます 完全な妄想です。 闇落ちがみたかったただそれだけなの

いきなり始まりいきなり終わります。 溺愛される鬼灯の話し・・・・ようは白澤様を嫌う白灯が鬼灯に近付けさせない様に奮闘する話し。ギャグです、アホくさいくらいのギャグ。鬼灯様の白バージョンの白灯様はどんな性格かは分からないので勝手に設定です。ここは現パロです。

続き物です Twitterにて「＃闇灯企画」なるものを設立いたしました 興味のある方は是非足をお運びください 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4849965 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4659778 一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

鬼灯様のネガティブな恨みが具現化した鬼神。 名を、闇灯。 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4508119

続き物です 頑張ります(/・ω・)/ 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4685214 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4540451 一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

全開の続き。相変わらず情景描写が苦手です。

4人でグダグダLINEしてるだけの会話文です。 突然始まり突然終わります。 ※若干黒→烏頭風味な描写があります。苦手な方は注意

タイトル通り、四つ子の二番目、黒澤さんのお話です。 こわいものとお付き合いのお話。 ※原作に登場しないキャラが出張りますので苦手な方は注意してください

書いてみたかったんです 白灯黒澤神灯出ます

前回から二年が経ちました。 一話からは約五年が経っておりました。 鬼灯様の恨みが乾いている、というセリフを見つけた時、もし乾いていない恨みがあったとしたら、どのようなものだったのだろうなぁと妄想した結果、このシリーズが出来上がりました。 感想をくださった皆様、ブクマしてくださった皆様に、この場を借りて心より感謝申し上げます。 前回→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7968453 一話→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070 最後のページに、うみはな様とさっぴー様からいただいたファンアートを掲載させていただきました。お二方にも、この場でお礼を申し上げます。 【解説編】https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12035490

現世で視察を行なっていた鬼灯の元に、突如白灯が訪れる話。モブ目線のお話なので苦手な方はＵターン。 そう言えば皆さんの書かれる白灯様って可愛いビッチかヤンデレゲスかに分かれてるんですよね、アルビノ廃の私にとってはどっちも美味しいです。睫毛真っ白でお目目真っ赤とか絶対べっぴんさんに決まってるじゃないですか。ちくしょう妄想広がるるる。 ネタ元はこめつぶちゃん【 http://touch.pixiv.net/member.php?id=9095874】です…！ひええ書くのめっちゃ楽しかったありがとう…！発想が神だ。 素敵な素材お借りしました！ 【http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32915226】 こめちゃんの素敵すぎるネタ元はこちらです〜！【http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47082543】

今回はちょっと長くなりました。 最後までへこたれずに続けたいと思います 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4659778 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4523729 一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4498070

タイトル通り、風邪ネタです。 四つ子の下二人がまとめて風邪を引き、お兄ちゃん達が頑張る話。 ※原作にはいないキャラが登場するので苦手な方はご注意ください。