コメント
どっかの誰か
2018-07-28 13:17:24
アレン氏へ、追記
カドック脱落を教えなかったのは必要ないからとキリシュタリアははっきり述べています。重大な情報だが異聞帯が危機的だからではありません。必要ないからかつ異聞帯が危機的なのでそれどころではないだろう、という文脈です。 また、キリシュタリアの発言は「維持をするのが精一杯だろう」であり、維持を期待されていないとはニュアンスが異なります。維持自体は出来るが維持以上のことは出来ないというのがこの発言における真意ではないでしょうか。
どっかの誰か
2018-07-27 20:01:01
編集履歴の方を伸ばすのはよろしくこちらで。
アレン氏へ。
まず第一に2章でのオフェリアの発言は「快楽を目的とした殺人者です。人間として恥ずべき犯罪者です。」となります。殺人鬼とは一言も言われていません。
次に殺人者と殺人鬼を同一視するのは空の境界等読めば型月的によろしくないのは言うまでもないと思います。
最後にべリルが殺人を楽しんでいる節についてですが、これは一部一章の
「殺すのも奪うのも生きていてこその喜びだ。」から始まる一連の文章からほぼ確定と思いますが、それが趣味であるのか、また趣味であるとして趣味を利用して殺し屋をやっているのか、またべリルの異聞帯がそれが理由で維持するのが精一杯状態なのか、は全て不明です。明言は一切ありません。
そもそも上述の一章の一連の文章でも原始的な担当地区とも言われていますので別の原因の可能性も十分あります。
いずれにせよ、明言されていない事柄であるから消して別のシナリオに即した表現に変えているというだけの話なので、擁護だなんだ言われても……その、困ります。