fumiさん、私が主張しているのはあくまでも「いくら自由度の高い百科サイトでも、設定は正確に記すべき」という一点だけです。それを個人の解釈を踏まえて記事内で覆そうとしたり、否定・批判しようとするのは常識的に考えて不適切だと言わざるをえません。別に今後fumiさんが満と薫はプリキュアだとどこかで主張しようが、どうでもいいです。しかし、それはここを問わず公共の辞書サイトで書くべきことではありません。「プリキュアであるかどうか」という問題は、fumiさんにとっては不本意でしょうが、既に公式サイドの言及で決着が着いたことです。

ユースケさんは事の次第をよくご理解なされていないようですが、そもそも二次創作が公式の設定を上回ることはなく、fumiさんに対して妥協すべき点はひとつもないと思っています。そもそもfumiさんの問題点は「個人的な妄想や突飛した解釈を事実として記事に記そうとしている」ことにあります。別にfumiさんがそう感じ取ることに問題があるわけではありません、それを個人サイトではなく公共のサイトに記そうとしていることが問題なのです。ユースケさんはご覧になっていないのでしょうが、fumiさんは正直一般的とは言い難い解釈を理由に、公式サイドには矛盾点があるとして公式の解釈を非難し、自分のようなファンは傷つけられているという記述を繰り返しています。これはもはや私怨のレベルです。

第三者目線で見ているこっちから言わせてもらえれば満と薫がプリキュアかそうじゃないかなどと言うのは至極どうでも良い事です。問題なのはお互いの意見が平行線になっている事ではないんでしょうか？確かにFumiさんは色々な理論をつけて個人的な見方を一方的に押しつけている事に関しては問題あるとは思いますが、空き間さんもFumiさんの言い分に対して全く聞く耳を持たず「公式とは違う」という言葉で片づけてしまうのもどうかと思います。一番重要なのは互いの意見を尊重し合う事ではないのでしょうか？互いの意見が違うからと言って揉め合うのを見ているとあまりに醜くて悲しいものです…ここは冷静になってみてはどうでしょうか？

あのですねぇ、なんで正式な答えが出ているのにそれと違う答えを導き出してるあなたの答えがそれよりも正しいってなるんですか？前提としているわけではない？自覚してないだけです。とにかく、何度も同じことを言わせないでください。あなたの考察などどれだけ言葉を尽くしても、公式設定を上回ることはありえません。そして、それを正しい答えとして記すべきじゃないと言ってるんです。あなたはただ、身勝手な論議で自分を押し通そうとしている自覚がないだけです。正直学校生活どころか幼稚園から倫理観や常識の勉強をやり直していただかないと、そもそも議論になりません。私があなたの解釈に細かく反論しないのは、無駄だからです。あなたの解釈だけ押し付けられて議論にもならないこちらの苛立ちをそろそろ察してください。常識を弁えられない人が、こういう公共のサイトを利用しないでください。

むしろあなたが公式から出された意見を盾にとって「プリキュアでない」ことを前提としてるから話がおかしくなるんです。あなたこそ公式から出された意見を押し通したくて自分に都合の良い解釈をしているだけではないのでしょうか。

「だからそういうのをひっくるめて「プリキュアじゃない」としているんですよ。」これでは何も答えになっていません。私は「プリキュアである」ことを前提としてるわけではありません。ただ話の流れを整理していったら「プリキュアである以外にない」となっただけです。勿論間違っているかもしれないと何度も見返しました。だからそうでない意見を持っているあなたに質問しているのです。

だからそういうのをひっくるめて「プリキュアじゃない」としているんですよ。まだわかりませんか？あなたは「プリキュアである」ことを前提としてるから話がおかしくなるんです。「＝0になる式を書き出しなさい」という問題があるのに、あなたは問題そのものを「＝5」なり勝手に数字を書き換えて、自分の理論でそれを正解にしようとしているに過ぎません。おかしな話ですよね？プリキュアじゃないとする意図を本来なら読み取らなくてはいけないのに、あなたはご自分の欲望を押し通したくて自分に都合の良い解釈をしているだけです。それが許されるのは個人的な日記帳だけです。常識を理解してください、原作側から答えが出ているのにも関わらず、「満と薫はプリキュアである」という答えを出すのは誤りです。あまり個人の解釈を否定するのもどうかと思いますが、あなたの解釈は実際誤りです。どれだけあなたが「原作者は間違っている」と主張したいがための解釈を捻り出そうと、スタッフでもなんでもない一視聴者にイチャモンを付ける資格はありません。もうハッキリ言います、何様ですかあなた？

満と薫をプリキュア扱いとしたくないのであれば初めから変身させなければいいだけの話です。 満と薫は精一杯プリキュアである咲と舞を守り抜き、緑の郷のことを託して力尽きた。あとは咲と舞がその思いを受け継いで精霊の力で変身してゴーヤーンとの決着をつける、それだけで十分なのです。

プリキュアと同じ力を受けさせて、プリキュアを彷彿とさせる装いにして「プリキュアじゃないんですよ」とする。なぜそんなことをしなければならないのでしょうか。なぜそうまでして満と薫は花鳥風月の流れに組み込まれなければならないのでしょうか。 ご存知のとおり、満と薫は４３話で復活してからはプリキュアの仲間としてずっと戦ってきているのです。今更「プリキュアではないけど仲間である」というのを見せる必要がありません。 むしろ４６話においてアクダイカーンを説得するシーンから分かるように、満と薫は命の大切さを理解して緑の郷へ帰る意思を固めてます。即ち、緑の郷の人間として生きようとしているのです。 緑の郷の人間ならば当然プリキュアの資格はあるわけです。 それを無視してなんとしてでもプリキュア扱いにしないとする原作者の行為は作品への冒涜に感じてなりません。 なぜ「プリキュアじゃないんですよ」としてまで満と薫は花鳥風月の流れに組み込まれなければならないのか、それによって原作者は何を見せたかったのかその意図を教えてください。

「本編の真実」も何も、そのシーンを作った人が自分自身で「プリキュアじゃないんですよ」と言っているのに、それが真実じゃないんですか？筋が通っていないとも思えません。あなたは自分の存在を高く評価しすぎではありませんか？あなたがどう捉えようとも、原作者の言及を越えることはありません、これは常識です、常識を弁えてください。それでも筋が通っていない、真実ではないと感じるならば、それはあなたの解釈が間違っているだけです。むしろ原作者の意図を無視してなんとしてでもプリキュア扱いにしようとするあなたの行為は作品やスタッフさん達への冒涜に感じてなりません。

そばにいられないから心配で名前を呼ぶ、なるほど考えたなとは思いましたが、するとコロネがすごく冷たいやつに見えてしまうのですが。とありますがどうして冷たいやつに見えてしまうのでしょうか？コロネはゴーヤーンと戦っている４人を心配して４人まとめて「プリキュア！」と叫んだと捉えられるのですが・・・。 ムープとフープは実際に満と薫を変身させるのに関わっているので、そこがコロネとの違いではあります。

「本編の内容に即していなくても」というのがそもそも意味がわからないんですが。ということについてですが、 http://webmagazine.gentosha.co.jp/B-TEAM/vol208_special_extra.html ここには「満と薫の初登場のシーンは、ムープとフープという小さい妖精が木の下敷きになりそうなところを無造作にかばうシーンから始まっています。」とあるのですが、これでは満と薫と同時にムープとフープが登場したということになってしまいますよね。実際の満と薫の初登場のシーンは１４話で、トネリコの森で咲と舞が大空の木の前で出会ったことを話しているときに、その話に入り込んだのですが・・・。 また、「満と薫のフォームチェンジは、プリキュア達に協力するって決断したときに月のイメージとか風のイメージを彼女たちに持たせました。」とあるのですが、いつ、どこで満と薫がプリキュア達に協力するって決断したのでしょうか。また、どのように月のイメージとか風のイメージを彼女たちに持たせたのでしょうか。実際に４８話で満と薫がフォームチェンジしたときは、プリキュア達に協力すると決断したときではないと思われるのですが・・・。

この記事に記すことが出来るのは「公式はプリキュアとしていない」という事実だけです。とありますが、それはあなた方が原作者のプリキュアではないという言及に囚われてしまっているということなのです。そんな状態で本編を見たとしても真実は見えてきません。 事実を記すべきキャラの記事において最も重視されるのは本編でのキャラの動きやセリフの流れなどです。私はそれらを素直に受け止めようとしているだけです。原作者の言及があったとしてもそれに影響されたらダメなのです。

今日はこれ以上書き込めないので、最後に言っておきますが、あなたが誇大解釈を記そうとするからその否定をするための見解を出しているだけで、この記事に記すことが出来るのは「公式はプリキュアとしていない」という事実だけです。ネタ記事ならまだしも、事実を記すべきキャラの記事であなた個人の見解も私個人の見解を記すことも本来なら好ましくありません。あなたがご自分の解釈を個人的なものだとご理解して身を引いていただかない限り、私も対処を厳しくせざるを得ないのです。

誇大解釈の意味を理解してください。なぜあなたの手広い解釈だけ確実で、それと同等の屁理屈で私の理論が否定されなくてはならないのでしょうか。都合の良い解釈もいい加減にしてください。とにかく私に言えるのは、それはあなた個人の解釈でしかなく、この記事に記す価値がないどころか問題であるとしかいいようがありません。

片方をプリキュアとまとめて呼んでとありますが、コロネは咲と舞に対してのみプリキュアと言ったと決めつけられません。「プリキュア」と「満」と「薫」とではそれぞれ人（？）が違うのでそれだけで呼び分けられたというのは違う気がします。

結局fumiさんの独自の理論を通したいがための屁理屈にしか見えません。そばにいられないから心配で名前を呼ぶ、なるほど考えたなとは思いましたが、するとコロネがすごく冷たいやつに見えてしまうのですが。女児アニメでそんなことを描くわけはありませんし、原作者のプリキュアではないという言及を照らし合わせれば、普通はプリキュアじゃないということの差別化と単純に捉えられるはずなんですがね。何度も言いますけどその見解はあなた個人のものであって、私以外の方にも問題と言われている以上、ピクシブ百科記事を個人の主張の場にしないでください。私の言ってることも個人の主張だと言われるかもしれませんが、私はあくまで原作者の発言を記してそれに基づいた客観的な内容を記しているだけです。あなたの見解が独自見解としか言いようがないのは、あなたの発言を裏付けるれっきとした資料がないからです。逆に原作者が「プリキュアだ」と言っているちゃんとした資料があるならば、私もあなたの見解にはなんの異論もないわけです。

勇者一行のことを勇者と呼んだら、逃げなければ全員勇者なのでしょうか？そんなわけないですよね。 そうでしょうか？敵のボスにしてみれば全員勇者なのでしょう。 敵のボスとプリキュアが対峙する場面で呼び分ける必要があるのならば「それでこそ伝説の戦士プリキュア」なんて言わないでしょう。「分かりました。いいでしょう。全力を持って完全に潰させていただきます！」となるでしょう。

変身後の名前で呼ばれるとは限らない、それは知っています。しかしそれはお互いの感情が高ぶったりして思わず名前で呼び合うから、という展開が普通です。しかしそのシーンの場合、片方をプリキュアとまとめて呼んで、もう片方を満と薫とわざわざ呼び分けています。fumiさんの言う意図があったとしたら、そういうシーンでは咲と舞も名前で呼ばれるはずです。そもそもfumiさんのおっしゃるゴーヤーンのシーンも私のいうシーンも、どれだけ議論を尽くそうが原作者の一言がある以上、全てが無駄なのですが。

ムープとフープはフラッピやチョッピと異なりコミューンとなっていないため、それぞれ満と薫のそばにいられないことに対する心配さや無念さは計り知れないと思います。そういった気持ちが「満！」、「薫！」というセリフに現れているのだと私は解釈しました。