覇王色はミホークも絶対持ってるでしょ 両腕のシャンクスと互角だったって話だし ゾロが覇王色コントロールできてるんだから、使い方教えてるはずで本人が使えないとおかしい

編集内容にも記入しましたが、「カイドウのセリフの意味…？」については特に根拠となる部分や同様の考察もない事と、個人的にはわざわざ削除する必要はないと感じてはいたものの他の編集のついでもあったため、一旦差し戻しました。

原作から出てきた事を載せちゃ駄目なのはおかしいから載せていいだろ　 アニメオンリーの人に配慮しなくていい

過剰な覇気を与えることで悪魔の実の能力の効果を打ち消す旨も追加したほうがいいのかね それともまだネタバレだからだめかな

憶測の域を出ないが、自分が思うに「流桜」とは 覇気の「取り扱い方法」のことなんじゃないかと考えている。 ヒョウじいは最初、「流桜」のことを「”流れる”という意味を持っている」としか説明しておらず ”武装色の覇気”あるいは”武装色硬化”あるいは”特定の覇気”のことを 「流桜」と呼ぶとまでは言っていない。 つまり「流桜」という呼称は、技名やいずれかの覇気そのもののことではなく 覇気全般を使う上での手法・技術を指しているのではないかと考えている。 そして生まれたのが 「内部から破壊する武装色」 言語化するなら「武装色”流桜”」とでも言うのだろうか。 頑丈なカイドウにもダメージを与えらえる武装色の技である。 しかしここで一つ曖昧なのが、ルフィがカイドウを殴り飛ばした時や ロジャーvs白ひげで披露された「触れてねぇ！？」現象である。 「内部から破壊する武装色」はあくまで敵やモノには触れている。 触れた上で、覇気を相手に流し、内部から影響を与えているものと思う。 では、「触れてねぇ！？」現象は？ あれは「流桜」だったのか？ 結論から言うと「流桜」だったと思う。 ただし自分はアレを「武装色”流桜”」ではなく 言うなれば「覇王色”流桜”」と考えている。 ルフィが言った「覇王色も纏えるんだろ？」ってやつである。 最初に記載した通り、考え方として『「流桜」は覇気の「取り扱い方法」である』 『「流桜」は技というより技術や手法である』と考えれば その技術を武装色で使おうが、覇王色で使おうが とくに違和感はない。 武装色のことを「流桜」というわけでもなく 覇王色をことを「流桜」というわけでもなく また「触れてねぇ！？」現象を「流桜」というわけでもない。 「不必要な場所の覇気も一点に流す」技術こそが「流桜」。 その技術を武装色でも覇王色でも使えるものと考えている。