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ULTRAMANの編集履歴

2014-03-18 09:18:48 バージョン

ULTRAMAN

うるとらまん

円谷プロ製作の特撮番組、およびその主人公であるウルトラマンのこと

概要

円谷プロ製作の特撮番組、およびその主人公であるウルトラマンのこと。

主に海外での表記として用いられるほか、キャラクター自身やシリーズ作品第1弾とリメイク版などを区別する形で用いられることもある。

ウルトラマンについては左記ないし親記事等を参照してください。


劇場作品「ULTRAMAN」

2004年の劇場用映画作品。

ULTRAMAN

ウルトラマンネクサス』の前日譚にあたる作品で、『ウルトラマン』第1話「ウルトラ作戦第1号」が現実の世界で起こったとしたら……という想定の下で作られた一種のリメイクである。

興行成績こそ振るわなかったが、板野一郎が参加した空中戦など見どころは多く、映像ソフトで再評価を受けている。

また、B'z松本孝弘が音楽監修を担当したことでも大きな話題になった。


なお、当初は続編の『ULTRAMAN 2』も製作する予定であり、映画公開時にも本編終了後にその旨が大々的に告知される等していたが、本作やネクサスをはじめとする「ULTRA N PROJECT」全体の興行不振等が原因で凍結されてしまい、幻の企画となった。


漫画「ULTRAMAN」

小学館「月刊ヒーローズ」にて連載中、清水栄一×下口智裕によるコミカライズ版。


清水栄一×下口智裕 - 代表作:鉄のラインバレル

パワードアーマーと化したウルトラマンスーツ

やっぱりデザインモデルはあの人か?


『ゼットンとの戦いより十数年後、ハヤタ・シンの息子ハヤタ・シンジロウにとてつもない異変が生じる。

とてつもないパワーに戸惑い思い悩む少年のところへベムラーなる存在の襲撃が…』


概要

清水栄一,下口智裕によるコミカライズ作品。


ウルトラマン:ハヤタの息子、早田進次郎の戦いと苦悩を描く。


初代ウルトラマンの最終回後のストーリーだがそれ以降のウルトラ戦士は地球にやってこず、怪獣や宇宙人の被害もそれ以降なくなった独自の世界観で描かれている。


登場人物

科学特捜隊関係者

早田進次郎

主人公。

早田進

かつてウルトラマンと同化していた。

井手光弘

元科学特捜隊の科学技術研究所所長。

富士明子

元科学特捜隊。

諸星弾

現在の科学特捜隊隊員。

ゼットン星人・エド

異星人の代表的立場


異星人の街

ジャック

地球人ながら異星人の街に住む謎の人物。


一般人

遠藤

怪奇連続殺人事件を担当していた刑事。

倉田

遠藤の部下。

佐山レナ

アイドル。遠藤の娘。


用語

ウルトラマン因子

ウルトラマンスーツ

星団評議会


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