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白金ルナの編集履歴

2014-05-31 20:05:08 バージョン

白金ルナ

しろがねるな

白金ルナとは、『流星のロックマン』のキャラクター。

概要

CV:植田佳奈


本作のヒロインの一人。コダマ小学校5年A組のクラス委員長。気は強いが友達思い。

星河スバル達からは「委員長」、星河あかねや担任教師からは「委員長さん」と呼ばれる。自分で名乗った以外、本編で白金ルナと呼ばれたことはない。

ロックマンに助けられて以来彼にメロメロである。

ちなみに料理が苦手。ネーミングセンスも無いらしい。


ゲーム版

両親からエリートコースに進んでほしいと思われているが、本人は普通の生活を望んでいる。

「両親に自分のことをもっと見てほしい」と悩んでいたところをオヒュカスに付け込まれ、「オヒュカス・クイーン」へと電波変換してしまう。

後に両親とは和解し、本人の望み通り普通の生活をしている。

『3』では「モード」という型ナビをウィザードにつけた。

家は高級マンション。


アニメ版

ゲーム版との差異はそれほどない。

ハープ・ノートに対して嫉妬しているが、彼女の正体が響ミソラと言うことには気づいていない。ちなみに、響ミソラの大ファンでもある。

「ロックマンに会いたい」と愚痴を漏らしていたところをオヒュカスに付け込まれ無理やりオヒュカス・クイーンに電波変換させられた。…が、ロックマンに対する恋心やハープ・ノートへの嫉妬心があまりに強いため、オヒュカスは彼女を操ることができなかった。

家はゲーム版と異なりコダマ球場3つ分の広さを誇る大豪邸。


関連タグ

流星のロックマン 星河スバル 響ミソラ ロックマン

ハープ・ノート オヒュカス オヒュカス・クイーン

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