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ひみつのちからの編集履歴

2014-10-29 16:44:12 バージョン

ひみつのちから

ひみつのちから

ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場する技

データ

初出第3世代
タイプノーマル
分類物理
威力70
命中率100
PP20
接触×
効果3割の確率で(地形によって異なる)追加効果が発生する

追加効果(第6世代)

地形効果
叢・グラスフィールドねむり
沼地素早さ1段階ダウン
水辺混乱
洞窟ひるませる
氷上こおり
砂地命中率1段階ダウン
建物内・エレキフィールドまひ
ミストフィールド特攻1段階ダウン

概要

第3世代で初登場した技。

地形によって追加効果が変わると言うユニークな効果を持った技。

特に攻撃技でねむり状態にするのは珍しく、他はいにしえのうた位。


通信対戦では威力的にはおんがえしどころかのしかかりの劣化になるのだが、非接触の物理技という特徴がある。

ゴツゴツメットが特に痛いメガガルーラにとってはその意味では美味しい技なのでつかわれることもある。グロウパンチ使用後のオーバーキル気味の火力なら威力も相殺できる。

それでも用途が限られることと、技マシンの関係で2世代以上跨ぐ必要があることから使用率は低い。

第6世代ではフィールド技が追加されたため、他の効果も狙えるようになったがそれで1ターン使う為実用性があるかというと…。


初登場の第3世代(と言うよりRSE)では「ひみつきち」を作ると言う効果がある。

と言うかこのバージョンで技マシンをもらう時の説明はまんま秘密基地。

リメイク版のORASにてスーパーひみつきちの存在が発表された今、この技の価値も復活する事だろう。主にこういう意味で


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