CV:沢城みゆき
概要
ジョーカーの修行仲間でライバルでもあるが、時折ジョーカーと協力して、宝を盗みまくる。
本名は「ダイヤモンド・クイーン」
(ただし両親はエメラルド夫妻なので本当は〇〇・エメラルドだったと考えられる)
B型、しし座。一人称は「わたし」
愛用の武器は車も真っ二つにする切れ味を誇る「ダイヤモンドの剣」。
右手の甲に、ダイヤモンド型のあざがある。
剣は得意だが料理は苦手(包丁すら持ったことないらしい)。
彼女は、とある国の王女だったが、まだ赤ん坊の頃、その国の大臣の裏切りで両親が殺害され、その直後に怪盗シルバーハートが(城の宝を盗むために)現れ事情を知り、盗むはずだった宝を諦め、赤ん坊のクイーンを救い、彼女を孫とし怪盗として育てた。
成長したある日に両親の死を知ったが、(当時の誤報記事で)命の恩人であるシルバーハートが両親を殺害したと誤解をし、宝と怪盗を憎んだが、事情を知ったジョーカーの活躍により、誤解が解け、和解し今はシルバーハートと一緒に住んでいる。
ちなみに、後日、ジョーカーにその一部始終を隠し撮りされてる事を知ると、ものすごく恥ずかしがっていた。
ちなみに普段は長いツインテールだが、ほぼジョーカーのせいで短くなってしまったことがある。特別編では短いまま登場。次の本編では元通りになっていた。
一度敵の罠でまんまるに太ったことがあった。
アニメ第3話ではロコと一緒におり、コンビを組んでいる可能性がある。
ちなみに中の人では別の世界の怪盗アニメで、女怪盗(三代目)を先に演じている。