帝京高校卒、1989年ドラフト3位で投手として読売ジャイアンツに入団。
ルーキーイヤーの1990年に手術を受け、1992年オフに野手転向。
1997年には石井浩郎とのトレードで石毛博史とともに近鉄バファローズに移籍。
在籍中の1999年に大阪近鉄バファローズと改称。
2005年に東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍、2008年に退団。
2009年にはメキシカンリーグ、ヌエボラレド・オウルズに在籍、2010年にはメキシコの野球アカデミーで指導に当たり、正式に引退を表明。
2011年から3年間、四国アイランドリーグplus、愛媛マンダリンパイレーツで打撃コーチを務め、2014年よりBCリーグ、富山GRNサンダーバーズで監督を務める。