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三・千・世・界の編集履歴

2015-11-28 23:03:36 バージョン

三・千・世・界

さんぜんせかい

『ONEPIECE』に登場する三刀流奥義。

海賊狩りの奥義!!


ONEPIECE』の剣士ロロノア・ゾロの考案した三刀流奥義!

両手の刀を自分の前で構え、風車のように廻旋させつつ突進して斬り裂く。

最初に披露したのは世界最強の剣豪、ミホーク相手に最期の一撃として披露するも、まったく通じない上に2本の刀が折られてしまう。


しばらく経ち、スリラーバーク編オーズ戦で久しぶりに披露し、腹を斬った。



九山八海一世界 千集まって”小千世界” 三乗結んで斬れぬ物なし


2年後のドレスローザ編では、ピーカ戦で久しぶりに登場。

和道一文字三代鬼鉄を覇気を纏い、黒刀にした状態で披露する。(アニメでは秋水も含めて刀全体が黒く染まって、刀身が渦のように覇気が纏ってる)

これにより一層洗練された強化版、『一大・三千・大千・世界(いちだいさんぜんだいせんせかい)』を炸裂し、その威力は特大の石像すらも両断する程である。

石像から離れて覇気を体全体に纏ったピーカの覇気を上回って、この技を炸裂して勝利した。



三刀流で最も印象深い技!?


実はこの技は『ONE PIECE』第1回「キミの好きな技」人気投票結果では第二位であり、1位であるルフィの『ゴムゴムの銃乱打(ガトリング)』とは僅か160票の差であり、3位のサンジのムートン・ショットとは2180票差も離れている。



関連タグ


ONEPIECE 三刀流

ロロノア・ゾロ ジュラキュール・ミホーク

剣技 奥義

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