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編集者:PencilMan
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センシティブな作品

概要

円谷プロきっての問題児レッドマン女体化キャラクター

デザインを考案したのはOKAMURA氏。

女性の場合、「マンMan)」と呼称するのは適切ではないため、ファンの間ではこの「レッドちゃん」という愛称で呼ばれている。他には「レッドマン子」というあだ名もあるようだが、色々とアレなものを連想させるからなのか、こちらの呼称はあまり使われていない模様。

以前からレッドマンを擬女化したキャラクターは多数投稿されていたが、デザインの秀逸さから、現在ではレッドマンの擬人化キャラを描く場合は、このデザインを使うという絵師が多いようだ。

ただし、言うまでもないが円谷プロ非公認のキャラクターである点には注意。

容姿

はレッドマンの口元と同じ銀色で、髪型はショート

の色は原典と同じく金色だが、ハイライトが殆ど書き込まれていないため、見様によってはどこか狂気染みた印象も受ける。

はアンテナ状になっているが、原典同様元からこういう形なのか、ここでは装備品として扱われているのかは不明。

服装・装備

赤を基調としたものに、白い手袋ブーツといういで立ち。

上半身はジャケットを着ており、胸元から上は肌蹴て、その下に来ている白いブラウスが露出している。下半身はプリーツミニスカートに、サイハイソックスという感じである。

頭にはレッドマンの頭頂部を模した帽子を被ってる。

武装はやはり原典と同じくレッドナイフとレッドアロー。

結末

見た目が愛らしい女の子になれば、怪獣との戦いもどこかほのぼのとしたものになるんじゃないかなぁ…と思った方も多いと思われるが……。

そこは赤い通り魔姿が変わってもやることは以前とまったく変わらなかった……

あまりにも目に余ると判断された場合、ファイヤーちゃんが止めにくることもあるとか…。

ただ、OFFの日()は何もせずに大人しく過ごしているようである。

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編集者:PencilMan
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