マン

前作の続きです。次も頑張って投稿いたします！ ブックマ、コメ、何でも嬉しいです！ありがとうございます！！ これからもよろしくお願いいたします！！

ただのワクチン作製のための採血場面です。ゾ「はぁ…。しかし、セブンの注射嫌いも困ったものだ…」ヒ「だがこれで、ワクチンが作れる」

マンとティガの短い話。

マンから見た、サラタイの恋物語です。 ごめんなさい、マンから見た（ツッコミを入れずにはいられない）サラワットの（愉快な）恋物語が、正しいです。 原作未読で、サラワットとマンの出会いは妄想です！ 第三者から見た主役の恋が大好物なので、これからも書き散らしていきたいと思います。 毎日供給に溺れていますが、2gether でハッピーライフ満喫中です！

マンとティガの駄文。

「ゼロの子守り…その後」の続編ですがセブン親子達が自宅へ帰った後の、警備隊本部に残ったマンの駄文です。

外伝なんて題名をつけてますが、ただの個人的・自己満足な駄文の塊です。 銀河同盟の戦いが終結し、ゾフィーが隊長に復帰する前の話。

アテンションプリーズ！！ 当方はゾフィーを主人公とする真船ウルトラマン『ウルトラマン STORY 0』を基盤にさせていただいております。読まれた方はご存知と思いますが、ここでのウルトラマンは人間体を持ちます。それでこのシリーズも通常は人間体、必要時に変身アイテム等を用い超人体「ウルトラマン」になります。 ゾフィーのことを語るセブンに登場させました。いつもと比べるとつんけんしてもお兄ちゃんしてもおりません。共に戦い生きて来た弟としてセブンもしっかりとゾフィーを見ています。それを言葉や態度でゾフィーの前で出すことは少ないですが、矢張りゾフィーの理解者の一人である姿と、息子に語る父親の姿を重ねるように心掛けました。

(一寸訂正)息抜きの駄文……前に書いたものに手を加えた物

アテンションプリーズ！！ 当方はゾフィーを主人公とする真船ウルトラマン『ウルトラマン STORY 0』を基盤にさせていただいております。読まれた方はご存知と思いますが、ここでのウルトラマンは人間体を持ちます。それでこのシリーズも通常は人間体、必要時に変身アイテム等を用い超人体「ウルトラマン」になります。 サコミズの調子をいつもより強くしました。誰よりもゾフィーの心を知る者であるという理由から為される行動、吐かれる言葉。時にはこうして友を守ろうとする。その姿の一つです。

キャプションを書くのを忘れてました！！ いつも読んで下さる方、ブックマ、コメ、いつも励みしております！ありがとうございます！！ あと３話と思っておりますが、ついつい長くなってしまいそうであせってます（汗） 最後まで頑張りますので、よろしくお願いします！！

初めまして！ｏｒこんにちは！ ウルトラマンメビウスのサコミズ隊長が大好きです。 なので、メビウス最終回からの隊長の歩みを書いてみようと思い、書き出した次第でございます。 完全に私の世界観なので、苦手な方は、読むのをお控えください。 今回は、隊長の誕生日について書いてみようと思います。 正確な日にちが分からなかったので、誕生日が描かれていた回の放送日を誕生日としてみました。 ※予告なく内容を訂正することがあります。

(一寸訂正)。エースがある女の子を喜ばせたいのですが…その味が見つけれない――――息抜きに書いて駄文です。女の子の反応は、初めてスーパーの赤飯を食べた時の幼い私の体験です。 ◇私の祖母は、よくおやつに赤飯やあんこもち、巻き寿司を持って来てくれました。今では味わう事は出来ませんが……。今でも赤飯は、甘いのが好きです。■コメント欄に返信させていただきました。

アテンションプリーズ！！ 当方はゾフィーを主人公とする真船ウルトラマン『ウルトラマン STORY 0』を基盤にさせていただいております。読まれた方はご存知と思いますが、ここでのウルトラマンは人間体を持ちます。それでこのシリーズも通常は人間体、必要時に変身アイテム等を用い超人体「ウルトラマン」になります。 いつもの設定と異なり、この話では皆超人体を取っています。「6月6日」は「兄の日」。「11月23日」は「いい兄さんの日」。お兄ちゃんは嬉しいことが一杯です。

こんにちは、落花生です。 今回もアークの感想です。 今回は、過去辺でしたね。変身アイテムなんかもユーマ君のアイデアだったようで。 どうでもいいですが、最後のと石堂君が可愛い。ブラック至上主義みたいですね。可愛い。 そして、今回の感想文はもはやただのコントです。 本編の感動を台無しにしています。

アテンションプリーズ！！ 当方はゾフィーを主人公とする真船ウルトラマン『ウルトラマン STORY 0』を基盤にさせていただいております。読まれた方はご存知と思いますが、ここでのウルトラマンは人間体を持ちます。それでこのシリーズも通常は人間体、必要時に変身アイテム等を用い超人体「ウルトラマン」になります。 この話は『友』（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8096155）と同じくシリーズの出発点のようなものです。これを書いている時は露程も思っていなかったのですが、結果としてこの回の考想が『光の国編』最終三部作の土台となりました。 冒頭でヒカリによって語られる同化の定義は完全なる捏造設定です。郷秀樹やセリザワがウルトラ族と同化したことによってジャックやヒカリと何十万年も生き続ける。それはそれで一つの世界だとは思いますが、同化しても矢張り地球人は地球人、ウルトラ族はウルトラ族としての生涯を全うさせようと考えました。その一つの物差しとして地球人の寿命を組み入れた形です。

お久しぶりです。三月うさぎです。マンの過去を捏造した少し暗いお話です。見ての通り続き物ですが、なるべく早く短い話数で終わらせようと思っています。最後はハッピーエンドを目指していますので、興味のあるかたは是非お立ち寄りください。続き読みたいと少しでも思って下さった方は良かったらお教え下さい。 ※聖闘士星矢の続きをまっていて下さる方、必ず書きますので今しばらくお待ちください！

書き途中と言いながら、ずいぶんと時間がかかってしまいました…。 おまけに話が長い+戦闘もほぼ皆無というヘタレ具合…。 もっとこう、ビシバシ戦いたか…、あ、はい、すいません、私のヘタレが原因ですね、分かります。 そんなこんなですが、楽しんでいただければ幸いです。

（一寸訂正）自分用。遂に終われた!!…でも最後は毎度の如く無理矢理です（自分用だからいいか）。

アストラ君とマン兄さんのお話です。（年単位で放置してやっと書けた） こんなタイトルですが過去に書いた小説でアストラ君普通にコーヒー飲んでて笑いましたね。