汝の隣人を愛せよ
プロフィール
人物像
黒木洋美とは同郷の幼馴染。一人ぼっちを怖がる甘えん坊だが、周囲には明るく振る舞う。
千葉県銚子市出身でありながらも、心は江戸っ子という持ち主。時代劇ファンの祖父の影響で、子どもの頃から一緒にテレビの時代劇を観ているうちに江戸っ子言葉が好きになった模様(はいふりアプリ「はいふり手帳」のひみつより)。
機械いじりが得意で、機関担当でも自ら「釜焚き」と呼ぶほど誇り持っている。職人気質なため皆が甲板で休んだり遊んだりしても、一人機関室で仮眠を取ったり、機関の面倒を見たりしている。
第10話で晴風が赤道を越えた場所で修理を受けていることから、「赤道祭」の開催を提案。法被を纏って自ら実行委員長となった。皆が盛り上がらないことに一時は拗ねるが、皆がやっと盛り上がりをみせ、赤道祭を無事に開催させた。
第11話で武蔵との戦いを前にして、怯え怖気づく明乃に業を煮やして喝を入れ、ましろにも明乃を支えるよう背中を押した。
関連タグ
航海長
機関科
- 機関助手
- 応急長、美化委員長
- 応急員、美化委員