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あらゆるものは磨けば光る

プロフィール

愛称モモちゃん
所属機関科
役職応急員/美化委員
誕生日6月1日
出身地神奈川県横須賀港所属服飾船「テーラー青木」
身長154cm
血液型B型
趣味・特技漫画(読む描く両方)、木工、部屋の掃除、裁縫
好きな食べ物卵料理全般、卵かけご飯、ミルフィーユ
苦手な食べ物イワシ
得意科目技術、美術、家庭科(被服)
苦手な科目英語
好きな色焦げ茶色
資格・実績第二種電気工事士、潜水士資格、中等クレーン・デリック運転士免許、第20回飛山社漫画賞「期待賞」
CV大橋歩夕

人物像

晴風では中学からの仲良しである和住媛萌と一緒に応急員の仕事を担当している。

洋服屋の娘ということもあり、家庭科など服飾関連が得意分野。

語尾に「〇〇ッス」を付ける。

実は柳原麻侖が着ている半被も彼女の実家が受注し、彼女が製作したものであることがコミックス版で明かされている。

ただし、麻侖と百々が互いにこのことに気が付いているかは不明である。

小さい頃から漫画家に憧れていて、読むのも描くのも大好きで、晴風の艦内新聞は大半が彼女が書いており、連載漫画は非常に好評らしい。

入学前は実家を継いで服飾の仕事をするべきか、好きな漫画をするかで悩んでいたが、母親の「全部やってみたら」との言葉から、漫画も描けて服飾もでき、収入が安定するブルーマーメイドを目指した。

晴風メンバーを題材にした4コマ作品を執筆していて、その作品を同人誌即売会(ビッグイベント)で売ろうと計画中。

掃海具に可愛いアザラシの顔を描いたり、節水を呼びかけるポスターや薄い本も描いたりと画力を生かしてる。

関連タグ

ハイスクール・フリート

晴風

航海長

機関科

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  • はいふり二次創作 カブラギ伝

    カブラギ伝《落第者たちからの贈り物》

     放送開始一周年おめでとうございます!おかげさまでこちらは等松さんに主役の座を奪われ気味な鏑木視点の第15回目でございます。 内田まゆみ「はい、この声だーれだ?」 ヴィルヘルミーナ「う……う~~ん、そんな声の奴、おったかのぉ……」 まゆみ「残念、右舷の内田でした~~。」 ミーナ「内田まゆみぃ?……嘘じゃろ?」 西崎芽依「はい次、この声だーれだ?」 ミーナ「等松?」 芽依「ざぁ~~んねんでした。水雷長の西崎でした~~。」 ミーナ「メイ!?いや、そないなわけ………明らかにしゃべり方変えとるけぇ。」 立石志摩「つ、次いきますぅ、この声だ~~れだ?」 ミーナ「今度こそ当てちゃる、絶対に航海長のリン!」 志摩「フフ………残念…。立石でした。」 ミーナ「嘘じゃ絶対嘘じゃろ!タマがあんなしゃべり方するはずあらせんけぇ……」 鏑木美波「よし!次は私の番でい!この声だーれだってんでい?」 ミーナ「あ、ドクター!」 美波「ちょちょちょっと!なんで私だけバレてんだ!?」 ミーナ「アハハハハハハハ!その声ならドクターしかおらんじゃろ!」 美波「うぅ~~不満だ、大いに不満だ!」 納沙幸子「あの~~、私にもお電話代わってもらえないでしょうか?……」
    24,448文字pixiv小説作品
  • ハイスクール・フリート After10

    ハイスクール・フリート After10 カリブ編 その1

    予告させて頂いたハイスクール・フリートの二次創作です。 色々捏造や独自の解釈・設定が入っております。 あと、オリキャラも出きます(おそらく) それでも大丈夫な方はよろしくお願いします。 :次https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8140991 独自設定・解釈の解説集 (http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7216064) はいふりの二次創作が増えないなぁと思ったので思い切って書いてみました。 内容はアニメから10年後の世界。ブルマーメイドとなった元晴風乗員+αの姿を妄想独自設定と百合要素満載で描きます。 独自設定等の細かい解説は別作品(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7216064)に掲載しております。並行して参照すると読みやすくなるかと思います。 拙く遅筆な作品ですがこちらの方もご愛好頂けると幸いです。
  • はいふり二次創作 美波さんの横須賀

    美波さんの横須賀《オシャレに目覚める朝》

     横須賀に帰還して2度目の朝を迎えた美波さん、そんな朝の風景を鏑木視点でお届けします第3回目。  いつもとはちょっとだけ違う美波さん…  今回は、すがすがしい朝の風景だけで終わります。なぜなら  次回に急遽トーマツ伝をお送りする予定を組んだためなのです。  あの伏線を回収するという目的で……
  • はいふり二次創作 カブラギ伝

    カブラギ伝《残る最後の行方不明艦》

     ついに、武蔵との再会。久々の戦闘体勢に臨む晴風を鏑木視点で第23回目。オープニングコントも、なにげに復活です。 ♪♪♪~~~~~~ 等松美海「なんだか懐かしい曲がかかってるわね。」 青木百々「ていうか、FM放送自体聴くの久しぶりっスよね~。」 和住媛萌「これ……うちの小学校の朝礼の解散の時によく流れてたよ。」 等松「え、これが?………うちの場合は運動会の時だったかな。」 媛萌「よくこれに歌詞をつけて遊んでたっけ………」 百々「あ、そうそう!あれね。」 等松「…サルっ……ゴリラチンパンジー♪」 百々「それそれ!思い出したっスよ、どこも同じことやってたんだなぁ~~」 鏑木美波「は!?なんだそれは?………むうぅ……。くふっ……くふふふふふ」 媛萌「え?……美波ちゃんの学校では流行ってなかったの?」 美波「……いや、あんまり行ってなかったからな小学校は。」 媛萌「あ、そうか。で、すぐに大学に入ったとかだっけ?……」 等松「へぇ~~、美波さんこれ知らなかったんだ。……サルっ…ゴリラチンパンジー♪」 美波「くっ、くふふふふふふふふ……」 百々「な、なんか美波ちゃん、めちゃめちゃウケてるっスね?」 美波「だ、だって……。あの有名なメロディーにそんな歌詞をつけて……。だいたいな、サルで始まってだ、なのにその次にゴリラチンパンジーだぞ。もう可笑しくて可笑しくて。ぷ、くふふふふふふふふ……」 百々「この笑いかた……」 美海「すみませ~~~ん、この中にお医者様はいらっしゃいませんか~~~?ちょっと診てやってもらいたい方が~~」 美波「くふふふふふふふふ……」
  • はいふり二次創作 カブラギ伝

    カブラギ伝《ドイツ製18インチ砲vs日本製暴走機関車等松》

     鏑木美波と愉快な仲間たちによる第8回目 青木百々「今年の流行語大賞がとうとう決まったっスね~~」 鏑木美波「……いつの話だ?今はまだ4月のはず………」 和住媛萌「けっこう意外な言葉がノミネートされてたよね。」 等松美海「そうそう。まさか《私はまだ何もやってない》とかが入るとはね~~」 鏑木美波「ぶふっ!?……そっ、そんなの有るわけないだろうが!いつの話なのだ?」 ヴィルヘルミーナ「ワシとしては、やはり《カレーなんか食ってる場合じゃねえ!》が最も印象的なんじゃが。」 柳原麻侖「ってやんでえ!そんなもん全部選外じゃねえのか?大賞って言ったらよ、これだろこれ!《我、貴艦の救出に向かう》で決まりだろが!」 青木百々「………それいいっスね!」 和住媛萌「うむ、異論は無いね。」 等松美海「悔しいけど認めざるを得ないね。よって、今年の流行語大賞の受賞者は柳原麻侖機関長に決定いたしました!」 柳原麻侖「え?ちょ、ちょっと待ってくれよ。なんで私なんだ?」 等松美海「見事大賞に輝いた柳原機関長には、我が売店の売れ残りでありますこの武蔵のプラモデル9セットが贈られます!」 柳原麻侖「い、いらねえよそんなに……」 鏑木美波「しかし、武蔵だけで9隻並べたら、さぞや壮観なことだろうな。」
    19,934文字pixiv小説作品
  • 等松美海、芸術を語る

    皆さんこんばんわ、じつにくだらないものを書いてしまいました。あの等松さんが芸術についてとくとくと語ります、しかし、途中から主旨がわやくちゃになってしまいます。肩の力を抜いてお楽しみください
  • あの頃に戻りたい

     鏑木視点によるSFチックコメディ  たまにはこんなのも良いよね  あと、過去の投稿分も含め勝田さんの方言に関してはテキトーに作ってます……
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    カブラギ伝《守るべきもの》

     中盤に差し掛かる対武蔵戦、さすがに多少の怪我人は出てるだろうよと想定して書きました鏑木視点の第26回目。
    11,650文字pixiv小説作品
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    前回の続きです。またやっちまいました高橋さん乱入編の第2幕、今度は等松視点でお届けします。で、結論から言わせてもらうと美波さん可愛い
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  • 第f話 生誕祭でピンチ! ~宇田慧編2017~

    めぐちゃん誕生日おめでとう!というわけで、めぐちゃんバースデーSSです。 めぐちゃんがちょっとオトナの体験をするお話ですw 今回の作品はかなり難産でした。 親しくさせていただいている方に「めぐちゃんにプレゼントするなら次のうちどれがいい?1)テカテカレザー服 2)三角木馬 3)巫女姿のリンちゃん」と質問し、いただいた回答を元に書始めたのですが……全然筆が進まない(^^; それでも何とか完成しましたが……結論を先に言う。失敗した。失敗した失敗した失敗した失敗した失敗し(ry
  • はいふり二次創作 カブラギ伝

    カブラギ伝《白衣のガンマン》

     鏑木視点による赤道祭は三回に分けてお届けしています。準備編・屋台編・夜編のうち今回は屋台編、明石の艦長さんもちょろっと乱入します。通算で第17回目。 立石志摩「本日は………、お日柄も良く…」 野間マチコ「……良くはないな。」 広田空「主計長がバケツ持って走り回ってらっしゃるので、久し振りにまとまった雨になってるらしいわね。」 志摩「恵みの雨………」 野間「水鉄砲日和ではある。」 広田「またあのバカ達が水着に着替えて甲板に飛び出すかもね~~」 志摩「納沙ココ?」 野間「納沙は違うと思う。いつもなら射撃指揮所の連中とかよく見かけるが………」 志摩「あの“ズドーン!”の人たち?」 野間「そうだな、あと“バキュン”の日置あたりも。」 広田「機関科だけじゃなかったのね……。と言うよりも、雨を利用してほとんどの人が髪を洗いに出てくるんだったっけ……」 鏑木美波「あいにくだが………私は水着で出ることはできない。」 志摩「美波さん………」 美波「医者が体を冷やす訳にはいかないからな。」 野間「一人だけ、雨ガッパ着ていたのは美波さんだったのか………」 ??「へぇ、そうなん?自分泳ぎとか得意そうな感じするけどな~~。衛生長やもんな、そらしゃあないわ。」 美波「おぬしは誰だ?」 志摩「明石の艦長さん………」 美波「あ!………これは失礼。」 杉本珊瑚「まいどです~~。こんなナリしてますけど一応艦長やらせてもろてます。まぁ私の場合は雨の時はいっさい外なんか出えへん。艦長の立場上もあるねんけど、いちいち水着なんてめんどいやん。」 志摩(面倒くさがり……) 野間(まさか風呂ですらあまり入らないとか……) 珊瑚「あ、そろそろ行かんとな。悪いけどこの辺で、また壊れた時は遠慮なく呼んでくれな。ほな!」 広田「あらあら、あの人ずぶ濡れで帰っていきますよ……いっさい外に出ないとか言ってらしたわりには。」 美波「……あれ本当に艦長なのか?」
    13,219文字pixiv小説作品
  • はいふり二次創作 美波さんの横須賀

    美波さんの横須賀《仁義のない奴ら》

     鏑木視点でお届けする横須賀での生活。第2回目は、横須賀に帰還した翌日の模様を。  昨夜に沈んだばかりの晴風の復活を祈るためにヴェルニー公園へ足を運ぶ美波さん。  もしかしたら、すでにブルーマーメイドが引き揚げ作業に着手しているかも知れない。  いや、そんなすぐに作業に入れるとは考えにくい。  あるいは、まるでそこは何事もなかったかのように…………  次第に高まる不安に、引き返そうかと一瞬悩むも…………
    14,702文字pixiv小説作品
  • はいふり二次創作 カブラギ伝

    カブラギ伝《病み上がりの坊主》

     年の瀬は鏑木美波、の第9回目。 柳原麻侖「ついに来ました大晦日。年の暮れと言えば天ぷらそば!これは我々日本人の常識でい!」 立石志摩「でも私は、絶対カレーがいい!」 麻侖「なにおぅ~~!?カレーなんて外国の食いもんだろうが?」 西崎芽依「でもさ、海軍カレーなら日本が発祥だよね?」 志摩「その通り。お見事!」 麻侖「だからって、年越しにカレーってのもなぁ………」 志摩「年越しにそばは、もう飽きた。だから一回くらいは……カレーで年越しをしたい。……ダメかな?………」 麻侖「それにしてもあんたさぁ、最近よく喋るよな。あの明石とかがやって来た時なんて、そいつらに向かってギャンギャン怒鳴り散らしてたらしいじゃねえか?」 志摩「あれは………、もう忘れたい。年忘れという言葉がある。今、その時期だからもう忘れてほしいな。」 芽依「って言ってるぞ!」 麻侖「……てやんでい。なんでこんなに言いくるめられてんだ?もう、わーったよ、カレーでもなんでも好きにしてくれい。」 芽依「じゃあ機関長はカレーそばで決定だね!」 麻侖「私は天そば!そこは譲れない。」 鏑木美波「ちょっとそこ、静かにしてくれないか?もう寝る時間だぞ。」 志摩「う、うぃ?………」 麻侖「え!?」 芽依「………大晦日、なんだけど。」            皆様、よいお年を
    11,678文字pixiv小説作品
  • 可愛い彼女は・・・【企画物】

    カノもも「可愛い彼女は青木百々ちゃん」

    百々ちゃんと恋愛しちゃう小説。書いた本人は百々ちゃん推しなのです・・ ・百々ちゃんと真っ向と恋愛しちゃう小説 ・大概は本人の妄想が詰め込まれた甘いなにか 【主人公設定】 ・百々ちゃんと同じぐらいの絵のレベル ・女子慣れしてない普通に話すぐらいなら大丈夫だが触られたらりなどの近距離  は慣れていない ・経済力は普通一般レベル 【この小説は更新とゆう形で追加されていきます】 【修正】 全体的な修正 【告知】 第9章は考察中
    21,307文字pixiv小説作品
  • 美波さんの横須賀の冬

    庭駆け回る ‐前編‐

    久々に等松美海さん視点でハチャメチャストーリーをお贈りします。今回は珍しくみなみさんが等松さんを遊びに誘うというパターンです~~ あと、小百合の字はこれで良かったっけ?………
  • モモメグお誕生日SS

    モモちゃんメグちゃんお誕生日おめでとう。 漫画でお茶会を嗜んでいるメンバー、 シロちゃんメグちゃんモモちゃんミカンちゃん多門丸のメンバーが 最近お気に入りです。
  • 第e話 生誕祭でピンチ! ~和住媛萌編2017~

    ヒメちゃん誕生日おめでと~!! というわけで、ヒメちゃんバースデーSSです。 当初はヒメモモな話になるはずだったのですが、 さかくらの店長の何気ない一言で方向性が変わってしまいましたw よろしければご閲覧ください。
  • はいふり二次創作 カブラギ伝

    カブラギ伝《横須賀は遠くなりにけり》

     鏑木美波の鏑木美波によるはいふり第6回目。 等松美海「いらっさいいらっさい!さて今回の目玉商品は、なんとこの夏の流行間違いなしの新商品《ヒマワリの種》!」 鏑木美波「なんだそりゃ?」 等松「栄養満点眠気もスッキリ!日々のお仕事にお疲れの皆様に最適!」 鏑木「嘘つけ……。そんなの聞いたこともないぞ。」 等松「まぁ、そのうち必ず使うことになるでしょうから。フフフ……」  追記≫はみ出しタグ“万里小路楓 知床鈴”

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