破壊神ビルス編
はかいしんびるすへん
原作が神と神であるドラゴンボール超のストーリーの一つ。ゴールデンフリーザ編の前。
映画の違い
アニメ
内容 | 映画 | アニメ |
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孫家の日常 | ブルマの誕生日会のみ。 | 悟空の畑作業や悟天の学校のことなど描かれている。 |
CC一家の日常 | ブルマの誕生日会のみ。 | ベジータが家族サービスをするなど描かれてる。 |
ビルスの行動 | 目覚めた時のみ。 | すでに目覚めてグルメ探しをしている際に破壊した星の雰囲気が超サイヤ人ゴッドのことを気になり始めたところが追加されている。 |
誕生日会の会場 | CC内の敷地。 | プリンセス・ブルマ号という豪華客船で行われた。 |
ベジータとの関係 | 幼少のシーンがベジータ王が土下座している様子が描かれている。また、マイナス同様、М字の額であった。 | 幼少のシーンでは枕のことで怒られたところや父親の窮地に向かったが返り討ちにあう。たったひとりの最終決戦同様に前髪がある。 |
ブウと争い | プリンで争う。 | 映画同様にあらそうが、戦いの面が多くなっている。 |
ゴッドになるまでの経緯 | ターブルのことをブルマに問い詰められる。ビーデルが挙手したことでお腹の子のことを言った。 | ターブルのことは言わなかった。ゴッド誕生時のアクションが付けられた。 |
コミカライズ
全4話ほどしか描かれていない。特に1話を除いたらぼぼダイジェスト。