概要
『仮面ライダーエグゼイド』に登場する架空の省庁。
バグスターの脅威に対抗するために、日向恭太郎が中心となって「幻夢コーポレーション」の檀黎斗に依頼して変身システムを開発させた。
聖都大学附属病院にCR(電脳救命センター)を設置し、仮野明日那を監視役として派遣すると共に、ゲーマドライバーの適合者(=仮面ライダーの変身者)によってバグスターウイルスの駆除を進めている。
バグスター絡みの事件が発生した場合は、世間に混乱とパニックを引き起こさない様に関連情報を押さえ込んでいる模様。
しかし、グラファイトが引き起こした大規模感染を受けてこれ以上の情報操作は不可能と判断したらしく方針を転換。第13話にてトップの恭太郎自ら日本全国に向けての記者会見を行い、バグスターやゲーム病、CR等の情報を開示、パンデミックを引き起こさない為に国民に理解を求めた。
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厚生労働省・・・実在はこっち