ミーニャとはキャラクターに付けられる名前のこと。
この名前を持つキャラクターが、多数存在する。
なお、本項では、
・・・以上の「ミーニャ」について解説している。
ミーニャ(ポコポッテイト)
NHK「おかあさんといっしょ」の人形劇「ポコポッテイト」に登場するキャラクター。
猫なので語尾に「ニャ」を付けたり、「かわいい」を「ニャわいい」と言ったりする。
都会育ちのおしゃれ好き。大きくなったらモデルさんになりたいと思っている。
メーコブとは元々友人同士。いかにもお坊ちゃまな彼や、かなり貧しい家庭環境を思わせるムテ吉とは違って、一般的な中流階級で、寿司といったら回転寿司だと思っている。ただ3歳ながら携帯電話やアクセサリーも持ってるし、雑誌も読む。
脚の短い猫である「マンチカン」がモデルであるため、
他のキャラより手が短いらしい・・・。
CV:加藤英美里
ミーニャ(アヴァロンコード)
カレイラ王国の町に住む小さな女の子。
純粋で霊感が強いため精霊が見えるらしい。
CV:藤田咲
ミーニャ(ピコピコポン)
ピコピコポンの登場キャラクター。
表グーグー島に100年も前から存在している黄色い渦巻き。
宝の山の番人をしており、宝の山に近づくパッキーたちの邪魔をする。性格はとてもイタズラ好きで、時々宝の山を離れてはガルガリ達にちょっかいを出している。しかし、時には手助けするという優しさもある。
一度は氷の洞窟に閉じ込められるも、キャンディママ編では表グーグー島が裏グーグー島にひっくり返ったことで、洞窟の扉が開いて、脱出。その後、ピコポン一号に潜んでパッキーたちが来るまで待機していた。その後、ピコポン一号を操縦して、ボンベの実で表グーグー島を訪れたパッキーとムンムの前に現れて、何も知らない彼女達によって裏グーグー島に到着。
更には、かつて大木と共にキャンディママを壺谷の壺に封じ込め、表グーグー島の宝の山に封印した張本人で、ミーニャがキャンディママの復活を阻止するために、宝の山の番人をしていたことが判明。復活の後は、キャンディママからの復讐として、箱の中に封印される。
4年目では消し雲で消されてしまう。