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第10宇宙の編集履歴

2017-04-27 22:32:19 バージョン

第10宇宙

だいじゅううちゅう

『ドラゴンボール』シリーズに登場する架空の宇宙。

概要

通称『マッチョな宇宙』。全王による格付けは第8位。

対となるのは第3宇宙


統治しているのは温和で博識な界王神ゴワスと、象の破壊神ラムーシ。天使(ガイド)は幼い少女の姿をしているクス

4人の界王の内の一人、北の界王としてザマスが存在し、ゴクウブラック事件の引き金となった。

格付けは8位と可もなく不可もなく。ラムーシは怠惰な破壊神で中々問題ありな性格、ゴワスもシンと同じ人間の成長は人間に任せる方針であるため、上位宇宙に比べるとやはり評価はされにくい様子である。


なお、第10宇宙の二つ名はマッチョな宇宙という事だが、二つ名の傾向として界王神の信条が反映さえている事が多い。(例:力と知性のバランスを重んじる界王神オグマが「バランスの宇宙」)、姑息な界王神ロウが「姑息な宇宙」といった具合である)。

つまりゴワスは……?


神々


住人

  • ババリ星人

関連項目

ドラゴンボール超 並行世界

第3宇宙

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