概要
通称『マッチョな宇宙』。全王による格付けは第8位。
対となるのは第3宇宙。
統治しているのは温和で博識な界王神ゴワスと、象の破壊神ラムーシ。天使(ガイド)は幼い少女の姿をしているクス。
4人の界王の内の一人、北の界王としてザマスが存在し、ゴクウブラック事件の引き金となった。
格付けは8位と可もなく不可もなく。ラムーシは怠惰な破壊神で中々問題ありな性格、ゴワスもシンと同じ人間の成長は人間に任せる方針であるため、上位宇宙に比べるとやはり評価はされにくい様子である。
なお、第10宇宙の二つ名はマッチョな宇宙という事だが、二つ名の傾向として界王神の信条が反映さえている事が多い。(例:力と知性のバランスを重んじる界王神オグマが「バランスの宇宙」)、姑息な界王神ロウが「姑息な宇宙」といった具合である)。
つまりゴワスは……?
神々
住人
- ババリ星人