概要
堀田かつひこ作の1988年に連載が始まった4コマ漫画の題名が起源で、使い勝手の良さから流行語となっていた。なおテレビアニメ化もされている。
関連タグ
バタリアン:原題は「The Return of the Living Dead」で、邦題は後述の英語を元にした造語。ゾンビ映画に分類される。
真・女神転生:英語で陸軍の大隊をあらわすバタリオン(Battalion)との合成語、中年女のゾンビ”屍鬼”オバタリオンが登場した。Lv.3という低レベルのDARK悪魔なので、合体法則上仲魔にするのは難しかった。その他レディーゾンビやボディコニアンなどが登場する。
イデアの日:漫画家相原コージ総指揮のRPG。何故か敵として登場するゾンビはおばさんの姿をしている。
コジロー:4コマ漫画家。『ゲタばきかあちゃん』という漫画を1982年から連載していた。単行本化される際『おばんぱいあ。ゲタばきかあちゃん』という題名で発行され、やくみつるが風刺漫画で取り上げ、ずっこけた。