基礎データ
進化
アノプス → アーマルド(Lv40)
概要
「RSE」(第3世代)から登場したポケモン。
ツメのカセキを再生させると手に入る化石ポケモンであり、同世代に登場した同じ化石ポケモンのリリーラとは対の関係となっている。
タイプはむしだが、例によってたまごグループはすいちゅう3。
海の中を泳いでいたポケモンの筈だが、いわタイプを持っているのでみずタイプのわざは弱点である。
むかしえびポケモンとあるのは、アノマロカリスとは「奇妙なエビ」という意味だからである。
ちなみに、当時はツメの部分しか発見されていなかったためそう名付けられた。
アノマロカリス自体は節足動物のようだが、カギムシとの関連性も指摘されている。