巫神楽三姉妹

みかぐらさんしまい

閃乱カグラEVで初登場した組織名のことである。

概要

閃乱カグラEVで登場した巫女たちの集団名。

彼女たちは、死んだ忍を呼び出すといった力を保有している。

「巫神楽」とは「カグラ千年祭」における巫女の役職名であり、別の儀式の際には別の名称となる。

「巫女」は必ずしも姉妹である必要はなく、適性の高い3名が「護神の民」の里から選出される。ただし今回は本当の姉妹のようだ。

構成メンバー

蓮華

姉妹の長女。江戸っ子。男勝り。

華毘

姉妹の次女。元気っ子。おバカ。～っす。

華風流

姉妹の三女。計算高い。生意気。ロリ。

補足

この三姉妹に加え、死者の受け皿となる世界を作り出す忍とその補佐役を合わせた集団のことは「千年祭執行部」という名前になる。EVでは、その忍役として小百合、補佐役としては両姫が抜擢されている。

PBSでは、上記二人の代わりにかぐら、同じ里の出身者奈楽を加えて「巫神楽」という集団名に変更されている。

関連イラスト

関連タグ

閃乱カグラ

秘立蛇女子学園 国立半蔵学院 死塾月閃女学館 焔紅蓮隊

三姉妹