飛騨市

ひだし

岐阜県の最北端の市。

岐阜県の最北端に位置する。

隣の高山市ほどではないが800平方キロメートル（東京都や大阪府の4割程度）と広い面積を持つ。

古川町・神岡町・宮川町・河合町が合併し飛騨市が誕生した。

県庁所在地の岐阜市より隣接する富山県の富山市の方が近い。

中心部では白壁の街なみが残る。

JR東海の高山本線により富山市・岐阜市と結ばれている

神岡鉱山跡には観測装置スーパーカミオカンデがあり、ニュートリノの研究が行われている。

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飛騨　岐阜県　高山本線

君の名は。　図書館など市内施設が作中に登場する