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デカグラマトン

しんせいじゅうもじ

デカグラマトンとは透き通るような世界観で贈る学園RPG「ブルーアーカイブ」に登場する異常存在の一体。
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遠い昔、キヴォトスの旧都心廃墟で行われていた「神の存在を証明、分析し新たな神を創り出す方法」を研究していた組織と、それを支援するゲマトリアによって作り出された対・絶対者自律型分析システム。

やがて都市は破壊され、研究所は水に沈み、研究の実在すら忘れられるほどの年月が流れた時、誰もいない廃墟でそのAIは宣言した。

「Q.E.D」と。

証明、分析、再現の過程を経て新たなる神は到来した。

己の神命を予言する10人の預言者とパス(Path)を拓き、新たな「天路歴程」を開始。

彼の者の神性を証明する過程は間違いなく、セフィラ(SEPHIRA)と呼んで遜色ない。

自らを「音にならない聖なる十の言葉」と呼称する者。

それこそがDECAGRAMMATON(神聖十文字)である。

概要

透き通るような世界観で贈る学園RPGブルーアーカイブに登場する特異存在の一種。
早い話が超高性能人工知能。神を証明、分析し新たに作り出すことを目標として稼働し続け、果てに自らを新たなる神として成立させるため活動を開始した。
デカグラマトンとは単一のAIを指す名称で、総力戦で日々先生や生徒達と激戦を繰り広げているビナーやケセドはデカグラマトンの預言者となる。
サービス開始から長らく本体のデカグラマトンは姿を見せずにいたが2021年11月9日~同月24日まで開催された「特殊作戦・デカグラマトン編」で初登場。
キヴォトスでも最高クラスの技術力を誇るミレニアムサイエンススクールの中でも特別に隔離された特異現象捜査部のサーバー内に易々と侵入を敢行。
本部は徹底的に閉鎖され、電源はエイミの緊急対応で物理的に破壊されているにも関わらず室内のシステムを起動し完全掌握。モニタにDECAGRAMMATONの名を浮かび上がらせると同時にスピーカーから先生の名を呼び、あまつさえ会話を開始。
「私の存在証明には何も要らない、誰の許可も必要ない」「私は神秘(Mystery)であり、恐怖(Terror)であり、知性(Logos)であり、激情(Pathos)でもある」として自己証明を宣言。
未知の存在である先生の持つシッテムの箱を解析しようとハッキングを仕掛けるも、アロナの居眠りついでのくしゃみで反発され、その場から姿を消した。その後、サーバーへの侵入ログは消滅していた。
短いながらも衝撃的なファースト・コンタクトをプレイヤーに見せ、ヒマリからは誇大妄想に陥った存在と評されるなど途轍もない存在感を示した。
アロナのくしゃみで反撃されるシーンはネタ扱いされる場面もしばしば見られるが、キヴォトス最高峰のセキュリティを素通り同然で突破しているのは事実であり、デカグラマトンが貧弱と言うよりはアロナが作中でも別格の存在と言える。

メインストーリーVol.1 アビドス対策委員会編にも登場する黒服が解説を担当しており、彼が関わっていたカイザーPMC理事の口から「対デカグラマトン大隊」の文言が零れるシーンも存在することからゲマトリアや一部の人物は先生や連邦生徒会も掴んでいない情報を持っている模様。

預言者

第三セフィラ・ビナー(BINAH)

パスは「理解を通じた結合」
異名は「違いを痛感する静観の理解者」
2021年2月15日~同月21日まで開催された総力戦BETA版で初登場した。アビドス周辺の砂漠地帯を拠点とする超巨大な大蛇型の預言者。

第四セフィラ・ケセド(CHESED)

パスは「権力を通じて動作する慈悲」
異名は「慈悲深き苦痛を持って断罪する裁定者」
2021年3月11日~同月17日まで開催された総力戦SEASON #1で初登場した。ミレニアム近郊の廃工場に出現した球体型の預言者。ディビジョンと呼ばれるAIが感化された姿。

第八セフィラ・ホド(HOD)

パスは「名誉を通じた完成」
異名は「輝きに証明されし栄光」
前述の「特殊作戦・デカグラマトン編」でその存在が言及された預言者。
ミレニアムサイエンススクールと共に超高性能通信ユニット「ハブ」をたった0.00000031秒でハッキング。
その後ミレニアムのネットワークに自身の存在を証明するテキストを表示し、以降の活動は不明。

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